テリファー2を観て失神や嘔吐した人が出た！っていうネット記事にまんまとつられて、帰宅後鑑賞。
酒飲みながら観るには、ちょうどいい怖さ・グロさ・エロさ・安っぽさ！
位置関係がよく分かんないとか、細か>>続きを読む
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スパイ映画にレオン的な要素を足した感じ。どっちも大好きだからサイコー...のはずだったけど...
ライアン・ゴズリングって雰囲気はとても良くて好きだけど、この作品に限らず、アクションがちょっとどんくさ>>続きを読む
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うーん...
ポンジュノの映画のストーリーについては今後期待しないことにしよう！
過度に期待するとガッカリするから。
半地下のお家の描写、タイトルバックは印象的だし、やべー帰ってきちゃった！ってとこも>>続きを読む
期待しすぎたかなぁ。
ストーリーに乗れなかった。
衝撃的なラストカットはもちろん、立ちションしながら、怪しい薬飲まされるシーンとか、好きなカットやシーンはいっぱいあったから、ポンジュノ映画を観たなぁっ>>続きを読む
前々から観なきゃと思っていたが、パラサイトがアカデミー賞獲ったのを機に鑑賞。
ポンジュノのルーツが分かりやすく散りばめられていた。団地の廊下を歩いているころを移動しながら寄っていくカットなんかは、まん>>続きを読む
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怪獣映画が好きという訳ではないが、ポンジュノだから鑑賞。
ソンガンホが残りの弾の数間違えたときの親父さんの顔で大爆笑。
クライマックスの火炎瓶もサイコーです。
冒頭の娘が死んだと思って、家族が泣き喚い>>続きを読む
ポンジュノは好き。SFは苦手。
ポンジュノが撮る必要あったのかな？
好きなカットやシーンは特に無かった。
アジア人が欧米人を使って映画撮ると上手くいかない気がするジンクスは、敬愛するポンジュノでも払拭>>続きを読む
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生涯ベスト級に好き！
工場へ向かう夜道で襲われるシーンは忘れられないし、ラジオで特定の曲が流れた日に...とか、学校の裏に不気味な家があって...とかのディテールも好き。
けど、知人は学校の裏に〜あた>>続きを読む
この映画、もっと評価されても良いと思う。
個人的に、話の舞台が好きな年代、好みのストーリーだからかなぁ。
殺害シーンもショッキングだし...役者さんもしぶい。主人公のハスキーボイスが特徴的で良いよね。>>続きを読む
怖い！面白い！
傑作とかではないが、たまに出会う期待を少し上回る面白い映画。
こういう映画に出会うと幸せな気持ちになるよねー
4.5⁉︎
高いかな...
でも小さい時に観たトラウマ映画なんだよねー
オープニングタイトルの斜め文字の角度とかね...ちあきなおみとかね...たけしのリアル眼帯とかね...
定期的に見直しちゃ>>続きを読む
黒沢清...あんまりなんだよねぇ...
「あの人お父さんじゃありません」以上に面白くはならなかった。
うーん、鑑賞直後はもっと不満があった気もするけど...
思い出せないが、もう一回観る気は無い。
な>>続きを読む
真利子哲也、自主映画界でも有名でしたねー。
その頃からあった狂気や暴力性を、なるべく希釈することなく、メジャーに殴り込んだことに感動した。
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豚の肛門から始まるあたりに、誰にでも楽しめる映画にする気はないぜ！という意気込みが感じられてカッコいい！
「『アウトレイジ』に対する東映の答え」っていう宣伝文句もサイコー！
原田眞人ねぇ...観た作品は総じてセリフをボソボソ喋らすから、何言ってるか分かりずらい。それがリアルっていう演出なのかな？
あと息子が出るシーンは、すごく浮いてる。絶対に出さない方が良い。
けど、恥ず>>続きを読む
原田眞人ねぇ...観た作品は総じてセリフをボソボソ喋らすから、何言ってるか分かりずらい。それがリアルっていう演出なのかな？
あと息子が出るシーンは、すごく浮いてる。絶対に出さない方が良い。
けど、恥ず>>続きを読む
原田眞人ねぇ...観た作品は総じてセリフをボソボソ喋らすから、何言ってるか分かりずらい。それがリアルっていう演出なのかな？
あと息子が出るシーンは、すごく浮いてる。絶対に出さない方が良い。
けど、恥ず>>続きを読む
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戦闘機の爆音、プロペラ音、波の音、銃弾が船体を貫通する金属音...やたらと音が印象に残り、良い意味で耳障り。
音の不快さがそのまま戦争の不快さに感じられた。
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嫁と友人からは総スカンを食らったが、そんなに嫌わなくてもよくない？
007っぽいことがしたくて、周りのものが逆に動いたり、過去に見た人が自分だったりしたら面白くない？ってだけじゃんって言われてもなぁ。>>続きを読む
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もともとアメコミ興味ないし、ジョーカーも出てないうえに、評判も良くなかったから、なかなか手が出なかったけど...
なかなか面白いじゃん！
巷で言われているように、ツッコミどころは多いかもしれないけど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメコミに関しては全く知識も興味も無かったが、評判と予告編につられて鑑賞。
前評判どおりジョーカーはサイコー！
ただ、ノーランって、話進めるの下手くそよね。ジョーカーが出てないシーンは、かったるかった>>続きを読む
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チープさは拭えないが、あまり期待していなかった分、思ったより楽しめた。
渡辺謙がヤクザを演じると、こうなるんだ〜って感じ。
高橋克典が終盤、病気で控えてたビールを飲むシーンは、少々やり過ぎだが、美味し>>続きを読む
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冒頭の、車列が立ち往生してコワモテがゾロゾロ降りてくるシーン。車が進まない原因を探ろうと皆前方をうかがうから、自然と顔が見える演出好き。
「俺は生き様、あいつは死に様や」
口に出してみたくなるセリフが>>続きを読む
シリーズ鑑賞後、同時代のヤクザ映画をいくつか観たが、それほどハマらなかった。
脚本、監督、キャスト、音楽、全てが奇跡的に出会ってしまった映画ってあるのねー
完結編までテンションが全く落ちなかったのは凄>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「広島極道いうたら芋かもしれんがのぉ、旅の風下にたったことはいっぺんもないんでぇ、神戸のもんいうたら猫一匹通さんけえ、オドレらようおぼえとけや」
あんなコワモテ集めて『猫一匹っ』ていうのがかわいい笑笑>>続きを読む
鑑賞時、広能が関わる本筋とあまり関係ない番外編的な話で少々がっかりした記憶がある。見直してみようかな。
小学生で出会ってしまったから仕方ない。
いまだに「かっこいい」の基準となる映画。
