ジョエル(山ちゃん)の声を聞いて泣きそうになっちゃったよ。
ほぼ記憶ないけど、ゲーム再現度かなり高い。
PART2は凄い好きなゲームだが、映像化はちょっと見るのが、、、
今回も面白かった。毎週楽しみにしてた。
バカリズムユニバースに参戦した市川実日子が滅茶苦茶合ってる。
紙ちゃんのテキトー加減、野呂佳代や夏帆のキャラ造形、全ておもしろ。
美術面が色鮮やかで視覚的>>続きを読む
ヨンサンホの中で1番好き。
共通して、混沌とした世界の中で行われる利他的な行為を描く。
弁護士さんみたいに強く生きていきたい。
大胆に原作改変しているのに、不快感なく普通に楽しめた。
木村昴って役者としても凄い。
最後はちょっとア(↑)コガレ
キャスティングが天才的。
ゴッドタンの途中のCM 「ダンプかよ!?」でしか知らないダンプ松本。
目の前の対戦相手だけじゃなく、いろんなもののと戦ってきた真のファイターだった。
プロレス=出来試合 >>続きを読む
エリオットいい奴なんだよな。
何度も崩壊するけど、女性陣はなんだかんだ団結したり意外と仲悪くないし、むしろひと段落感。
男性陣は、、、どうなる😰
ミステリー、友情、恋愛
擬似家族ともいかないが、友達を超えた存在になる様な坂本裕ニ感。
はじめはぎこちないが、はっきりだと友達と言い合う関係になる彼らが好き。
タイトルの解釈が気になる。
人生で初めての朝ドラ完走。
序盤は笑いありながらもゴリゴリのフェミニズムだと思っていたけど、物語が進むにつれ窮地に立たされている全ての人に寄り添った作品なんだと分かった瞬間に全信頼できる作品になった>>続きを読む
ケイパーものというより、完全にノワール。
闇のとよえつカッコ良すぎる。
日本を代表するキャストで世界に配信できるレベルの作品が見れて嬉しい。
大根仁作品は音楽のこだわりが強く感じられる。
某ハウスメ>>続きを読む
OPが良い。ルー回より好み。
ちょっとジュールズのことがあんまりよく分からなかったけど、深いところまで近づけた気がする。
切ねぇ。ドラマにする程、長尺でなくても良いのではないかと思う。
解説読み漁りながらみんなサブキャラのこと、よくそんなに覚えているなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
正義の行方からの流れで見た。
冤罪犯を救い出す、あり得たかもしれないイフストーリーに着地するワンスアパンアタイムインハリウッドになるのかと思いきや、より絶望感のある現実を突きつけてきた。
1話のタイ>>続きを読む
韓国ドラマ化、性別変更、近代化、ミギーですらない
この要素だけ事前に知っていたため敬遠していたが、江口寿史センセーがおすすめしていたため視聴。結果はかなり良かった。
かなり原作改変しているのに、リス>>続きを読む
いつの間にか一線超えてしまい、取り返しがつかなくなっても妙に人間臭いウォルター・ホワイト。
家族への愛か、探究心か、仲間思いなのか、人間は多面的であり本人もなにかよく分からないんだろうな。
途中完全>>続きを読む
女性キャラにしたのかーと思いつつ、良く見たら登場人物ごちゃ混ぜ。
なので、お前が面壁者なんかい!?がより際立つ。原作既読でも同じ感情にさせてくれる。
原作の長ったるしい序盤をカットしつつ、始まりと終>>続きを読む
初っ端から演出がカッコ良すぎる。終盤も色彩が爆発してからの流れる音楽よ。
A24、ラップ、スタイリッシュ映像、暗黒青春ということで観る前はWAVES的な印象だったけど断然こちらの方が好み。
デンゼ>>続きを読む
人生で初めて見た大河ドラマだったが、名優揃いのキャストとスケール感に圧倒され1ヶ月ちょいで完走。
日本史興味なくても、没入できる様な親切設計。
現代的なノリで、BGMにはクラシック音楽。
大河っても>>続きを読む
巨大な敵ガス。
ハンクとマリーは好きだが、ウォルター家がいまだに好きになれない。
人間味が増していくジェシーと、人を失っていくウォルター。ただし、相変わらずドジ。
やっとギア上がった感。
マリーおばさんが可愛くて好き。
超〜面白い!
新感覚サスペンスなのでは。
歳をとり、ドラマもドキュメンタリーもNHKが滅茶苦茶面白いことに改めて気づく。
特に2話が好き。