サリーの決断は本当に素晴らしかった。
ニューヨークの人と人の絆が見えた。
エンドロールにも感動
死や親の結婚、恋愛、友人関係、いろんなものを経験して成長していくベータの姿が印象的だった
「あなたが愛を求めてたときに私は愛を与えなかった、だけど今はあなたを愛しているの」母親のこの一言一言がずしんときた。LGBT、親と子、いろんなものを抱えたシャロンの人生が淡々と描れてた。青が美しい
人生に選択は付きもの。
あの時こうしとけばって思うこと
たくさんある。夢と現実に満ちてる
映画だった。ラストシーンにとても惹かれた