szkyamtさんの映画レビュー・感想・評価

szkyamt

szkyamt

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

1.5

尿漏れの会話で一瞬面白くなるのかな?思ったけど
なんか全体的に何見させられてるんだ感すごかった個人的に
人生いろいろだけどまあ頑張ってこ♪みたいな映画だろうけど、謎の展開、登場人物の謎のこだわり、謎の
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.7

泣いた
演技素晴らしいみんな
てか邦画の醸し出す独特の雰囲気感、代替が無い

善と悪に明確の区分なんてないんだなと
テンポ良かったし、そんな長く無い映画なのに何故かすごく長く感じた

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

すごく楽しんで撮ってそう
休みの朝にこういう内容薄い映画見るの結構好き
纏う空気がいい感じでした

キング(2019年製作の映画)

4.3

今年3本目、調子いい
百年戦争の話、やっぱ最近歴史惹かれる
ティモシーかっこよかった
王ってまじで孤独だな

そして1人で見てたら、パパが途中から参入してきて
昔の戦争の話しとか色々聞きながら一緒に見
>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.8

めっっちゃ面白かった
最近こういう宗教系関心あるマンだからまじですごく良かった
フィクションだけど、凄くロマンあったな

てか、ミステリーとしても面白かった
ダブルミーニング謎かけって何事
最後鳥肌立
>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

今年一発目は久しぶりにSF

終末の地球とかアジト美しかったけど
なんかいまいちでした

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.5

色々抱えてる人たちのクリスマス
2週間は短いようで、誰かの忘れられない人になるには十分の長さという事をわからせてくる映画

みんな優しくて可愛かった
しんみり🥲
こういう淡々と系ほんと好き

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.7

世界観完成されてた
虫のおじさんの歌たのしかった

ティムバートン、骸骨花嫁の方が好き

あんのこと(2023年製作の映画)

4.5

くらいすぎて終始眉顰めてみてた
母親が規格外にヤバすぎる
警察、もっと親に向けてアクションできなかったのだろうか

女の子めちゃ適役だった、顔もタイプ
ていうか、あの育児放棄した近所の女はなんなんだ

SAYURI(2005年製作の映画)

4.3

結構好き
r18のディズニー映画って感じがした

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

明日は我が身

人間は多元的な生き物だなと思いました
芸術への愛と道徳は無関係なモノだなと
どちらも必要

空白(2021年製作の映画)

4.0

負の連鎖系
つらみちゃん

最後泣きすぎて、洗濯したばっかの枕鬼濡れた
やるせなさすぎる

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.9

飛行機で

第一視点良すぎる
作画やば
涙なしでは観られなかったです

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

4.1

可愛くてほっこりした
最後の音楽で繋がってる2人、泣いてしまった
音楽🟰思い出🟰2人だけの合言葉 みたいな
そっとしまっておいて、それぞれの人生goonしていく、みたいな

セリフが一切なくてシンプル
>>続きを読む

動物界(2023年製作の映画)

4.1

理解することの大事さ
ピラミッドの一番上はやっぱ思いやりだわ、寛容?

愛ってかんじ

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.6

仕事終わりにめちゃくちゃちょーど良い…
大事なものが変わってもいいぢゃない♪って感じ

皆が停電の中平然と各々ライター出して清書するシーンなんか食らった…
やっぱ人って大事だな

憐れみの3章(2024年製作の映画)

3.7

1.覆水盆に返らず、一度手放したものを挽回するには維持するよりも代償デカい
他人に不満を持ってるつもりでも、実は他人に助けられている、自由は訪れない、女を選ばれた時、マンションを買われた時、全部自分の
>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

勧められて観た

やっぱミュージカル苦手…いきなり歌ったり踊り出したりするのなんでかわからない

話は重かった
もう世の中見るものなんてないし、全て見たよ的な感じ出しつつ、それでも怖いのって感じがくら
>>続きを読む

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

3.0

デザイナーは誰しもイリュージョンを作りたい
服は美しい物だがが外には現実がある
現実に耳を塞ぎ世界は楽しいと思う人に現実を伝えたい

成功談のみ
感嘆ってだけ

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

涙普通にしれっと流れたわ

1人の人間にとっては小さな一歩だけど人類にとって大きな飛躍

この一言は事前にちゃんと練ってたのかしら
さすがに一歩目でこれ出るのは詩人の才覚ありすぎる

なかなか成功しな
>>続きを読む

ミッシング(2024年製作の映画)

3.3

泣きすぎて無理
良くしたいだけなのに、世の中の変なひずみとかに巻き込まれたらもう終わっちゃうんだなと
無力すぎて無理
1つの現実の後ろには色んな因果?が多すぎて、そんなの太刀打ちできない
不運だったね
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

淡々と系、明日は連休明けて死にたいけどなんか頑張ろってなれた
頑張ろう
観て良かったよ
明日一日は頑張れそう、明日夜また素敵映画を観れば明後日を頑張れそう、映画ってそういうもんだったっけ?

そして外
>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

栄枯盛衰、進化に淘汰はつきものだけどそれで良いじゃねえかと思えました
先の時代の人にコンテンツとして消費されても、自分らがガチで生きた時間は確かにそこにあったじゃねえかって感じ

its funny
>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.3

新しい感じで騙されたわ
とても妙

映画部の漢たちが好き
東出も人間らしくて良い

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

見てて、ラストエンペラー味あるなあと思ったら同じ監督だった

文革って多分きっと必要だったんやろうけどやっぱむごいもんだな思った
小豆子って耽美という言葉が似合う

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.5

思ったより響かんかった
泣いたっちゃ泣いたけど

全て受け入れてこその自分よ♪的なの、それ1で言ってたからもう大丈夫ですって感じでした
多分私が悪い

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

おかんのメインが悲しみで、おとんのメインが怒りなの一番食らったわ
幸せだった大事な記憶たちも、時には悲しい記憶になってしまうシーン泣いた

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

5.0

いつの世も茶番だなと思わせられた

世界史は受験が終わった瞬間に捨て置いて来たからもうよく分からないけど、ww2からもー80年経って、あの頃の映画見ると笑止な事が実際誰かの人生狂わしてて、逆に今のご時
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

世にしごかれすぎてなんでもメタファーありきで勘繰って見ちゃうのはやめた方がいいのかもしれない
こんな素敵で美しい作品に深読みは野暮なのかもしれない

音楽が素晴らしすぎるな
飛ぶ時の無音
洋風な舞台に
>>続きを読む