むかしテレビで。その後DVDで。後世の映画に多大な影響を与えた反戦映画の不朽の名作。学生時に観たとき印象的だったのは1足のブーツの持ち主が次々に変わる多くの者が次々に死んでいく表現シーン、銃剣で刺した>>続きを読む
配信で。レマルク原作の反戦小説の再映画化。1930年版と似通ったシーンも勿論あるがよりリアルな表現に。重低音なサントラスコアが耳から離れない。ダニエルブリュールが休戦調印する政治家役を静かに演じている>>続きを読む
以前DVDで。メグライアンとデンゼルワシントン主演。湾岸戦争中の事件を巡る推理サスペンス。本作では戦争は題材でしかなく、真相を証言で暴いていく展開を楽しむサスペンスものな感じ。共演のラバンバのルーダイ>>続きを読む
劇場で。メグライアン大活躍期の一本。ベルリン天使の詩まさかのリメイク。リメイクというより別物として観たら普通に楽しめる。やはり自転車で駆けるシーンは印象的。共演はデパルマ組のデニスフランツなど。
当時日比谷シャンテシネで。久々Blu-rayで再見。パリテキサスと同様にベンダーズの代名詞的名作。続編、リメイクもあり。
配信で。「幸福なラザロ」「夏を行く人々」のアリーチェロルヴァケル監督の新作ショートフィルム。タイトル通り無垢な子供たちにクスッと笑える独特の世界観。ラジオの歌はツボ。クリスマスケーキストーリー。オチも>>続きを読む
配信で。今乗りに乗ってるジョナサンメイジャーズと、トップガンマーベリックのハングマン役に引き続き飛行士ウィングマン役のグレンパウエル主演による戦争友情もの。朝鮮戦争勃発あたりに活躍した初の黒人飛行士の>>続きを読む
配信で。トップガンのハングマン役などで活躍中のグレンパウエル、リートンプソンの娘のゾーイドイッチ主演のラブコメ。お互いの上司をくっ付けるストーリー。特に意外性もなく王道ハッピーエンド。ピザが食べたくな>>続きを読む
リートンプソン×ドイッチ娘主演のラブコメを観てDVDで再見。プリティインピンクのドイッチ監督×ヒューズ脚本コンビの刹那系青春ドラマ。バックトゥ〜を途中で下されたエリックストルスとバックトゥ〜で一躍人気>>続きを読む
配信で。PSゲーム「ラストオブアス」のドラマ化でも主演してるベララムジー好演の中世の青春コメディ。お金目当てに娘を嫁にやろうとするが最後は娘の為に命をかけてしまうやっかいな父親役にアンドリュースコット>>続きを読む
配信で。「燃ゆる女の肖像」のノエミメルラン主演の異色ファンタジー。車や乗り物を愛する映画は数あれど、遊園地のアトラクションに恋してしまう映画は初めて。フランス映画ならではの赤裸々な恋愛表現に若干引いて>>続きを読む
劇場で。アンドリューマッカーシー全盛期の異色恋愛コメディ。マネキンに恋する男の話。スターシップの主題歌を聴くたびに観たくなる。続編もあるが主演のふたりは登場しない。ザ・80's!
配信で。よくあるこの類いのジャンル映画だが役者が若干豪華。特に進行役を怪演したホンチャウが印象的。アニャから始まりアニャで終わる。
配信で。ストレンジャーシングスに出始めた頃のマヤホークとアレックスウルフ共演という事で鑑賞。ある轢き逃げ事件を巡る人間ドラマ。後半ふたりの魅力が少しだけ詰まっていたが、全体的に静かで淡々としたサスペン>>続きを読む
公開時劇場で。サリンジャーを巡るロードムービー。ウルフ兄弟の弟アレックスウルフの出世作。秋の風景やサントラスコアもいい。監督の実話ベース。
劇場で。まさかの劇場版三本目。ここまで来るとパトレイバーじゃない感あり。世界観を楽しむならありか。数年後のポンジュノのアノ作品の元ネタっぽいクリーチャーが良い。この後更にまさかのパト実写版展開。
劇場で。ヘッドギア×押井守作品。パトレイバーはOVAシリーズやTVシリーズなど少々ややこしいが待望の劇場版二本目。一作目から数年後2000年を跨いでいつものキャラはあまり登場せずに展開。ただクオリティ>>続きを読む
劇場で。ヘッドギア作品。ビデオレンタル時代のOVAシリーズからの劇場版へ。愛すべきキャラクターたち。この後TVシリーズへ。平成ガメラにしろパトレイバーは伊藤和典脚本で成り立ってる。
劇場で。大友克洋アニメ。当時としては最高にクオリティの高いアニメ作品だった。3本のオムニバス。彼女の想いでのファンタジー感がいい。これ以降の大友アニメ作品はまだ観てない。
劇場で。大友克洋×江口寿史という当時は夢のタッグ。こんなオフビートなアニメが大友らしいのかも。今も色褪せない大好きな作品。はるこさーん。老後はこの介護ベッドで。当時しばらく部屋に劇場版ポスターを貼って>>続きを読む
むかしビデオで。OVAオムニバスアニメ。アキラとほぼ同時期の大友アニメ。とはいえオープニングとエンディング担当だが。オープニングとエンディングを繋いだものが見たくなる。モータルエンジンの元ネタかも。
劇場で。これ以降の石井聰亙作品まだ観たことないかも。浅野忠信がノリに乗ってた時期。チョイ鉄男な匂いもする。ハマれば楽しめるが尺は短くロックなMV的に乗りで観る作風。エレクトロ対エレクトロみたいな。割と>>続きを読む
劇場で。石井聰亙作品。サンダーロードに引き続きマッドマックス的なパンクバイオレンス。ロッカーズの陣内や、ルースターズの大江&池畑、遠藤ミチロウなどキャスティングが素敵。サンダーロードより本作の方がすき>>続きを読む
昔ぴあの上映会で。石井聰亙作品。爆走ムービー。主演は森田芳光作品で印象深い中島陽典。学生時代みんなで読みまくっていた大友克洋の漫画実写化。大友でいうと童夢やアキラより前。この原作漫画は後から単行本で読>>続きを読む
むかし劇場で。マッドストーンやマッドマックス的な邦画といえば。。何十年も観てないが今観てもラストは熱く感動するだろうか。石井聰亙の名前がいつの間にか変わっていた。
配信で再見。久しぶりに観たら印象が違った。もっとマッドマックスな感じだったイメージ。イモータンジョーが若い。ラストは唖然。木ロー好きにおすすめ。
配信で。ブラジル発のUFOものだと思い込んでいたが、全く違った。いわゆるマッドバイオレンスもの。70年代のB級アクションに近いが何か変。ウドキア出ちゃってるし。。全く関係ないけどマッドストーンを思い出>>続きを読む
配信で。ジョーダンピール作品。最近トワイライトゾーンの新シリーズを手掛けているピールらしい題材。いわゆるSF映画の古典である円盤襲来もののリスペクトも加えてピールらしい心理サスペンスアクションに。キャ>>続きを読む
むかしdvdを購入して何度も。NOPE観てふと思い出した。田舎町に襲来した宇宙人とヴァネッサパラディという何とも変な組み合わせの異色SFアクション。映画やレニークラビッツとのヒットアルバムで90年代一>>続きを読む
久々再見。地球の静止する日と並ぶ、円盤襲来ものの古典SF。むやみに破壊を続けるが最後はあっけなく。なかなかよく出来た特撮。スピルバーグによるリメイクもあり。リメイクには本作の主演のふたりも出演してた。>>続きを読む
dvdで再見。格闘ものを観てると本作のラスト40分が観たくなり久々に。1972年頃撮影のブルースリー。本作後半は1978年「死亡遊戯」でカットされた貴重な未公開映像を繋いだもの。仲間と塔を上がっていく>>続きを読む
配信で。四角いジャングルシリーズ第三弾。いよいよ猪木対ウィリー戦が見れます。本編前半はアマチュアの腕っ節日本一の模様。後半から猪木対ウィリー。猪木がパラオから小さな孤島を譲り受けトレーニングに励む映像>>続きを読む
配信で。四角いジャングルシリーズ第二弾。前半プロレス、後半キックボクシング。猪木対ウィリーの対戦は第三弾に持ち越し。
配信で。A24印。子供を失った夫婦が神からの贈り物として羊の子を愛情を持って育てる話。大自然の中でゆったり展開する異色ヒューマンドラマ。実のお父さんがカッコいい。怪人と人間が共存する仮面ライダーブラッ>>続きを読む
配信で。バットマンとはまた違うコウモリ由来の吸血鬼系超人誕生ストーリー。仮面ライダーでいうと吸血コウモリ男。本作ストーリー的にはよくあるオーソドックスな展開で、仮面ライダーブラックサンみたく仲良かった>>続きを読む
dvdで再見。最近YouTubeで定期的に仮面ライダーがアップされていてチョイチョイ観てしまう。そろそろ伝説の藤岡弘失踪事件でTVに先に使用されてしまったカミナリキッドの登場回が近づいて来たので、あえ>>続きを読む