yoさんの映画レビュー・感想・評価

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WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.0

自分の中で、こうはなりたくないから頑張っている、みたいなところは無意識だけどきっとある

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

規則的な動作は、それによって日課を効率的にこなせるという、経験と知恵の結晶でもある。それを淡々とクリアしていくことが、僅かながらも精神的な安定を彼女にもたらしてきたのだろう。
初めてそれが崩れたのは、
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14歳の栞(2021年製作の映画)

4.5

何をもって「大人になった」と言えるのか。成人したとき、身体的変化が起きたとき、人間の神秘を知ったとき、壁を乗り越えたとき…。定義づけることは難しいけど、たしかにどこかで私たちは子どもから大人になってい>>続きを読む

光陰的故事(1982年製作の映画)

3.8

光の演出が印象的。
エドワード・ヤン作品はどのショットを切りとってもかっこいいんだよなあ。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「(傘を)持って来れば」のセリフとそのシーンが一番心に残ってる。
俳優さん1人ひとりの表現が本当に美しいんだけど、中でもカン・ドンウォンがめちゃくちゃ好きになった。全てがうまくいくことはないだろうけど
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.1

原作とはかなり違うストーリーになってる印象。原作で私が涙が出るほど笑ったエピソードは映画には登場しなかった。
小鳥遊先生の周りの女性2人のキャラクター面での説得力が欠けてて(本当に先生がこの人たちを好
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.6

最近台湾ニューシネマをいくつか観ていて、アジア圏の映画を観たいモードなので鑑賞。
ひたすら苦しかった。京劇の華やかさや、作品全体に印象的に散りばめられた赤(紅のほうが近いかも)の色によって、鮮やかな映
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

ティーンのときにサリンジャーを読んでおきたかったな。ジョアンナの髪型や服装が好きだった。

さとにきたらええやん(2016年製作の映画)

4.1

本当の豊かさって、きっとこういうことなんだと私はおもう。予告編にもうつってる、子どもたちとおじちゃんたちの綱引きシーンがかわいい笑
なかなか観られない映画なので、また上映されることがあったら観返したい
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女は女である(1961年製作の映画)

3.8

持ってる本の表紙だけで言い争うやつ、ちょっとだけやってみたい。
ゴダールの映画で、ジーン・ケリーとかボブ・フォッシーの名前が出てくるとはおもってなかった。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.2

主人公がヘルニアなのがいろんなシーンで効いてて、本当は笑えないシーンでもちょっと吹き出しちゃう、そんな映画です。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

元となっているロミオとジュリエットを含めたら様々な演出でこのストーリーを観てきたけど、ここまで毎回胸が引き裂かれるのは、作品の持つ力の大きさゆえとおもう。憎しみは憎しみしか生まない。
バーンスタインの
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東京自転車節(2021年製作の映画)

3.7

主人公(監督)の姿を見ていると、応援する気持ちにならざるを得ない。奨学金返済700万という現実があまりにシビアで…。
APAの由来?、初めて知ってそういうこと?!となった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.3

え、そんな展開?!とはおもったけど、みんなが過去のことと決着をつけていくというのか、あの行為がすごく良かった。
ふとしたことやものをきっかけに、ふわーっと過去の出来事を想い出すかんじが、すごく好き。
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

双子がかわいかった。服もお揃いになっちゃってるし。
心地よくてウトウトしちゃってた時にビル・マーレイが出てきて、覚醒した。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

最初の2話が特に好き。
ウィノナ・ライダーかわいい。「シザーハンズ」と正反対の印象で良かった。
ヨーヨーさん、めちゃくちゃ愛おしい人間だった。あんな笑い方されたらつられて笑っちゃう。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.7

自分がロールの母親だったらどうすべきか、すごく考えてしまう…。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.4

期待しすぎてたかも。。それか、少し設定の被るところもある「君の名前で僕を呼んで」をつい先日観てたから、それと比較しちゃった可能性もある。。
ただ、フィルムで撮影された映像の少しざらっとしたかんじが、夏
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大脱走(1963年製作の映画)

3.1

内容は全く知らなかったけど、あの有名な曲が好きで、ずっと気になっていた映画。
今後は前までと同じ気持ちでは聴けない泣

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

映画館の音響で鑑賞して本当に良かったとおもえるシーンがある。家族みんな幸せでいてほしい。マイルズも。あと、先生のファッションセンス好き。
すごく好きかと言ったらそれはまた違うんだけど、比較的万人受けし
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ハミルトン(2020年製作の映画)

4.1

日本語字幕がない時だったので、分からない単語を調べるためにかなり頻繁に一時停止しながら観てしまってもったいなかった。
舞台の臨場感が伝わってくるし、スケールの大きい音楽やストーリー、ユーモアセンスも素
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パリのアメリカ人(2018年製作の映画)

4.5

これは舞台で初めて観たときの感動と興奮が物凄かったミュージカル。
ストーリー重視の人には向かなさそうだけど、素晴らしい振付とそれを踊るダンサーたちの身体能力・表現力の高さ、セットや照明の美しさが飛び抜
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シー・ラヴズ・ミー(2016年製作の映画)

3.4

日本語字幕がなかったので観客の笑うポイントが分からない部分もあり悲しかったけど、2人のすれ違いにむずがゆい気持ちになった。お店のお客さんお見送りコールのようなもの好き。

ホリデイ・イン(2017年製作の映画)

4.0

まず劇場の装飾がかわいい。小さなオケボックス的なとことか!
Shaking the Blues Awayのシーンは本当に圧巻。曲が全部良い。

short cut(2011年製作の映画)

3.9

これをノーカット(長回し)で撮影してるというところが本当に凄すぎて凄い。
くだらないけど笑えるストーリーをつくったとこも安定で凄いし、それをナチュラルに演じながら(NGとか出さずに)普通に山の中を進ん
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

池松壮亮の優しい話しかたが好きすぎる…。
葉ちゃんがすぐ踊り出すとこと、運転してて感情が出ちゃうとこが愛おしい。
2人がタクシーの中で映画のワンシーンを真似るところが可愛くて、真似したいし、ジム・ジャ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

大好き!!!
ウェス・アンダーソンの色づかいと構図、常識にとらわれない作品は、本当に美しいし感性を刺激してくれる。作品づくりって自由なんだ!と感じる。
画を凝視したいのに登場人物たちのセリフも逃したく
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

Sundayという曲、笑っちゃう。そのシーンにハミルトンのキャストの方々が出てておぉ!となった。多分他の方々もその界隈では有名なんだとおもう。
RENT観なおしたい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

とにかく水色が可愛かった。IKEAに行く時に着ていたワンピース完璧。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

やっと観られた!!
青々と茂った草木と、心が優しくくすぐられる太陽の光が画面いっぱいに広がっていて、その美しい風景とストーリーが重なってなんともいえない心地良さがある。
エリオのご両親が、親としてあま
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憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

3.3

3人がバイクで走るシーンが好き。
全然境遇は違うけど、生きていくの大変だなって少し分かる部分もあって辛くなった。

街の上で(2019年製作の映画)

3.3

画面上の空気だったり静けさみたいなものはめちゃくちゃ大好きだけど、自分の性格上、どの登場人物にも感情移入ができないというか仲良くなりたいとおもえる人がいなくて、居心地が悪かった。
もし、今泉監督作品で
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