tairaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

RRR(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

男の映画
友情も使命も大事、どっちをとるか悩み最終的にどちらも最高の結果になる
爽快感が半端ない映画でした

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

本当の事でも嘘だと信じる、これはとても重要なこと。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

邦画で1番好き
この映画から永野芽郁の大ファンになった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

邦画トップに近い

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

小さい頃お父さんの友達の家に連れてかれてそこに居た2個上の子供に嫌々パルキアとダークライを交換させられたことをこの映画見ると思い出す

8 Mile(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お母さんがまじできもい
彼女が寝取られたのは仕事のためとかじゃなくて普通に寝取られたのか？

タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

初めて女の子と見に行った映画
さすがの名作
レオ様の顔が良すぎるがそれに負けないくらいローズのキャラが良かった
下の身分の人達とのパーティーは本当のローズの表情が出ていてとてもいいシーンだった

セッション(2014年製作の映画)

ラストのシーンが良いだけの映画
あんまり面白くないと感じた

インセプション(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のコマが止まってないのはまだ夢の中にいるということなのか

街の上で(2019年製作の映画)

退屈と心地よさが半々
イハとのシーンからどんどん面白くなっていった
もし成田凌が主人公役をやっていたらこんな良い映画にはなっていないと思う

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この映画で人生を楽しむことの大切さを教わった
人生に喜びを見つけたか
他者に喜びを与えたか
世界一の美女にキスをする
泣くまで笑う

メッセージ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

過去の回想かと思っていたものが未来の事だったという驚きがある。
因果関係が成立しないので？な部分が多い。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

海外版に負けず劣らず

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

ちっちゃい頃おじさんと2人で見て2人で号泣した

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

若月と見に行ったなー

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

もう怖くて新しい彼女できても家行けないよ

バビロン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容よりも芸術性が高い
スターは死んでも映画の中に生き続ける
薬物、セックス、酒、女、踊り狂うシーンでは胸が高鳴った
レイトショーで見てたのがよかった

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

完全なる思い出補正

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

虫歯
バレーボールに顔
帰ってきてから愛する人が結婚していたのは辛いが女の人の方の気持ちも分かるし子供がいるからヨリを戻すのもできない。とても悲しい結末だけど主人公が生きて戻ってこれてよかった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

こんなファックな生活に少し憧れを抱く
お兄ちゃんの部屋に勝手に入って殴られてみたかったな

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

KとJが武器を持って並んだ時がとてもかっこ良くて絵になる2人だなと感じる。
Kはすぐ人を好きになり過ぎ。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

自分たちの世界にも宇宙人が住んでるのかもしれない。あのお気に入りのピザ屋の店長やレンタルビデオ屋の店員も宇宙人だったら、、

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

こんな青春送りたかった
自分の子供ができた時には絶対に見せてあげたい作品

マスク(1994年製作の映画)

脳が死んでても面白いと思える作品

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

これはもう言わずもがな最高でしょ

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3も面白いけど1には勝てない

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

2もちゃんと面白い

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

何回目でも面白い
バック・トゥ・ザ・フューチャーを超えるSF映画は出てこないと思う

モテキ(2011年製作の映画)

とにかく長澤まさみ

ターミナル(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

だんだん友達が増えていって最後にはみんなから後押しされてる主人公

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

これを女の子と見た次の日にその子と連絡取れなくなったので最悪の印象です

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

普通です

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初の振り返りは名前を聞きたかった？そこで名前を聞くことでジョーではないことがバレてしまうので振り返えるタイミングが合わないことで名前を聞くことができなくしたのだと思う。

セメタリー・ジャンクション(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セメタリー・ジャンクション
町に残る選択と出ていく選択
不器用な愛の伝え方
クラブで踊る 写真を撮るシーン

テッド 2(2015年製作の映画)

この作品だけは絶対にいい感じの女の子と見たくない