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しっかりとR18+な映画だった。
刺さる言葉はあったけれども、映画として「いい映画」だったか「おもしろい映画」だったかは微妙かな。
誰しも「表の顔」と「裏の顔」はあるのだろうが、醜くて、制御しきれないのは、やはり「裏の顔」なのだろうな。
イマイチだった。
エグい、グロい、エロい。カンヌ映画祭っぽい作品かな。
さすが、アカデミー賞で作品賞に輝く作品なだけあって、素晴らしい傑作だった。間違いなく今年最高の1本になるだろうな。
吹替で見たけど、字幕で見ればよかった。
無駄に長いカーアクション。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
