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話を畳んだことは評価。ありがとう、庵野監督。あまりにも特別な作品なので、点数はつけれない。限りなくゼロに近い無限大。
結局のところ、テレビ版のラストの焼き増し。僕はここにいても、いなくても良い、別の>>続きを読む
前評判がハードル上げたせいで、相対的に低評価する傾向があり可哀想な作品。「傑作！」という評価には疑問符がつくが、よく作り込んだ超面白いエンタメである。
何かしらのクリエイター職とか、映画メイキングと>>続きを読む
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胸糞悪い？いやいや、大したことはない。アロノフスキーだよ？タランティーノ映画見て暴力的だ！という以上にナンセンス。
前半何かのミステリーやスリラーだと構えて見てたが、途中の乱痴気騒ぎになってからは、>>続きを読む
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話の面白さや構成はよく出来ていて、まとわりつくイヤ〜な違和感、空気感にこっちもその不気味さに震えるほど。
ただ、割と驚愕のネタバレからの脳外科手術の話になって、えー、、そっちな話かよ！？ってズッコケ>>続きを読む
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ハリウッドにしては、怪獣映画として分かってるやん！という作り（というか、エメリッヒが分かってなかっただけだったんだが…）ちゃんと怪獣と怪獣が激突して、人類は無力という図式で、怪獣が主役という体はきちん>>続きを読む
5分に一回どころか、1分に一回ツッコミがある。というか、ツッコミ過ぎて疲れて嫌になる。馬鹿さを楽しむB級感より、呆れることで馬鹿映画にもなってないから只々きつい。
この突き抜けた頭の悪いデザインや勘>>続きを読む
夢を追う二人を描いたミュージカル映画ではないミュージカル映画のララランドに比べたら断然面白かった。
やっぱ、ミュージカル映画は歌って踊ってなんぼだ！
そして、ゼタ=ジョーンズのシカゴの頃を彷彿させ>>続きを読む
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つまらなくはなかったが、
が、
が、イマイチ。そもそも、この監督は何も分かってない。マシューボーンで作り直して欲しい。
ヒットガールがそのアイデンティティと実生活や現実に苦悩し、立ち向かうのは良>>続きを読む
the 雑！
シーン毎にまともに繋げる気がない。アクションはダラダラ、話もダラダラ。穴ぼこだらけの脚本に、これノーランやる気ないだろ。こんな間延びした陳腐な話を2時間半超過で描くなんて無能だ。
ノ>>続きを読む
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最初と最後だけでミュージカルシーンいいんじゃない？と思うほど、これミュージカルシーンの意味あるんかな…というかミュージカル映画なんだろか？
そんなミュージカルシーンや賑やかな衣装などがないと、ただた>>続きを読む
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結論から先に。
「ハッピーエンド」
だと思う。
リーガンは過去の自分をトイレの水に流し、空へ飛び立った。それを見上げるサム…
これらは全て彼が起こすあの妄想であり、超能力ではないが現実で起こっ>>続きを読む
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アンブレイカブルとリンクする話…なのはオマケだとして。というか15年も前の映画と、リンクしよーがどーでもええーわ…アンブレイカブルは好きだけど、なんだかなぁ…という出来栄え。
スリラーとして全然ゾク>>続きを読む
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ギョロ目のジェイク・ギレンホールが不気味な事この上なし。手段を選ばない、ネジが外れてるんじゃなく、そんなものは元から巻かれていない、最初から気が狂っている男のサクセスストーリー。
こんな人間が成功者>>続きを読む
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なんだろね、ターミネーター…ではないんだよ。重厚さ、熱さ、怖さ、何もかもが足りない。というか、この監督じゃ、PV的なスカスカなノリだけな感じはしたが、残念なほどにそれだった。
そもそも、ジョンがカリ>>続きを読む
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ノー・ゴースト・イン・ザ・シェルだ。
まず、スカーレット・ヨハンソンの体型が酷い。猫背、臀部肥大、短足…草薙素子少佐のスマートながらも筋肉ゴリラな体型に遠く及ばない。全裸でガラスを割り入るあのシーン>>続きを読む
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てっきり、コリン・ファースがガンガン活躍するコメディカルなスパイ映画だと思ってたら、ブリテンの小綺麗な面と小汚い面が良い塩梅にスパイスされた次世代型英国諜報員（紳士）育成映画だったとは…
JBの由来>>続きを読む
ようやく鑑賞。面白いは面白いが、まぁよく出来た方のラノベな感じ。ポップコーンムービーとしてはありだが、後半のご都合主義に説得力が何もなく失速。最後の最後も何か腑に落ちるイベントやキーを持たせられずカタ>>続きを読む
