TaisukeKomagomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TaisukeKomagome

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ロボット(2010年製作の映画)

2.8

アンドロイドのチッティがなんやかんや暴走するボリウッド映画。
長いけども見応えたっぷり!チッティ玉にはそそられるw

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

懐かしさで涙出た!

気にはなっていたけど見るタイミングが中々無かった、公開時に山ちゃんの声ハリ無!とか、歌詞合わな!とか青いウィル・スミス!とか意固地になっていたんだけども、改めて観ると最高!
寧ろ
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プロメア(2019年製作の映画)

3.9

相変わらずドリルは男の夢!熱いってだけで最高ー
もう暑さ以外何も要らない

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.7

別れる事に踏ん切りが着かないカップル、スウェーデンへの旅行、奥地のコミューンへの村民体験ツアー、白夜と花と音楽と踊りと清潔な人々、独自の風習、ルーン文字、好奇心旺盛な若者達、感情をみんなで共有してくれ>>続きを読む

13ゴースト(2001年製作の映画)

2.9

各ゴーストの設定と造形と愛が素晴らしい!
一番好きなのは巨大児と陰惨な母!!!

是非ともゴースト達の紹介を深く掘り下げたものが観たい!wikiだけじゃ物足りないw

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

2.5

見せ方は怖いんだけど、各ストーリーのオチをもっと!!おかわり無いの?ってなる映画。
ただ風呂敷の畳み方が雑wいい感じなのに勿体ない。

もともとは舞台みたいだし、その舞台是非ともみたいなぁ。。

キャンプ・アフガン(2016年製作の映画)

2.6

平和維持軍としての葛藤を描いた社会派系映画。

予告詐欺でジャケット詐欺、派手なシーンは余り無いけど、ただ観れる映画。

アルバトロス系だからって馬鹿に出来ないのがアルバトロスのいい所だと再確認しまし
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

2.9

前回のヘルヴェルランデブーのイメージから大きく変わって、優しさと切なさと美しい映像のオシャレな映画。

ストーリーは深く考えないであるがままに受け入れていくのが楽しめる。

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

2.4

お、シュワちゃんの映画か!えシュワちゃんの映画?ってなる。

登場人物が全部魅了的なんだけども、全部何もかもシュワちゃんが掻っ攫ってしまう、ストーリーでさえも。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

2.5

まさかの限界集落とピーナの物語、狙い過ぎだけどもありえくもないw
こんなんが有り得る田舎出身だけども、ここまでは無いこんなにも一途で素敵なアイリーンを気にしない奴は居ないw
こんなに献身的な子を誰がほ
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ズーンビ ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.6

まさかのzoo系ゾンビ第2弾、誰が一体求めたんだ?

令和の時代にこんなチープなCG観れる作品も希少、設定も演技もオーバー過ぎるリアクションも。
足を噛まれて吐血&絶命はきっとウイルスせいなんだ・・・
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魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

2.5

雰囲気と全体的なビジュアルは結構カッコイイけど終始、ん・・・?ってなる。
演者達も魅了的なのでとりあえず次は2も見てみよう、もしかしたらこの世界観楽しめるかも。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.8

エグくてキツい。まだチミドロぐちゃぐちゃスプラッタの方が救いようがある。

ホントキツい内容にホントに怖い人間のサイコ面、正気でコレは作れないわ。

コレに高得点付けるのもアレだけどもそれだけ心の揺さ
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ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動(2016年製作の映画)

2.9

前半がやや難解だけども、後半にかけて面白くなってくる良作SFサスペンス?系。
オチを予測させない様な伏線がいい感じ、ただ追い詰められてぶっ壊れ過ぎた主人公には最後まで同情出来なかったw
可哀想だけど、
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テリトリー・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

1.9

あんまり好きじゃないゾンビ風コメディ。
主人公がマヌケな仲間達と馬鹿やって勢いで何とかなる系。

まずオブザデッドだけどもゾンビじゃないし。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.2

放題で残念な感じになっているけど、結構な良作ゾンビ。
離婚寸前の夫婦がゾンビ騒動をきっかけにもう一度愛を取り戻すって話だけども、ラストは結構胸に来るものがあった。
漫画のワンダフルワンダーワールドにあ
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ランアウェイ 香港脱出(2017年製作の映画)

2.3

諦めなければ夢は叶うらしい、ノリがイマイチ分かりずらい香港ゾンビ映画。

オチが最高に分からないので、感想も何となく残りにくいw
空耳なのか劇中曲の方が耳に残るw

タグ(2018年製作の映画)

3.6

大人になっても5月に始まる鬼ごっこw
おっさん共のアオハル映画。
実は実話ww
無配の男ジェリーが強すぎる、ホークアイより強いんじゃね?ってなるくらい 。
そこに挑むおっさん共が楽しすぎる!

そして
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ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

2.9

スウェーデン発のSF超大作
なんだかシャアの言葉が思い出させるw
デュフフフw

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

エンドゲーム後のスパイダーマン。。やっぱりアイアンマンloss感が半端ない。
SONYとディズニーのいざこざもあって悲しさ倍増。

ハッピーだけが心の癒し。
MJの痛い子感が倍増w
強化スケアクロウだ
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マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

2.1

マッチョが誘う悪夢の映画館豪華5本仕立て式オムニバスホラー
始まりから胸焼けクモエイリアン
謎の整形サイコホラー
ダサい音楽からの悪魔払い(物理)
サイレンヒル?
後半がインドの安いドラマを彷彿させる
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

前作有りきの内容なので色々あれだけど、幸せそうなツリーを見れて満足です。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

定番ビッチのツリー。
最初はイライラするけど愛すべきキャラクターだ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

9年前にジェシーいたんだ。
とりあえずストーリーは色々あるけど、コレもアリだなと、ある意味妖精の様な・・・
ほとんどウサギとヒヨコが持っていった 。
とりあえず1番言いたいのは懐かしすぎて涙出たw

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.9

スティーブン・キングがシャイニングを取り戻した、良くも悪くも。

シャイニング有りきで観ないと若干分からない、そしてホラー映画というよりSF。
あのババァがゆるキャラ化、元祖ゆるキャラ腐れ熊は出てこな
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ゾンビ・レックス 殺人ゾンビ恐竜 誕生/ゾンビ・レックス ~ジュラシック・デッド~(2017年製作の映画)

1.1

恐竜の死体とギャングとゾンビ薬と隕石と軍事施設とetc…
なんか色々イライラする。
もう少しちゃんとやって、マッチョゾンビの方がまだしっくり来るわ

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

右に習い予習ですw
いやでも色褪せない映画ってのはこの事でしょう!
音楽や映像をフルに使って恐怖を演出させる、今在り来りのホラー映画が急にちゃちく感じてしまう程素晴らしい。
果たしてドクタースリープは
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.8

いやいやいやいや、ジャネット!エイレン!そんな扱いでいいの!?姿もエイリアンなら心までエイリアンかい?

上映時間は長くなったけど予算はそこまで変わらず?面白いんだけど荒い!
なにこの急展開wさっきま
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

3.3

侵略者の無敵感と容赦なさと人類の絶望が逆に心地いいw
ラストが急な胸熱が更にいいw

そして最後まで見切ってメインメニューの脱力感もいい塩梅ww

死霊院 世界で最も呪われた事件(2017年製作の映画)

2.8

ホラー系かな?サスペンススリラーかな?ホラーやん!
ってなる映画

ハードコア(2015年製作の映画)

2.9

POV×PTS×パルクール

極上アクションとロシア美人、何気に音楽も良い感じ!!
全編POVなのでグルグルして気持ち悪くなるかもだけど、アクションとオチが心地良い

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

2.9

あぁコレは楽しい映画だw
不謹慎、悪ノリ、ブラックジョークのオンパレード。
愛すべきZ級映画、デップーのドーピンダーを超堪能出来るのが心地良いw

仕事に疲れたらとりあえずゾルト!翼を授ける〜w

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.9

ハッキリ幽霊の伝染仕立て、まさかの死霊館スピンオフ。
ラ・ヨーナの出現のさせ方が逸品、家中を写しまくる撮り方も好きな感じ。

ただ後半につれて見慣れてくるのが少し残念。
ウォーレン夫妻もそうだけども、
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.3

ミュージカルとしてもゾンビとしても中途半端だけどもそれがいい内容。
とりあえず主演のエラちゃんが可愛いw

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.0

タイトルで感動系かと思ったのに騙されたww
なんだろう、集中させない映画。
政治への風刺?思いやりの余裕が無い人達が思いやりをテーマにしてる現代アートを宣伝するって内容。
結局は何が伝えたかったんだろ
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