TaisukeKomagomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

TaisukeKomagome

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ダークタワー(2017年製作の映画)

2.6

スティーブン・キング好きならヨダレが出る映画。
なんとなくマトリックス。

個人的にスティーブン・キングの小説を読んでいてたまに出てくる謎の設定が理解出来て良かった。
ひたすら銃撃戦がカッコイイ。

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.6

中国製の呪いの箱が都合の言い様に願いを叶えてくれる代わりに身近な人を死なせる映画。
全体的に温いライトホラー、昔チャオとかリボンに付いてきた夏のホラー付録を思い出しました。
ミンホで借りてみたw

クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場(2016年製作の映画)

2.7

とんでも設定!
熱血野球ストリッパーVS頭脳派黒魔術オイルゾンビ。
生命の神秘もあるよ!
とにかく詰め込み過ぎててよくわかんねぇ!!
新感覚ゾンビサバイバル!無茶苦茶だけども嫌いじゃ無い。
個人的にブ
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.7

天文学者が自分が自分の死後、恋人に凄い確率とタイミングでメッセージを送り続ける映画。

純愛じゃ無いけど、切ない系。
個人的にはベースに不倫があるので少し苦手。わざと遠回りさせる上では必要なのかな。
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君が生きた証(2014年製作の映画)

3.6

色々考えさせてくれる音楽と人の闇的な映画。
あくまでも主人公は父親だから、息子の事を考えるのはナンセンスってわかっていても気になる。
そして最後はもっと気になる!
重たくて爽やかな良い映画でした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

意外と素直な新生ヴェノム。
ヴィランというかお茶目なダークヒーローな感じ。
やたら情に深いし、まるで洋画版寄生獣の様な。。。

スパイダーマンシリーズからのやっと登場のソニーマーベル、映画の内容ももち
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.5

アーミル・カーン主演のど根性スポ根モノ。
アーミル・カーンの肉体改造がまずやべぇ。
ボリウッドでも人生を考える優しい映画でも無い 、ひたすらに娘達を鍛える鍛える
そして勝つ。
単純だけでもわかりやす
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天使たちのビッチ・ナイト(2017年製作の映画)

1.5

ジャッケット詐欺、なんやかんや観れただけに少し勿体ない。

修道院に若いイケメンが来てシスター達がムラムラする映画。

だけども、ストーリー的にとっても落ち着いた雰囲気で激しいのはサバトやってる所位。
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アルカディア(2017年製作の映画)

2.2

カルト共同体に出戻りした兄弟がループ世界に巻き込まれる映画。

平和で幸せな生活を送る共同体、老けない人々、謎の写真、増える月。
後半にかけて畳み掛けるけども、半分位回収出来ない、何回か見ればわかるか
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

あえて言わせ貰えればF〇ck ウルヴァリン!
今回の俺ちゃんちゃんも最高!!ケーブルも出てきたし続編に超期待。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

東京壊し過ぎ!富士山近すぎ!!
東京言ってるけど、静岡と勘違いしてない?

前作に続きロボット愛に溢れてる、前作はエヴァ、今作はマジンガーやザブングルみたいな昭和ロボ感が凄い。
でもエヴァの量産機出て
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.0

え、普通にいい映画じゃないか。
もっと葛藤や、ちょっと切ない描写がある映画だと思ってたのに、、
ただ単に良い人達に囲まれた主人公が急成長して行くクライムストーリー。
色んな人を夢中にさせたブリグズビー
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ライド・アロング 相棒見習い(2014年製作の映画)

2.6

チカ・サンプターが理想の彼女過ぎて困る。
凸凹コンビニの警察研修、とりあえずケビンハートが喋る喋る、アドリブじゃね?って位。
内容も軽い感じなので、とりあえず疲れた時に効きそう。

やっぱりプリウス嫌
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.8

ほぼ内容忘れてた、なんとなく覚えてるのが1が迷宮で2が砂漠とゾンビと裏切りビッチ。
やっと最終章、なんとなくマッドマックス風味アクション多めの仕上がり。
3部作の流れの中では綺麗に纏まっていていい感じ
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キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神(2017年製作の映画)

2.5

王道ファンタジーってか童話。
マヌケだけども憎め無い主人公とその兄弟がトロールに捕まったお姫様を助ける話。

北欧感満載の景色がとっても綺麗、ストーリーは力入れて観ると肩透かし喰らうので、ダラダラ推奨
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.6

2頭のゴリラの友情コンボ、あ、1頭はロックの兄貴だった。

ロック兄貴以外全員無能の中ででっかくなったサノバビッチゴリラと狼型モンスターとガッジーラをなんとかする映画。

なんかモンハンみたい。
色々
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ザ・ミッドナイトマン(2017年製作の映画)

2.3

キチ〇イババアと都市伝説モンスターの理不尽ホラー。

ちょっと色々中途半端。
モンスターは設定ふわついてるし、主人公達のビジュアルもストーリーの絡みもなんとなく物足りない。
唯一良かったのがババアのキ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

2.9

まぁ名作雰囲気映画。
少数精鋭の7人数が街を牛耳ろうとしてる奴を倒す映画。

激しい銃撃戦やアクションシーン、単純に悪党を倒すってだけでも見応えは十分。

悪党は悪党のまま倒すってやっぱりスッキリする
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

2.7

エリーズのお母さん、リアル蘭姉ちゃん。強ぇえ。
今度はエリーズの生家に住み着いた悪魔退治。
監督代わっても相変わらず音と映像のドッキリは健在。ただ今回は焦らし要素もあったなぁwここでしょ?ここでしょ?
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.8

意外とテンポ良くてサクサクドロドロ観れる。
クトゥルフ神話風サイレントヒル仕立て。
もう少しモンスターや被害者の造形しっかり見たかったなー。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

まじかよ、ニャンカス最低だな。

どのシーンとっても絵になる、そしていちいち犬が可愛すぎる。
いい意味でステレオタイプの日本を映像化そして素敵すぎる犬達との友情活劇。

色々と見方によって感じるモノは
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エヴァリー(2014年製作の映画)

2.5

娼婦とヤクザと親子愛と変態多めの迎撃系アクション映画。

血ドバドバなのに意外と面白い。
あいだ間の日本語が逆に聞きずらくなる怪現象 。。

DEAD7/デッド・セブン(2016年製作の映画)

2.3

凄腕にいちゃん、巨乳ブロンド、酔っ払い、スナイパー、忍者、ニヒルな兄貴、エルフ的なヤツが悪のブードゥーゾンビ使いに戦いを挑む映画。なんちゃって荒野の七人。

キャラ立ちが凄い、アクションと映像に無駄が
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ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

2.5

古城に住む家族に病んだ息子、彼を治療する為に訪れたシッターの細腕繁盛記。

ゴースト的なモノがほぼ出てこない、綺麗なゴシックホラー。
ストーリーより風景が印象的。
エンディングがかっこいい。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

2.0

ジャケットの戦闘型マトリョシカが気になった映画。
よくわからないワード、唐突な戦闘と急展開、特にワイヤーアクションには驚かされる。
色々と勿体ない設定と消化不良の内容さえクリアしたら面白かったんだけど
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.0

半端ないセンスの塊。

素直に観ればなんとなくわかるけども、情報量が多過ぎて混乱しながら目が離せなくなる。

ジョニー・ノックスヴィル アクション・ポイント / ゲスの極みオトナの遊園地(2018年製作の映画)

2.2

邦題は要らない。
売れない遊園地が売れるために無茶苦茶する話。

ジョニーが相変わらず最高だけども、クリスも最高だった!
ワイルドボーイズみたくクリスと動物の絡みは最高w
ただ、ジャッカスメンバーいる
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

レガシー?どうせ原点のぽくアイツがアレなんでしょ?
って思ってたら1周回ってそうだった。

ハロウィン・レポート キル・オア・トリート(2017年製作の映画)

2.1

展開とストーリーはまぁまぁ、前半からのグダグダや楽しむ感じが少し飽きてくる時にサスペンス。

嫌いじゃないけど、1番むかつくのが開始予告で2の予告とか、、もうドキドキを全部取られました。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.1

今回の主役はスーパーヴィランサノス。
もうそんな感じ。

ほぼ文句は無いけど、2年間キャップは何やってたのかシビルウォーであんなに色々言われてたのに・・・

とりあえず、続編と今回出なかったキャラあと
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余命90分の男(2014年製作の映画)

3.1

ロビン・ウィリアムズ最後の作品。
理不尽な自分の人生にブチ切れてるけども、みんな思ってるし悪い事じゃないと思わせてくれる。

喜怒哀楽あってハッピーで終わるアメリカらしい映画、それがロビン・ウィリアム
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ジュラシック・アイランド(2014年製作の映画)

2.2

最新恐竜フォルムが観れる珍しい映画、エイリアンぽい植物と主役ルーカスのウザイ演技に耐えられるなら、お子様の教育にぜひ。
全体的に夏休みの昼間にやってる映画感が凄い。

デス・フロア(2017年製作の映画)

2.7

よくあるエレベーターに閉じ込められてゾンビ騒動に巻き込まれちゃった人の映画。
大抵は自殺とかしてるんだけども葛藤しながら生きてくパターンが楽しい。

チートポジションなのにヘタレなのが、、なんか最近こ
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ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

2.4

とってもアーティスティックなダークファンタジー、説明は感じ取ってって感じで。
舞台を観てるみたいで楽しかったけども、やっぱり説明不足だよなー。

アーバン・レジェンド 死霊都市伝説(2017年製作の映画)

2.1

超低周波音に敏感なブロガーが幽霊を超低周波音のせいにして、痛い目あって幽霊信じる映画。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.3

なんか見た記憶があったけどリメイクかぁ。
エリート研修医学生達の自爆臨死体験、落ちが弱くてパッケージ詐欺。