ネタバレ禁止
みたいなうたい文句あったけど
大どんでん返しが
みたいな感じでもない
登場人物が豪華
そんで言い争いシーンが一番の見所
スッキリ爽快って感じではないのは何でだろ
途中、何の映画だっけ?とか
ダークヒーロー物だった?とか
登場人物多くてこの人何の人でしたっけ?
とか色々大変だったけど
落ちはスッキリ
あーそういうことー
少し、?
と思う部分もあるけど楽しめた
ハートフルコメディ
スパイ要素はおまけ?
そもそも諜報活動は苦手だしね
ストーリーは予想通りだけど期待を裏切らない面白さ
クライマックスはモチーフの映画があるのかな?
観てなかった外伝
まさかのバウティスタ登場
物語の構成はお馴染みイップ・マンそのまま
v街の不良、v本丸
ただこちらはイップ・マンと違って騒動に自ら顔を突っ込み気味
若いからね、血気盛んなので仕方>>続きを読む
最後、あれ?
笑顔ってことは?
あまりみないけど解説サイトとかみてもしっくりこなかった
周りでは音大いった人もチラホラいるけど自分は全く音楽の才能なし
そういや都庁でも神戸の地下道でも、ご自由に、ってピアノおいてあるね
NHKでもたまにその手の番組を目にする
割りと楽器弾ける人って身近>>続きを読む
サポートしてくれた女性
だれだ?って思っていたけど驚き
ここくらいかな...
ずっといろんなシーンで違和感があった
史実で構成されているのかもだけど
現代の価値観で評価するには無理やりな感じが
性別>>続きを読む
DC版を先に見てしまったが完全版をみる
北海道侵攻を考えていたソ連軍の映画を楽しみにしていることに妙な感じもしたが
いろんな場面がカット?されているのを補完しながらみていたが、こっちの方がスピード感>>続きを読む
むなしい
作戦成功しても達成感を味わうまもなく次の戦闘へ
まるで死ぬために戦争を続けているかのよう
見終わったあと知りましたが韓国映画のリメイクとのこと
なので設定が中国っぽくないわけだ
都市開発を行う大企業の悪役御曹司
そして清廉潔白な中国警察が闇を暴く
主役は勧められた酒も、規則で飲まない熱血>>続きを読む
途中で話の筋を見失ってしまった...
believeだけど
そこをもう少し浮き彫りにしてほしかったかなー
落ちは見えていただけに
もう一回みるとまた違う印象になるのかな?
史実を元に作られたとのこと
途中の珍道中は創作かな?
なもんだから、落ちが唐突
いよいよ盛り上がってきたのにそういうまとめ方?
まぁ割りと楽しめました
初見でDC版
3時間超の大作
長さに苦痛なことはなかった
けど割りと淡々と話が進んでいった印象
客席が割りとバラエティーに飛んでた
男臭い客層かと思ってたら
通常版?だとまた違った印象なのかな?
中朝国境での雪中の格闘
悪党のリーダーが割りと情に厚かったりなかなか面白いんですが、肝心の刑事コンビの関係性とヒロインの立場がいまいち解りづらい
あと画面が暗くて人の見分けつかないのもいただけないかな>>続きを読む
妖怪ファンタジー
子どもは出てこないので子ども向け映画ってことはないのだろうけど
話に深みはないです
良い妖怪は子分に、悪い妖怪は封印して消滅、と妖怪からみると酷い社会(笑
とはいえ、いわゆる悪い妖>>続きを読む
王族と諸侯を取り巻く人々のお話
ドラマシリーズまったく見ていないので、少し無理があったかな
終始ドロドロ
爽やかさの欠片もない人間模様
昭和のお昼のメロドラマ、が好きな人だとピッタリなのかな?
強>>続きを読む
相手の考えを正しく認識するというのはとても難しいというのは誰しも経験のあること
それは親子とはいえなかなか難しい
母と娘に横たわる溝はどのようにして出来たのか
母親は気難しい大女優で一筋縄ではいかない>>続きを読む
イスラエルパレスチナを風刺した、テレビの連続ドラマの制作現場のコメディ作品
面白そうな予感
ドラマと現実で様々な人間模様が展開
主役は定職がなく、叔父の紹介で翻訳スタッフとして参加するさえない青年>>続きを読む
特捜部Q キジ殺しのサラソフィーボウスニーナの主演
ナチスドイツの迫害で追い詰められるユダヤの少女
追っ手を逃れ少年に変装
潜伏先にはナチスに協力する夫に従う妻
二人の違いってなんだろうね
予告動画はなんだか不気味
しかしそこまでヤバいことはない
施術は奇妙だけど
色々な人のトラウマをどのように解消するか
当初は何を目指しているのかよくわからなかったんだけど、そこまで突飛なことを求め>>続きを読む
代表作
子どものころは俳優だと思っていて、実際に中国拳法をやっていたのを知ったのは大人になってからかな
ヌンチャク流行りましたなー
買いはしなかったので、みんなで竹を伐ってせっせと作っていた記憶>>続きを読む
冒頭から相変わらずの殺戮マシーンっぷり
殺意を持って向かってくる敵全員ぶっ殺しますが、そうじゃない相手にはそれなりの罰で落とし前つけてます
彼のルールがあるんですね
今回は元居た組織をめぐるストー>>続きを読む
贈賄により地元警察にも食い込むロシアンマフィアに対峙するのはデンゼル・ワシントン演じるマッコール
元CIAエージェントで身元を消して一般人に鳴りを潜め生活している
行きつけの店で知り合った少女を切っ>>続きを読む
図らずも劇場2日連続で19世紀の伝記物
見世物小屋、興行にかかわるストーリー
エレファントマンはかなり陰鬱な作品でしたが
こちらはお悩み無用、猪突猛進
あらゆる人を巻き込んで成功へ一直線、といった様>>続きを読む
40年前の4Kリマスター作品
おどろくほどノイズが無く仕上がってる
当時は小さかったのでなんだか不気味な映画くらいの印象しかなかった
ホラーよりかと思っていたら全然違う
19世紀のイングランドに実>>続きを読む
「ハイドリヒを撃て」と同じく、ナチスの高官ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を描いた作品
あちらはチェコの暗殺部隊を主軸に描かれていたが、こちらはハイドリヒの半生から暗殺まで、そしてその後のナチによる報復>>続きを読む
最終章でいきなり本気出してきた
展開速まって面白くなるも
なんとも悲しくも不条理な物語
このあとまだ続きそうな終わりかた
最終的にはめちゃおもしろい作品になったけど、3作目にいくまでに挫折しちゃっ>>続きを読む
黒騎士による犠牲者を出すも、助言により魔女を仕留める
いまだ能力を徐々に発揮しだすもまだまだ?
三部作らしいけどこのテンションなままいくのか?
ロシアに実在した小説家ゴーゴリーを元に創作したミステリー作品
ただし史実ではない
魔界とかいってるので当然ですが
3部作前提なのでいきなりこれからといったところで終わる
しかし主役がふかわりょうに>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの悪役っぷりを堪能する作品
いつかいい面も出てくることを期待するも、時間が経つにつれさらに酷くなる悪人具合
むかし想像していたとおりのアメコミの悪
ヴィランっていうんだっけ
去年みたジョーカーは意外で驚いたんだけど
あちらは暴動は社会運動、みたいな
ちょうどアメリカで起きていたBLM運動のように
今作の>>続きを読む
葛藤と成長
なかなか面白かった
よい意味で裏切られた
スーパーヒーロー物って勧善懲悪とか倒した敵よりさらに強い敵現る
みたいな展開がどうしても多くなるものだけど
この作品はヒーローの人間的葛藤を描い>>続きを読む
さすがに30年前の作品なので時代を感じさせますが、当時話題になっていたのは記憶にある
明石家さんまが盛んにニコルソンジョーカーのコントをやっていたのを思い出す(笑
ジャック→ジョーカーの変遷は今見て>>続きを読む
力こそ正義?
アメリカ人の描かれ方がそれだったので
華人としての解決方法は一捻り欲しかったかな
取り敢えず中華街の人たちの問題はなんも解決してないから少し消化不良
演者がうまい
若者の成長物語?
オチは嫌いじゃない
オープニングの曲はかなり気に入った