このレビューはネタバレを含みます
大好きなオーシャンズシリーズなら観ないわけにはいかない!ということで鑑賞。
おもしろい事はおもしろいのだが、どうしても11と比較してしまい、残念評価にならざるを得ない。
また前シリーズの主役であるダニ>>続きを読む
面白かったし、感動もした。
しかし、連続ドラマを観ていない方にはこの感動が感じられないかも。
このドラマ、映画は主役若者5人の成長の物語だ。
彼らをこれまで見守ってきたコアな客と今回のみ観た方では感じ>>続きを読む
最後までハラハラドキドキの連続。今回はトムだけでなく、まわりのメンバーも見せ所がありトムクルーズの為の作品ではないのが良い。
出演俳優陣が楽しんで演じているのを感じられる作品。
皆さん個性があり、どのキャラも好きになる。
ライバルの永野芽郁もヒールな役どころを満喫しているように思えた。
個人的にはトレンディーエンジェルの斉>>続きを読む
日本では馴染みが薄いロビー活動、ロビービジネス。
嘘、裏切り、騙し、騙され、観客も見事に引っかかる。
2度見ても楽しめる秀作
やはり面白いね。
しかし、あのラスト、続きがすぐに観たいが観れないイライラの為、減点
実話だから作品自体は派手ではないが、主人公がやってることは何とも派手である。
こんなクレージー野郎が本当に実在していたとは、やはりアメリカはアメリカン・ドリームの国である。
予告で期待していたが、ガッカリ。
脇の俳優たちは名優ばかり。
しかし、私はこの作品好きじゃない
是枝作品でキャストも素晴らしい!からと言っても、ラストが気に入らない。
「本当のことを教えてくれよ!」福山のセリフを監督に返したい。
エイリアンは生々しい。コワイ!
ということで随分ソフトだと思いレンタル。
しかし、違った。
ハラハラドキドキ!
そして、ラストは衝撃的
このレビューはネタバレを含みます
昔涙した「世界の中心で愛を叫ぶ」いわゆるセカチューとよく似たストーリー。
泣けるわけないだろ!
とシラけた目で見ていたが、主人公の高校生二人の演技が素晴らしく泣きそうになった。
最後も良いね。
ただ、>>続きを読む
ただ殺しまくる。
ただそれだけ。
何も考えなくて良いので気楽に見れるかな。
ただ少しあきた
韓国も日本もそして元祖ゾンビ大国アメリカも最後は救われないよね、この手のテーマは。
ゾンビものでは感動もせんわ
マスコミとは時の政府への監視的役割が大きい!と痛感した。大統領でも敵に回す肝の座った連中に拍手!社会勉強になった。
しかし、途中眠たかったよ。
くだらないが出てるキャストが豪華な為、それを確認する楽しさは確かにあった。
ギャグものに違いない!
喰種と人間の戦い といっても悪いのは人間みたいな感じになってるけど、人間を喰らう喰種の味方にはなれんな。
気持ちが入っていかない
この作品、昔の映画「ハムナプトラ」とどう違う?
バラエティー色が減り、主人公がトム・クルーズという男前になっただけ。
観る価値なし
そもそも海に潜り至近距離でサメをみよう!という発想が間違ってる。
コーディネーターもアホだし、登場人物皆アホばっか。
ただひたすらサメとの対決にあきあきしてくる
嫁と大喧嘩中で口も聞かない数日間。その間でこの作品を観ました。
見る人の立場によって感じる角度が違うと思う。
男は主人公宮本に共感でき、奥さんに対して反発することもあるだろう。
対して女性は宮本の妻に>>続きを読む
ただドンパチしてるだけ。
レザボア・ドッグスのような新鮮さはないし、殺しあう原因もくだらない。
ヒドイ作品だった
はじめて知ることができた当時の事実。
常に攻撃の対象となっているアメリカの危機感とそれに立ち向かう情熱。
アメリカの力強さを感じれる実話
想像していたよりは面白かった。
殺陣シーンは冒頭からラストまで見応え充分。
ただし、敵役の俳優陣が豪華なのにもう少し見せ場があれば良いとは思った。
そして、昔の「魔界転生」を思い出した。
天草四郎を筆>>続きを読む
実話とは驚き。
凄すぎる主人公の強さ。こんな気持ちの強い若者が当時のアメリカ軍、敵軍にいたなんて。
戦争はどちらも正義でどちらも愛する家族の為戦っている。
殺しあう戦争の愚かさをまたこの作品により教わ>>続きを読む
シリーズ完結編にふさわしく随分な感動作だった。
詳しくはネタバレになるので語らぬが、子を想う親、親を想う子の悲しい人生の日々を考えると涙がこみ上げる。
東野圭吾よ、はやく加賀恭一郎シリーズ最新作を書き>>続きを読む
よく見ていないと途中理解できない部分が出てくる。
しかし、よくできた作品である。
じっくり堪能したい作品である
主人公桐山零をとりまく人々との繋がり、特に仲の良い川本家の三姉妹にふりかかる問題を中心にストーリーはすすむ。
前編ほどうキャラクターの人間臭さは出てこなかったし、将棋の対戦での緊迫感も前編ほどは感じき>>続きを読む
随分評価が高いので期待していたが、私個人としてはウルヴァリンのあのような年老いた姿は見たくなかった。
これまでのX-MENが全て虚しく感じられる。
もっと正統派のアーサー王物語を期待していたが、ファンタジーの要素が強すぎて萎えた
なぜ、22年後に犯人は名乗りを上げたのか?
予想通りでクイズに正解したような気分になり上機嫌なのだが、ラストには驚かされた。
非常に良くできていて、期待以上であった。