Takaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

Taka

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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

二度、三度観ると面白くなってきた。
アベンジャーズの重要なキャラだけに要チェック!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.3

ティムバートン版のバッドマンよりはるかに好きな作りだが、もう一歩かな

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

2.3

あんなバーを経営してみたい。

昔、この作品を観た時は若かったからか、面白いと思いDVD購入もしたが、50手前になって見直してみると、つまらない作品だと気づいた

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

大爆笑はなかったが、少し元気と人に対しての誠実さの大切さを教えてもらった気がした

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

真犯人に無理がある。
観客をどうにか騙してやろう!
ドンデン返し連続の方が面白いだろう!
と無理な展開に半ば呆れる。
ただし、スマホの重要性や個人情報乗っ取りの怖さはよくわかった。
スマホを紛失は絶
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

過去と現在の各女優の人選がうまい。
一番似ていないのが主役の広瀬すずと篠原涼子のコンビか?
しかし、それは置いておいて、なかなかの感動作。
もう一つ、期待していたストーリー展開が自分の中であったが、は
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.2

ロッキー4の続き。
安直すぎる。
また、マシーンのようなドラゴの息子に挑む前のトレーニングなど、ロッキー4の方が鍛えてる感凄かった

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.2

レビューで高評価だったので期待したが、カメラが部屋からほとんど出ないことを除けば、ありふれていてつまらなかった。
オチも早めに気づいてしまったしね

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

ブロンソンの「狼よさらば」のリメイク。
緊迫感は当時よりあるよ

マーヴェリック(1994年製作の映画)

4.1

今年「マーベェリック」という大作が公開を控えてる。かの有名な「トップガン」の続編で、やはり主演はトム・クルーズ。

が、この度紹介する「マーベェリック」はリチャード・ドナー監督と主演メル・ギブソンのリ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.1

10年ぶりに見てみると昔と違う目線、角度で見えたもの、感じる部分の違い、色々と奥の深さを感じられた。自分も大人になったのだろう。
創業し、一代で財や地位を得た人は優秀だと思われ、2代目は「2代目」とい
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恋のしずく(2018年製作の映画)

3.7

我が地元広島だから贔屓目で採点。
テーマ曲は良いね

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

親の跡を継ぎ結果マフィアのドンに上り詰める軍人のマイケル。
感情を抑え、冷静に邪魔者を消していく冷酷さと本当は優しい心の持ち主であるマイケル。
この作品、アルパチーノが主演でもおかしくない。
もちろん
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.4

こんな馬鹿げた作品は珍しい。
タランティーノ監督の道楽でできた作品だろう。
これを真面目に演じる名役者達。ある意味すごい!

ルーシーリュー扮する日本ヤクザの親分との決闘シーン前の大立ち回り、よく見る
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食べる女(2018年製作の映画)

3.1

食をテーマに普通の男女の生活を織り交ぜたストーリーにほのぼの感を感じもするが、わざわざ映画にする必要は感じない。
豪華女優、俳優陣たちが飲みの席で「何かみんなで一本撮ろうか?」という軽い感じで制作した
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.2

「アンブレイカブル」、「スピリット」ともに観たが面白いとは思えなかった。
今作品ふそのそれぞれの主人公達がヒーローとして集う作品ということでとりあえず観てみた。

今更、アンブレイカブルの続き、スピリ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.3

DVDを途中何度も停止し、わからぬことを調べながらの鑑賞。
株や債券の取引経験や経済学を学んでいない為、内容理解に苦労した。
主人公達が何をしているのか、理解できると面白い。
また、日本の未来のように
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

最近めっきり涙脆くなった為、ある程度覚悟していたのだが、案外と泣けなかった。
おそらく「ここ!」というポイントはあるのだが、御涙頂戴の見え見え展開が泣けない理由か?
ただ、ストーリーは良く出来ている。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

みなさんの評判が良いので期待したが、自分には合わなかった。
大好きな「新しき世界」の監督ということもありその期待は一層大きくなっていた。

まず、死にすぎだろ?
厳密には死んでないが・・・

あのクソ
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.4

最後までよく分からぬ映画だった。
キャストは良いので勿体ない。
石原さとみと綾瀬はるかの共演なんて、今ではありを得ない。藤原竜也はいつもこんな役。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.4

2度目以降味がでる。
ラストのエレベーターのシーンと主人公の実家の父親のコメントシーンで涙がでる

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

5.0

文句なしの名作。 完璧な作品。
特に細川俊之と井上順らとのやり取りが笑える。
そして、エンディング曲の布施明の「千本ノッコ」が素晴らしい。
日本喜劇映画の最高峰。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.4

ラストの遺骨を撒くシーン。
平井堅の「瞳をとじて」が流れてくると涙がでる

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.9

相変わらずの西田敏行、塩見三省の関西ヤクザコンビは似合いすぎて笑わす。
今回で2度目の鑑賞だが、また数年後、観ると一層味がでそう。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.9

2度、3度観ると味がでる!
とにかくバカヤロー!のオンパレード。
三浦友和の親分も様になっていたし、西田敏行と塩見三省の関西ヤクザコンビは強烈!
よくもまあ、こんなに殺しまくる作品、日本にないと思う

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

森田剛の演技に脱帽。
それを引き立てる濱田岳の素朴な演技にも驚く。
若手の俳優がしっかり育っているのだと安心した

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.9

2度目の鑑賞。はじめてみたときより面白く感じた。
一人のルールを無視した身勝手が引き起こす大きな問題。
ルールの大切さを強く感じた。
そして、線路上にて列車を追う二人の男ともう一人暴走列車を追うぐうた
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

最近は随分人間も強くなった。
シュワルツェネッガー並みの大活躍