pepeさんの映画レビュー・感想・評価

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

後半の冒頭シーン最高すぎた。映画史上1番爆笑したかもしれない笑
本人は一生懸命生きているだけなのに、なぜか笑えてしまう不思議。
トムハンクスの1人演技が光る作品。

ウィルソンとのシーンも良かった。ウ
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.3

教訓映画。
2人は天使と悪魔のメタファーに感じた。
無かったことになったとしても、本人には死ぬまで残り続ける…

変な家(2024年製作の映画)

3.0

変な映画。笑

観てる途中で原作と違いそうだなと思ったらそうらしいね。
変な家という設定をもらって、ガンニバルと呪詛足した感じ。

チェーンソーババアは流石に笑う。あーそれやっちゃうかっていう。おふざ
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ティル・デス(2021年製作の映画)

3.4

ガチでグロいホームアローン。
90分でちょうど良いけど情報は少なめ。
なかなか抜け出せないのはハラハラする。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.3

日本のホラーにしては悪くなかった。
世にも奇妙な物語でギュッとして出せば評判良さそうな脚本。

なにわ男子が見た目通り弱くて残念。

邦画の無駄に怖がらせようとCG使ったり音出したりする演出どうにかな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

ながら見で申し訳ないけどハマらなかった
あんな巻き込まれ方して椅子の状態のやつを好きになる理由が分からない笑

ドライブシーンは要るのか?
アニメの方言は違和感ある。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

壮大な世にも奇妙な物語。
あそこまでされたらドッキリだとしても腹立つだろ笑
最後関わった人たちが一気に出てくるのが不気味だった。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.0

胸糞でしかないけどフィクションとは言い切れないのがなかなかきつい…

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.6

ちょっと無理矢理感あるけど流れとしては面白かった。

正常、正義、正解が交錯するアサイラム。
エンディングだけ観るとハッピーエンドでしかないのが不気味。

マイケルケインが出てきてテンション上がったか
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クライモリ(2021年製作の映画)

3.5

元の作品観たの忘れてた。
これぞ王道という流れで最初の死人予想は外しちゃったけど、ちょうどいいグロさだった。

途中の「みんな黙ってるから言うけど…」がフリの長いツッコミでめっちゃ笑った笑

後半は思
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.4

思春期ならではの葛藤。ああいう時って怒るっていうより引くから意外と冷静なもんなんだな…

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

トムハンクス上手すぎ。

子供を抱くシーン泣ける。家族じゃなくても、家族のような存在があっても良いんだなと思った。

何よりマリソルが良い人すぎる。車の運転練習のシーンも良かった。

生きてりゃどんな
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Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

3.5

こういう映画はこのぐらいの尺が丁度いい。

おばあちゃんが絶妙に気持ち悪くて、若作りのおめかしはもはや可愛らしく見える笑

周りの人達が心ある人ばっかりなだけに、
、、
孤独は人を狂わせる。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

日本でよくやる、無駄に豪華俳優使ってやる自己満コメディ映画の海外版って感じ。

ダニエルラドクリフはこういう役のが楽しそうで好き。スイスアーミーマンもオススメ。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.9

まさかのジャンレノと、まさかのスパイダーマンの親友。

ありきたりなストーリーだけどテンポが良いし映像も展開も良かった。
金庫開ける男のテンション好き笑

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.1

是枝監督の映画は観た後の余韻がすごい。
だから印象に残るというか、モヤモヤさせることで心に残すのが上手くて悔しい笑
2時間なのに良い意味で長く感じさせる。

「事実は一つだけど真実は一つじゃない」って
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#生きている(2020年製作の映画)

3.3

どっちつかずというか、笑いに持って行ってる分シリアスな部分がなんか入り込めなかった。
あまり場面が変わらない割には主人公のキャラで楽しめる。
ヒロインが波留に似てた。
韓国のゾンビは表情も動きも良い。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

こういう系の映画は2時間超えてもいいからエピローグ欲しい。

与えられた環境がどんなに楽園でも、自分で歩んできた人生を選ぶって素敵。
自由の中の不自由さが違和感あってなんだか息苦しかった。

あとは男
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

ゾンビの世界でワイルドスピード。
アクション要素が多くて見応えはあるけど、前作より感動は薄め。

ゾンビ系の続編は人間が敵になりがち。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画の中でも1番何も考えず楽しく見れる映画かも。

車でゾンビ蹴散らすの良かった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

映像とか音楽とかの演出はめっちゃ怖くて良かった。

とにかく色んな風刺が混ざってるらしいが、何かしらには紐づけて欲しかったな…

尺が長い中ドラマみたいなテンションで続くのもちょっときつかった。

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X エックス(2022年製作の映画)

2.5

久々の男女訪れ系設定で期待したけど終始暗くて眠かったし殺し方シンプル過ぎる。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.7

主人公的役。
何も考えてないように見える顔が不気味。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.7

展開は途中まで面白かったけど後半ちょっと長く感じた。

こんな時間かけても何も残らないのは辛い。
最後のシーン、一番最初にあっても面白そう。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

コスモスをもらう時の役所広司やばい。

ただ生きることの難しさ。
自分らしく生きることの難しさ。

刑務所を出た人の半数が5年以内に戻ってくるって統計、如何に出てから生きるのが大変なのか…
周りの人も
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

子供も飽きないテンポでめちゃくちゃ見やすかった。
ゲームの要素も目一杯詰め込んでて楽しかった。(ドンキーは初期のゲームみたいに闘うかと思いきやただのタイマンだった)

ヨッシーが入る隙間もないのは残念
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

人狩りを通して夫婦仲が良くなるの笑う。
ヴィーガンの物色とか人肉使ってちょっかい出すのとか普通に笑った。

ヴィーガンの彼氏もうざかったけど、あの一言多いマウント取り女がめっちゃうざかった。笑

「サ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

ゴジラの迫力と絶望感やばい。
設定とか作戦とか交渉とか、ちょっと強引な進め方にしてはうまいこと行きすぎなところはあった。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.5

割と脚本がしっかりしててテンポも良かった。正月にちょうど良かった。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.0

観てる間は楽しめたけどなんか印象が薄かった。
よく分からないシーンが最後までよく分からなかった。
ラストのあの夢はある意味主人公の望みだったのかもしれない。

VIVANTのFよろしく、自分の中にある
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

最後までハラハラドキドキが止まらない映画。

綾野剛の役柄がめっちゃ合っててずっと怖かった。最後の顔は最高にサイコ。
岡田の振る舞いもずっと違和感があって最後に1番幸せそうな顔したのが良かった。
2人
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スマイル(2022年製作の映画)

3.5

マネしたくなるスマイル。
いざ自分や身内がこういう精神状態になったらどうするかなーとか考えたり。
途中ちょっと長く感じた。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.7

こういう狙った獲物が実はやばかったパターン好き。
ジェイが良い奴感あった。
もうちょいグロいシーンあっても良かったかも。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

前作程の驚きはなかったけど、前作と違って主人公も危ないリアルな怖さがあった。

にしてもこう見るとGoogleとかパスワードとかってめっちゃ簡単にバレるの普通に怖いわ。。。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

うーん最終的に救われるのはちょっと違ったかなという感じ。
たまたまみんなめっちゃ良い人だったってことで。
永野芽郁と田中圭は良かった。親子には見えないけど。

知ってたあらすじが後半から急に始まって、
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

ちょうど良い怖さと尺だった。
キャストがやけに豪華な宇宙物のサバイバル。
エイリアンのデザインは普通。
最後の最後で予想外の結末だったけど、そのままでも良かったっちゃ良かった。
まあ生きたまま宇宙に飛
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