pepeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ONE PIECE ワンピース “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い(2014年製作の映画)

3.3

3D2Yの空白を上手く使った映画(テレビSP?)

ワールドの子供時代、元太やん

キューブのおっさんの実、なんて言うか気になった
バギー正当に戦って欲しかったな〜

兄貴は病気持ちだけど実は強い一面
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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.8

ホラーにしては構成凝ってて面白い。
最後は「まあそうだよね笑」って感じ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.5

初夢ってことにしとく笑
だんだん羊が可愛く見えてくる不思議さ。

とんび(2022年製作の映画)

3.5

観れたけど、あまり響かなかった自分がおかしいんかな、、、
ドラマの方が感情移入できそう。

序盤の海のシーンが1番良かった。

安田顕が良かった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.3

あらすじ通り。
こういう過保護による虐待もあるのかもしれない。
最後やり返すところは「そこ受け継いじゃった!?」って思ったけど。

脚が不自由ながら、母親の存在を気にしつつ動くスリルはあった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

シンプルなストーリー。これで良いんだよなー。
というかこれが元祖ヤンキーが何かに頑張って更生する系なのか?
自分が好きなことが親に認められるって嬉しいよね。
ゴールドバーグの表情好き。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

シン・ゴジラと同じテンション感で、相変わらずの変態アングルだな〜と思った笑

ゴジラと比べると原作に忠実な感じもしたけど、ゼットンキモい!子供の頃人形持ってたの思い出した。ウルトラマンの怪獣って良い感
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

コロナのおさらい。治安の悪さは映画の方が酷かったけど収束までが早かった。

母性(2022年製作の映画)

4.1

あんた、そこに愛はあるんか。

観終わった直後は見える苦痛から解放された気分。

フィクションではあるけれど、本当にこういう家庭もあったのでは?と思わされるリアルさ。

主観と客観ってこんなに違うもの
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.2

オーストラリアでは、抜けた乳歯を枕元に置いて寝ると「歯の妖精」が出てきてコインとかプレゼントと交換してくれるっていう風習があるとのこと。
特に関係あるかは不明。

病気持ちの女の子ミラが恋する青春モノ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

観ながら小説読んでる感じ。
引き込まれる“何か”は分からないけど引き込まれたのは確か。

車の中ってなんか安心する。エンジン音とか、狭いとこに収まってたり、対面じゃなくて同じ方向を見てたりが、普段より
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

細田守がオマツリ男爵だった作品。

これ、細田守がワンピースを使ってワンピースの評価を下げようとしたんじゃないかな。

ワンピースという冠を利用して、描きたい風景とか映像(序盤の金魚とか)だけ描いて、
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火花(2017年製作の映画)

3.9

花火と火花。
原作に対する忠実さに、板尾創路の丁寧さというか、めちゃくちゃ読み込んだんだろな〜と思った。

最後の漫才は相方役の川谷も本当に泣きそうになってたくらい、熱かった。
菅田将暉は泣きの演技が
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

REDを観てからだと敵のストーリーはありつつも物足りなさが目立った感じ。

別にいいけど、チョッパーが無駄にあざとい。笑

ゾロとサンジの戦闘シーンもうちょい欲しかった。。。あの敵2人も最後まで強さが
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

記録忘れ
断片的に覚えてるのでそれなりに楽しかった記憶

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.3

能力者たちの表情だけの闘い。
意外と金かけた演出で良かった。

倒すべき敵に気絶させられる→その敵の部屋で目覚める→ここどこ?より彼女の心配をするシーンってすごくベタだけどもしかしてこれが元祖?

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.8

マーベル版カンフーハッスル。
全体的にアクションシーン多いし楽しかった。
竹林とかネオンシティとかの映像美も良かったし、音楽も良かった。
バスのアクションめっちゃ好き。

ただ、マーベルは今まで人間v
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.2

ちょっと期待しちゃった。ゴーストバスターズ観てないんよなー

タラハシーとリトルロックの距離感がめちゃ良い。

遊園地とゾンビの組み合わせも良い。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

陰キャな作家志望と陽キャな義兄弟との青春劇。

友達って良いなって思った。
今あの頃の青春を過ごした人とは普段会わないし連絡も取らないけど、あの時の「無限」を感じさせてくれたことに感謝したい。

エズ
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

最初は時系列めちゃくちゃで普通に分からないまま進むけど、最後になって一気にピースがはまる感じがノーラン〜!ってなった。

スカーレットヨハンソンも綺麗ね!

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

バカリズムが今まで読んできたヤンキー系漫画のオムニバス実写をOLでやったらの映画。
随所に「マンガみたいな」というナレーションを入れることで、マンガみたいな下手な展開を俯瞰してますよーと言って成立させ
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28週後...(2007年製作の映画)

3.8

ぐちゃぐちゃなカメラワークと若干早送り?な演出がパニック感満載で良い。
特に音楽が良い。

フォーカスは人間と戦争。兵士が無常に撃つシーンはエグい。

主人公もリックに似てるし、息子もカールに似てるし
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

「あくまで教会も人が作った組織だ。」

ちょっと物足りなさも感じる、淡々とした時間が流れるけど、まさに新聞記者がその淡々と流れる時間の中で真実を問い詰めて行く様をリアルに表現していた。ここで誇張した演
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パーキングエリア(2022年製作の映画)

3.4

登場人物が薄いけど、ハラハラ感とイタイイタイ感は良かった。
結構な絶望に持ってくとこも良い。
主人公の痛がる演技が上手い。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.6

拘束・監禁されることの怖さ。
壊れていく感じがリアルで怖かった。
例え記憶を失っても根幹にある正義感があったのが救いだった。
実際には治療を受けてないかもだけど、意識あるとしても逃げられないと思って生
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

もっと化け物っぽいと思ったら割と人間ぽかった。エボルタくんに似てる。

ヴィラン役がマーベルにも出れそうなぐらい執念深くて冷徹で完璧主義で、敵として良かった。
もし続編やるならエンドクレジットで半魚人
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

基本そんなに面白くなくてもそんなに低評価付けないけど、これは流石に、、、と思ってしまった。

もちろんお互い監督の合意の上なので問題ないんだけど、美女と野獣すぎるって笑
美女と野獣だけじゃなくて、千と
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

90分でよくまとまってた。
できるだけデカい家で観るのをオススメします。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

タイトルだけ知ってたシリーズ。
元祖ダークヒーロー物?
これが元になってる作品めちゃくちゃあるなー。って思った

見た目は普通のおじさんなのに、立ってるだけで「こいつヤバい」と思わせるのすごい。
脱獄
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

事件が起きるたびに感情が動かされる。

たった3枚の看板がここまで発展するとは…。

署長と広告屋の人が良い奴すぎる。

バッド・グランマ(2017年製作の映画)

3.0

舞台演劇でできそうな感じ。
老後はああいう生き残り友達欲しいなあ(生き残る前提)

もう死ぬ直前だから何やってもいいのよ、って言う思い切った内容ながら、タイトルでちゃんと全否定してるのがなんか良い。

マザー!(2017年製作の映画)

3.4

観た後他人を家に入れたくなくなる映画No.1。

観れば観るほどイライラするのに、なぜか前のめりで見てしまう。
ただ赤ちゃんのシーンの後のリンチは流石に観れんかった…

もう観たくないけど1回観るだけ
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.2

冒頭シーン完璧。めちゃゾクゾクしたけど、途中はただただ「何か」から逃げてるだけで特に進展せず。。。
授業のシーンを伏線として何か解決してほしかったよ先生、、、、