吉島崇光さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

吉島崇光

吉島崇光

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

キリストに関するありとあらゆる考察を拝見。

その上であまりにも退屈。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.1

令和にこの映画が生まれたことが奇跡。

直前に「NOPE」という上質なSFホラーを見ていたこともあり、楽しみ方がよく分からなかった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.7

リングって、本来こうあるべきなんだよなぁ。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

続編ではなくSAWユニバースだと思えば、まぁそこまで悪くない。

サミュエル失踪がまったくミスリードになっていなかった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

夢のために戦い続けた移民たち(ドリーマー)のお話。

美しくパワフルなミュージカルとして、非常に高評価。

ラテン系音楽を用いたミュージカルは新鮮で、とても現代的。

でも、オチが残念。

最後はやっ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.8

素直に1作目よりも楽しめた。

「息を止めること」が活きる展開はほぼ0だけど、爽快スラッシャー物としては100点。

後半のリベンジパート最高かよ。

モービウス(2022年製作の映画)

4.2

物凄い悪評が飛び交ってるけど、個人的には大好き。

ハイスピードとスローを掛け合わせたアクションシーンは、とにかくカッコよくて素晴らしい。

また、ヴェノムでは見れなかった「ヴィラン」の側面もしっかり
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.1

そこまで高くない期待値だったが、しっかり超えて来てくれて満足。

最後までシリアスなノワール物を貫き通していて、バットマン=探偵であることを再度認識させられた。

スカッとするヒーロー映画としての要素
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.9

「山桜 隠したその葉 僕は好き」

俳句好きヘッドホンボーイとマスクライバーガール。

どこか弱さを隠した両者が出会い、一夏の恋が始まる物語。

サイダーを通して夏を見ることで、言葉が湧き上がってくる
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

前作からアクション•ゴア共に増し増しの、文字通り「LEVEL2」な本作。

「上林」というトンデモ凶悪猟奇殺人犯を生み出しただけ、素晴らしい功績と言える。

銃弾がどれだけ撃っても全く当たらないあたり
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.5

ゴア増し増しの天下一武道会。

腕ちょんぱに真っ二つ、臓器ゴロッ。

おまけに、信じられないぐらい速い物語展開をダメ押し。

これには思わず、「フェイタリティ…」。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.7

久しぶりに、現実味溢れるスポ根映画を見た。

努力した人全員が報われるわけではない。

目の前に大きな壁が立ち塞がっても、人一倍努力したのに負け続きだとしても。

がむしゃらに1つの事をやり続けられる
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

原作は4しかプレイしたことがないアンチャ初心者だが、心から楽しむことができた。

「インディ•ジョーンズ」
「ハムナプトラ」
「ナショナルトレジャー」

これ系のアドベンチャー映画は、何も考えず楽しめ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.9

前〜中盤にかけては、いつもの怖くないJホラー。

ラストに至っては、心霊版アベンジャーズと言わんばかりの小規模アクション映画に成り果てた。

でも、ここだけの話。

最後の心霊バトルは面白かった。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.4

かなり良かったのでは?

初代ゴーストバスターの後付けではあるが、綺麗な物語に仕上がっていた。

ラストバトル、ビル・マーレイの4度見に笑ってしまったのもまた良き。

しかし、ノーウェイホームしかり今
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.4

原作全プレイ済みの超バイオファンです。

原作プレイ勢からの評判はこぞって悪いが、個人的にそこまで怒るほどではなかった。

レオンがへっぴりになってたり、ウェスカーの設定が全く違ったり、ただ出演してみ
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