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このレビューはネタバレを含みます
勇気を語る人と実際に行動する人が別というのは「確かにね」といった感じ。本当に勇気を見せたのは家に帰ってからの「ニガーはやめろ」だったのだろうけど。
ストーリーの構成がすごい。最後少しB級感が出たけどそれはそれで楽しい。
「映画だなあ」って感じの映画だった。
上映中の観客の反応で際どいネタのラインが察せられて面白かった。
かなりえぐい内容に耐えられるならおすすめ。
「正三角形だ」って口癖のように言ってた彼が二等辺三角形にしていたのが良かった。
最近毎週見ている影響でラストに『刑事コロンボ』っぽさを感じてしまった。そういう話ではないけど。
メリー・ポピンズと大人になった僕みたいなストーリーだったけど楽しかった。
映画館で観るべき映画。2時間→休憩→2時間かと思っていたら3時間→休憩→1時間だった。マックスが藤浪投手に似てる。
ピーター・セラーズはすごい。やや長く感じる。
悪くはないがこの手のテーマの映画が豊作の年だったので、やや落ちる。
オードリー・ヘプバーンが9割。
前半はとんでもなく笑えるが長すぎる。90分くらいでさらっと見たかった。
歌がよい。
テーマは好きだけど終盤失速。惜しい。
ラスト良かったけど、医者は人生の重要人物ではない気が。
災害シーンがCMに出てくる場面以外ほとんどない
気分が悪くなってくるから要注意