aimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

aimi

aimi

映画(1074)
ドラマ(15)
アニメ(0)

劇場版 進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮(2018年製作の映画)

4.2

終始、発言や行動から違和感を視聴者に持たせるのだが、これこそが進撃の巨人を最後まで持続させて視聴させてくれるギミックかもしれない。あの行動の意味は?あの支離滅裂な会話は何だったのか?シーズン3でその答>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

二回目の観賞
開始30分の勢いとネタが盛りだくさんで大好き。以降はいつものディズニーで暖かい気持ちになれる。二作目の公開が待ち遠しい。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

ノーカットの銃撃戦、近接戦、カーチェイス最高だった。内容はよく分からん。解説みてなるほど。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.7

一番パージに求めてた形の作品だった。イカれ具合、ゴア表現とてもよかった。ドラマと相性良さそうなのでドラマ化してほしい…

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

邦題のセンス酷いな。‘それ’が見えたら、終わりって…別に終わらねーし。
内容も昔の方が好きかな。ただ、後編のあのヘンテコなシーンがリメイク版でどう変わるのか気になるな。そういえばスタンドバイミーを意識
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

見せてやったよ◯の力を!
来週レンタルが始まるデトロイトと御一緒にお楽しみください。本編の後に未公開シーンの一部をみたらなるほどと納得。

火花(2017年製作の映画)

3.5

キッズリターンを思い出した。お笑いを巡って行くなかで痛々しいシーン多いけど、不思議な心地よさがあった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

かなりサスペンス色強かった。災害シーンはオマケって感じした。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

引き込まれるストーリーだ。えげつないけど、情熱ある殺しだ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

ボスの中のボス!サノスは格の違いをみせつけてくれた!まさにラスボス!
さあ、震えるがいい!

二回目視聴

2021年6月27日 3回目視聴

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

最初から最後まで語り合いたいシーンが多過ぎて困る。観てる間も観たあともずっと楽しい映画。何が登場するのか、どんな演出があるのか全て自分の目でお確かめください。

スリザー(2006年製作の映画)

3.6

公開からずっと気になってて気付いたら12年もたってた!木曜洋画劇場でやってそうな映画だった。特に感想が…

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.9

パシフィックリムに求めているものはストーリーよりどれだけ熱い展開に盛り上がれるかだ!今作も熱くて楽しめた!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

リメンバー・ミー、誰が誰を忘れないで欲しいのか。これが分かったときが一番グッときた。ガイコツだけど、みんな表情豊で温もりがあった。とても幸せな気持ちになれる映画。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

客観的に見たときリズ=のぞみ、青い鳥=みぞれ だった。
でも、本当は みぞれ も のぞみ も自分自身は青い鳥でお互い相手をリズだと思ってた。青い上履き、青い制服、二匹のカモメがそれを示していたように思
>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

5.0

三部作でこれ以上の作品は他にない。冒頭から斬新な襲撃シーンは何度見ても面白い。演出、展開と何もかも完璧。特にWhy do we fall?この答えを体現したシーンは全ての映画の中で最も好き。信念のため>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ドミニカが色んな細工をしつつどっち側についてるんだ!?と思わせて最後には全て叔父をはめるための策略だったのか~!と圧巻!コップ入れ替えとか確かにあったなーと!最後の電話はドミニカが初めて聞いたバレエの>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.4

ちはやふるで一番面白かった。綺麗に完結出来て良かった。カルタに恋の三角関係どっちも応援したくなるほど甘酸っぱい青春でほっこり。

新田真剣佑カッコいい。パシフィックリムでも期待!

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.2

男はみんな好きなんちゃうか。出てきた怪獣をブチのめす王道さに加え映像技術の凄さで臨場感半端ない。たまらん。
日本が舞台らしいアップライジングも楽しみ。

Thunderbolt Fantasy 生死一劍(2017年製作の映画)

3.8

殺無生も流石にブチ切れるほどの掠風竊塵の畜生っぷり観れて面白い。鋭眼穿楊ホント嫌い。殤不患の生きざまカッコよすぎ。テレビ放送にはなかったキャラの一面を観れて楽しめた。謎多き新キャラも出てきたわけで、二>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

バットマンの人を殺さない信念を逆手にとったジョーカー。ビギンズで培った正義のための恐怖を完全に打ち砕く。ジョーカーの常軌を逸している行動から悪の本質を教えてくれた。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

5年ぶりくらいに三部作を見直す。人生の岐路に立つ今の自分には、人生観を変えてくれたダークナイト三部作を、今一度見直し決心を固めたいと思った。人生観を変えてくれた言葉である "Why do we fal>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

どっぷりと世界観に入れた。なかなか余韻が抜けきれない。R15だからこそ描ける深い愛の形があった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

テロが起きるまでが長い。始まってもあっさり終わる。ラストは違和感あった。観たいものがそもそも違っていた。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.1

椎名桔平とか俳優の良さが全くいかされてない。もっとドンパチしてほしかった。アウトレイジを期待してただけに残念。すぐ忘れてしまいそうな映画だ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

あまり目立つキャラではなかったけど、マーベル史の鋭い爪痕を残した。ブラックパンサーの素早い攻防みていて飽きない。他のアベンジャーズと共闘してるところも観てみたい。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

不条理を受け入れた先にあるのは絆
スリービルボードを軸にそれぞれが不条理を体験する。「そんなのおかしい!」「何故、私が?」と言いたくなるような出来事があるのだが、乗り越えた先にある人との繋がりを描くシ
>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.3

この作品の一番驚くところはリークすることなく、突然なんの前触れもなくネットフリックスで配信されたことだ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

グレイテストショーは独創的とかそういったものではなかった。そこにあるのは家族だ。バーナムの芸術の本来あるべき形を教えてくれた。LALALAND好きな人は必見。

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

自由な映画だった。アニメの方に興味が沸いてきた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この作品が青春恋愛映画と言われると違う気がする。恋愛という言葉で二人は繋がっている訳ではない。生死を目の前にして生まれる恋愛以上の高次元なものによって結び付いている。言葉にするならそれは「君の膵臓をた>>続きを読む