試写会にて鑑賞しました。
007でもメインヒロインだったサイモン・ペッグの魅力が大爆発!!
可愛くておもしろいマスコット的な彼の演技は本当に素晴らしい☆
そして、わんちゃんの可愛さにも笑みがこぼれま>>続きを読む
その女凶暴につき
支配欲、独占欲、こいつらが暴れだすと手がつけられません。純愛の皮を被っているようでいて、その実、地球が自分中心に回っていないと気がすまないだけのことです。地球が一つである以上、欲し>>続きを読む
愛とは、何なのか。
僕は愛する人を高校時代に失いました。彼女は私の祖母でした。
祖母は私に他人の悪意の中でどのように振る舞うべきかを僕に教えてくれました。
祖母は身内の悪意の中で、命を落としまし>>続きを読む
戦車戦の映画として、これは記念碑的な作品になると思う。
パンツァーファウストとか、今だとワールドオブタンクスとか、戦車界においてはゲームが優勢だったけど、映画でももっと戦車映画増えてほしい。
ブラ>>続きを読む
サラ・フォレスティエ大好きなんです。
『身をかわして』で観て以来、気になって仕方ないです。
胸糞が悪くなる
人を食い物にして楽しんで生きているやつら
こいつらを俺は絶対に許さない
テレクラキャノンボール in スコットランド!!(うそ)
おあずけアリ地獄で死んでいく男たち
さぞや無念であろう
その恨み来世で払いでおくべきか!
今年度ベスト!!!!
いや、今まででベストかもしれない。
成功物語とその影。
愛するものの死を乗り越える
それはとても厳しく、辛い
スターウォーズ的な英雄宇宙物語。
と思ったら、最後の最後、この映画はその紋切り型のジャンルに公然と闘いを挑む。
予定調和の物語を脱臼する音楽。
爽快な挑戦に爆笑したのは、僕だけではないはずだ
自由に生きようとする若者
家賃が高いだけの都市
金持ちしか芸術できない
ふぁっきんだぜ!
小説執筆でも、映画の編集、演劇の演出でもいい。それやってたら三日三晩寝食忘れちまうよーなことに夢中にな>>続きを読む
高峰秀子可愛すぎ。
もーね。かわいい。
芸大の新港校舎にて、屋外上映。港の風がえがったぜよ
観るの二回目
ヴァンサン・マケーニュ出たとこで、笑いが止まらなかった。
モニカ・ベルッチの肉感は相変わらず。あの子を見ると、小学校の片思いの女の子を思い出す。
ガエル・ガルシア・ベルナウの相手の女はなんで、いつもブスばっかりなんだろう。
ガエルがブスとキスする度に、なんだかなぁと思ってしまう。
ガエルのスケボー姿にバックトゥザフューチャーを見た僕は、チリ>>続きを読む
いやね。おもしろいよ。
黒木メイサの肌。浅野忠信の薄汚さ。綾野剛の異物感。角野卓三じゃない天才プログラマー。
そして、アフレコ。
アニメでいいじゃん。
実写でやる必要があったか。
あるんです。>>続きを読む
甘ったれたぼんぼんに腹が立ちます。
でも、なぜ、なぜなのか。
鏡越しに見る希望を見守りたくなる。
アラフォーは女子ではない。
しかし、そこには自由な翼がある!
バサバサ!飛びたて!
自分を裏切った男を引き回し、女子会という海賊の宴を開くのじゃ!
何度も死ぬとこで、笑っちゃうよーな展開になるんだけど、設定を活かし切った本当に素晴らしい作品。
業火の中で焼かれた陶器の光
罪深い父親が流す涙
生と死は隣り合わせにあるほどに輝く
監督のミア・ハンセン・ラブが退廃的なかわいさだった。意外。
上がるねぇ
ギリシャ神話やギリシャ悲劇に寄り添いすぎず、戦記ものとして最高におもしろい。
ペルシアの復讐姉弟というのは、ギリシャ悲劇のエレクトラに関係あるかと思ったけど気のせいかしらん
You are shock!
リア充的空間で、ノリノリのやつ、冷めてるやつ、怯えてるやつ、空回りしているやつ、みんなそろって北斗の拳の世界へようこそ!!ひゃっはー!
世界と人間の欲望が混沌となるとき、>>続きを読む
エマ・ワトソンとかの優等生がやさぐれた役やるとほんとによい。ロリ顔と煙草は似合う。ロリ顔の厚化粧もぐぐっとくる。堀北真希も早く汚れてくれないかなぁ
現実に起きている問題を映画内にどのように取り込むか。前作同様素晴らしい。
ミュータントにも新しいアイデアが加わり、おそらくゲームのポータルを元にしたであろう空間に穴を開けるキャラの戦闘は見事。
ファーストショットに震えます。オリヴィエイラの絵作りは若手を潰します。
神話のように現代を語る
こんなこと、できるわけがない
らいく あ ろーりんぐ すとーん
人の話を聞かないということが、どれほど恐ろしいことかをこの映画は教えてくれます。
そーゆー人間とは関わりたくないですが、だいたいの人間にはそーゆーところがあります。
ドアはぶち破るもの。格闘シーンを見て、明日からみんなで真似しよう。
ふざけてやがる。ふざけたい。いくつになってもふざけたい。
青春、現実、たとえ膝をつこうとも、僕らは何度でも立ち上がる
『灰とダイアモンド』からずっと好きです。
ワイダの音楽のセンスはタランティーノに匹敵すると思う。