BlackCatさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

ジュブナイルとSF、最高の組み合わせ。ショーン・レヴィ監督の優しさが滲み出る秀作。劇場公開だと厳しかったかも。ネトフリで見るのに丁度いい

デッドストリーム(2022年製作の映画)

1.0

監督は「死霊のはらわた」にオマージュを捧げたとか言ってるようだが、全く足元にも及ばないつまらなさ。あまりの馬鹿馬鹿しさに逆に笑ってしまった。同日に白石晃士監督の「サユリ」を観ただけに落差で脱力感。当日>>続きを読む

サユリ(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

清水崇のさなちゃんより圧倒的にキャラ立ちしているサユリちゃん最高!前半の古典的Jホラーテイストから後半の怒涛のバトル展開の落差が凄いね。則雄くんの成長と恋愛の甘酸っぱい青春ホラーテイストも加味され、盛>>続きを読む

Chime(2024年製作の映画)

4.0

黒沢清のエキスを45分の尺に煮込んで濾したような映画。本当はフル尺でやるようなアイデアを削ぎ落としたであろう説明不足が逆に味わいになっている。あらためて映画のフォーマットの在り方を考えさせられた。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

4.0

前半のちょっとくどいコメディ展開から怒涛のディザスターへの転換と、泣かせの要素てんこ盛りで楽しめた。さりげなく張られた伏線も効いている。ご都合主義はあえて言うまい。娯楽映画として優秀。

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

1.5

高橋洋だから井戸?日本人スタッフが協力しているとは言えそこは韓国映画。下手くそなジャンプスケアと取ってつけたような復讐劇にたった80分の尺が長く感じた。夏菜似のキム・ボラが可愛いだけの映画でした。

あのコはだぁれ?(2024年製作の映画)

4.0

松竹の宣伝イメージではうっすら「ミンナのウタ」の要素があるくらいなのかなと思って見に行ったのだが、なんじゃこれ!完全に続編やないかーい!ということで、いきなり騙されつつ鑑賞。客席が学生ばっかりでちょっ>>続きを読む

心霊写真(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

制作年度を考えると当時のJホラーの影響も感じるが、ジャンプスケアとジンワリ系の怖さの両方を巧みに使い、楽しませる。心理的怖さと物理的怖さのバランスもいい。後半の謎解きと伏線回収も見事。製作陣の素晴らし>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

3.5

カメラワークと編集のおかげで、POVとしては比較的観やすい映像で良かった。役者さんたちの演技も真に迫っていてクオリティが高い作品。ただ途中から廃墟にいる幽霊さんたちが、お化け屋敷にスタン張っている脅か>>続きを読む

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

4.5

ホラーエンタメの最高峰「死霊館」シリーズの最新作。今回もジャンプスケア特盛で楽しめます!細かい設定とかツッコミどころは一切考えずに鑑賞しましょう。考察したい人は見終わってからで十分です。次作で完結する>>続きを読む

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.5

続編(?)が公開中なので、未見の今作を事前に鑑賞。結構褒めている人が多いので期待して見たのだが、うーん…どうなんでしょう?GENERATIONSのメンバーを使わなければならない足枷をうまく利用した脚本>>続きを読む

映画 マイホームヒーロー(2024年製作の映画)

1.5

見る前からある程度予想していた不安が見事に的中、厳しい仕上がりでした。連載中の原作を題材にしている関係で結構無理矢理な改変を加えてオチに持っていく脚本がイマイチ。演出もテレビドラマの域を出ていないし、>>続きを読む

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

結構褒めている人がいるので鑑賞。メスだけで繁殖するサメ、唐突なレズビアン、情けない兵隊崩れの警官と、フランスお得意のフェミニズム映画かと思えば、キッチリとバカサメ映画でした。死んだサメの腹から出てくる>>続きを読む

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.0

娘の処女作を見たので、似たような設定の今作を思い出し、20年ぶりに鑑賞。もちろんネタバレを知った上での鑑賞だが、改めて見ると親父の演出力の高さをを再確認した。娘ちゃんも頑張って欲しい。

ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

3.5

ネタバレが嫌で初日に鑑賞。ネタバレしなくて良かった。森の中の得体の知れないモノの正体がわかるまでがピーク。その後は惰性かな?平気でネタバレレビューを書いている人が多いけど、マナーとしてネタバレマークは>>続きを読む

ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2(2003年製作の映画)

2.0

約20年ぶりにアマプラにて鑑賞。ほとんどストーリーは忘れてたけど、「ツイン・ピークス」のリーランドことレイ・ワイズが頑張ることだけは覚えていた。前作の謎解き要素は皆無で、ただのモンスタームービー。田舎>>続きを読む

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.0

CGを使わないカーアクションの迫力はさすが!大好きなアニャ・テイラー=ジョイのフュリオサは最高!少女時代の子役も良かった。宗教的抽象表現が散見するストーリーのわかりにくさは意図的か?登場人物の後の運命>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

3.0

前情報一切なしで鑑賞。話題作だったので期待して見たけど、うーんって感じ。作為的な演出と脚本はいいんだけど、登場人物に誰1人共感できない。それが狙いなのかもしてないけど、その割に妙に爽やかに終わるあたり>>続きを読む

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.5

チープな東映特撮感が満載の楽しいおバカムービーでした。ゴア描写もリアル感ゼロで子供でも見れます。ひねくれた家族愛もあり、意外にもファミリームービーなのか?いやもとい、娘がこんなにわがままになったり、親>>続きを読む

1(2021年製作の映画)

3.0

見たことある人がいっぱい出てた。メイキング映像が楽しそうでした。青春ですね。かいばしら、もっと売れて欲しいな

血を吸う粘土(2017年製作の映画)

1.0

ホラーばっかり観てるせいなのか、動画配信アプリにやたらと勧められるので何の予備知識もないまま鑑賞。こりゃまたチープな作りでお金のない学生さんの自主制作かなぁと思って調べたら、監督さん結構ベテランの特殊>>続きを読む

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.0

ついにシリーズ完結。最後はあっさりと大団円で綺麗に収まった感じ。俳優陣は頑張っていたと思うが、映画の出来としては凡庸で怖くない。ゴーストバスターズコンビのスピンオフは見てみたいかな。

地球星人(エイリアン)は空想する(2023年製作の映画)

3.0

タイトルに惹かれてふらっと見に行ったけど、よく出来た学生映画って感じでした。チョッピリ実相寺昭雄風味もあり、ウルトラセブン世代には刺さるところもあります。これからも頑張って欲しいです。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.0

コワすぎ!ワールドの集大成。これまでのシリーズのエッセンスが全て詰まっている。ただ撮影場所があまりにも既視感ありすぎてちょっと萎える。これで完結だそうなので、白石監督の次の展開に期待しよう!

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.5

人気シリーズの4作目。今回はホラーにミステリー要素も加味され、それなりに楽しめた。シリーズ作品で失敗するのは大抵脚本家の変更だけど、変わらず原作者のリー・ワネルが世界観を維持しているのが良い。但し演出>>続きを読む

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

2.0

シュチュエーションホラーかと思ったら、ファンタジー映画でした。フランス流死生観なのかな?エンドテロップに「Hideo Kojima」とあったが、あの小島秀夫の事?フランス語なのでよく分からん。誰か教え>>続きを読む

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

4.0

3作目でそろそろダレるかと思ったけど、相変わらず面白かった。初監督のリー・ワネルも無難な仕事っぷりで良かった。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

4.5

相変わらず脚本が見事。伏線回収の巧さに感心した。霊媒師チームのキャラが最高!

インシディアス(2010年製作の映画)

4.0

オーソドックスな心霊ホラーながら、脚本の緻密さが光る作品。のちのシリーズ化に向けて無理のない設定とキャラクターが良い。ジャンプスケアも多めだけど、一番ビックリするのがタイトルバックの出るタイミングなの>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

やっぱ鈴木亮平はすげえや!海外での評価が気になります。内容はジャッキー・チェン的おバカアクションで、原作にどれだけ寄せているのかは詳しい人に任せます。

三茶のポルターガイスト(2022年製作の映画)

3.0

コックリさんをやる時点でコント感が強いよね。仕込みの検証が明らかに別日だったり、真面目に作っているのかふざけてるのかよくわからん。白い手がちゃんと子供の手っぽいのは良かったけど、物質感ありすぎ。「すみ>>続きを読む

バーバリアン(2022年製作の映画)

1.0

なんじゃこりゃ?ホラーコメディかな?全然怖くないしバカみたいな展開。ビル・スカルスガルドの無駄遣い