このレビューはネタバレを含みます
作家同士の夫婦ならではの喧嘩の部分が興味深かった。書けない作家の苦悩を理解しない妻の暴言は夫を追い詰めていく。自分自身の経験とリンクする展開にゾッとした。法廷において夫婦の真実を知らされる息子が可哀想>>続きを読む
「地獄が呼んでいる」に続きヨン・サンホが描く人間の業と原罪の物語。
前半のサスペンスフルな展開でグッと引き込まれ、後半にきっちりアクションシーケンスを配置して飽きさせない展開は流石。二人の主人公たち>>続きを読む
煽り文句に誘われて観に行った。
意味不明すぎる謎展開に翻弄された。隣のオヤジがイビキをかいて寝ていた。面白くなくはない。淡々と進む展開に突然挟まるジャンプスケアで覚醒させられる。(隣のオヤジも目を覚>>続きを読む
なんとなく見るのを躊躇っていた作品。動画配信されていたので鑑賞してみた。
やはり予想以上に得体の知れない不安感と恐怖を感じた。それはあの家に暮らす家族の異常性だ。壁を隔てた隣で行われているであろう残>>続きを読む
ハロウィンの夜に起こる出来事をとにかく思いつくままに様々なパターンのスプラッター描写てんこ盛りで見せる超B級オムニバスホラー。
スリップノットのボーカル、コリィ・テイラーが狂言回し的なラジオDJ役で>>続きを読む
オススメにやたらと出てくるので鑑賞してみた。低予算ホラーらしいチープさがありつつも意外と面白かった。自分が写っているカットをオミットされると怒って殺しにくる霊とは斬新!低予算映像業界のリアルな実情とそ>>続きを読む
「母の家の猫」
黒い塊のみいちゃん、かなり不気味。リアルな認知症の描写もあり、なかなか良く出来たショートドラマだった。
「みゆき販売機」
玉置さんが突然呪術に詳しくなる謎!投稿映像の巨大女、なかなか>>続きを読む
元の都市伝説の事はほとんど知らない状態で鑑賞。全編に漂うコント臭が梶原善の和尚登場で一気に加速、後半は完全にコメディ展開に振り切って笑わせにかかるが、そんなに笑えないし、ましてや怖くもない。オチもなん>>続きを読む
あらすじを見てこりゃ新人監督による低予算ホラーの類だと思っていたらなんと、監督スティーヴン・ソダーバーグ脚本デヴィッド・コープというベテランコンビに主演ルーシー・リューってどういう事?みなさん借金でも>>続きを読む
初長編作「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が、自分には今ひとつハマらなかった近藤亮太監督の大賞を取る前年の出品作品。怪談形式で事象を語るやり口は長編作にも取り入れられているが、こちらの方が自然で>>続きを読む
「ついてくる」
違和感のない映像でなかなかの良作。投稿者の喋りに不自然さが無いのも良い。封印映像というよりほん呪っぽい。
「埋蔵金AI」
打って変わって封印映像らしいドラマパート。態度の悪い輩風配信>>続きを読む
新作映画というより「ファルコン&ウインターソルジャー」の続編といったところで、結構今までの伏線を総回収の趣きだった。その分予備知識が必要で、全くの初見では置いてきぼりをくらうでしょうね。幸いマーベル作>>続きを読む
不死身のジェイソン・ステイサム健在!って感じで、細かいことは気にするな!の精神で楽しめる映画でした。ストーリー展開や設定など随所にシリーズ化への色気を感じるが、ジョン・ウィック程の展開が望めるかは微妙>>続きを読む
最高だぜ!昔散々観た香港アクション映画が帰ってきた!
最初主人公がちょっと地味かな?と思ったけど、その代わり脇役キャラがみんな個性的すぎて思い入れが強くなるのは漫画原作故か?とにかくアクションが最高>>続きを読む
予備知識一切なく鑑賞。友情の間に存在する子供ならでの対抗心による悪戯が悲劇を呼んでしまったお話。ところで二人はどうやってあの場所に行ったのかな?子供の自然な演技が全ての作品。キツネの存在が比喩的です。
可愛らしい絵柄から子供向けアニメの様だが、全く違ったビターなテイストの大人向けアニメだった。スペイン/フランス作品でありながら、80年代ニューヨークを舞台にしているのが良い。音楽のセレクトが抜群で、セ>>続きを読む
邪悪な悪魔は誰か?ペドロの犯した罪の象徴なのか?
前作「テリファイド」のハリウッドリメイクが決まっているアルゼンチンの新鋭ダミアン・ルグナの最新作。子供だろうが老人だろうが容赦しない残虐なゴア描写に>>続きを読む
独居老人の穏やかな生活に忍び寄る「敵」とは?
「大学教授は世間知らず」
この定説はニコラス・ケイジ主演の「ドリーム・シナリオ」でも描かれていたが、自身の研究テーマにだけ固執しそれ以外には全く無頓着な>>続きを読む
事前に公開された映像や情報を受けて期待十分で鑑賞してきました。
正直な感想、残念ながら期待外れでした。色々と思うところはあるが、監督が目指しているであろう新しい恐怖表現は全く感じられなかった。説明し>>続きを読む
おじさんがただメシを食うだけのドラマが劇映画になった!ということで、この映画がコケたら井之頭五郎を引退するという松重さんの願いを阻止するために見に行ってきました。
本来家でゴロゴロしながら見ていたド>>続きを読む
前妻がアル中になったのも娘が崩壊していくのも全ての元凶は父親、ということかな?ちーちゃんはきっかけにすぎず、最初っから破綻している家族がなるべくしてそうなったということか…相変わらず演出に拘りを感じる>>続きを読む
先にリメイク版を見ていたのだが、オリジナルより明らかにリメイクの方が面白かった。前半はほぼ同じように展開するのだが、後半はまるで違う映画だ。知識がないのでわからないが、宗教的な寓話でも表しているのが?>>続きを読む
原作は横溝正史風因習ミステリーなのだが、ミステリーというより主人公を中心とした人怖ホラーなっており、原作とはかけ離れた印象だった。
映画化にあたってアレンジを加えるのは構わないのだが、脚本の構成に問>>続きを読む
ホームパーティにバーベキュー、少年野球…故障したメジャーリーガーが購入したいわく付き中古物件で起こる怪奇現象。一見、古き良きアメリカが詰まったような映画なのだが、内容も古き良き80’sホラーの再現とは>>続きを読む
原作アニメの冒頭しか見たことなかったけど、評判を聞いて鑑賞。
いやぁ驚いた!今年最後にトンデモない傑作に出会ってしまった。今やハリウッドでもあまりうまくいってないヒーローアクションとエモい展開!キャ>>続きを読む
投稿映像風モキュメンタリーの70巻。良く続いているね。
「スクエア」
映像サークルの学生が作ったショボい悪戯映像。ネタが古典的すぎるよ。
「ミドリさん」
映像は面白いが、その後の調査を含め膨らみが>>続きを読む
マイケル・サルノスキー、初監督とは思えない重厚で穏やかな演出と素晴らしい脚本に素晴らしい演技のニコラス・ケイジ。いい意味で予想を裏切る最高の映画でした。日本版ポスターの陳腐な煽り文句に騙されないように>>続きを読む
あまり期待せずに観に行ったら案の定だった。
主演のアーロン・テイラー=ジョンソンはめちゃくちゃ体を仕上げて頑張っていたと思うけど、とにかく話がつまらない。ただのヤクザの覇権争いにご都合主義なスーパー>>続きを読む
ホラーかと思ったら、完全に人怖だった。あらすじと予告を見てしまったので大体の展開は読めるのだが、豪快ないい人風の中に忍ばせる異常性が垣間見えるジェームズ・マカヴォイの演技力で最後まで飽きずに見せる。オ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭の不穏な雰囲気、嫌いじゃない。そこからまさかの展開で、普通にゾンビパニック映画かと思ったら、何だこれ?超能力?モンスタームービーなの?わけわからん。色々と詰め込みすぎじゃない?
とりあえず冷静に>>続きを読む
「心霊写真」以来、久しぶりのタイホラー。ジャンプスケア多めだけど、楽しめた。構成も見事で、そつがない。主演女優も綺麗だし、子役の演技も上手い。サスペンス要素もたっぷりで、最後は泣かせる展開。ちゃんとエ>>続きを読む
これは悲劇か喜劇か?
何もしない男、何もしなかった男、ポール・マシューズ。大学の終身教授にまでなった男が突然巻き込まれた怪奇な出来事。心の中に燻っていた承認欲求が溢れ出すように、夢の中の彼は変容して>>続きを読む
何故か2日続けて配信限定作品を鑑賞。そしてどちらもスペインの作品でした。「プラットホーム2」はつまらなかったが、こちらは面白かった!
設定的には「28日後…」タイプの作品で、感染の発生から広がりまで>>続きを読む
1作目以上に野蛮になり下品になった続編。前作の時も感じた事だが、これは国民性の表れだろうか?行動原理を理解するのに苦労する。正直言って面白い作品ではない。こういう特殊なシチュエーションホラーの場合、続>>続きを読む
投稿映像風心霊ドラマシリーズも69まで来ました。
今回はスタッフルームが無くなったのか何かの理由で使えなくなったのか、インタビューシーンの場所が明らかに貸オフィスなのは何故?そのシリーズ前からそうだ>>続きを読む