寝具とSingさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.4

死ぬ前に最後に海をみるために旅に出るというストーリーの時点でもうだいぶ自分の中で好きな設定でロードムービー好きにしてくれた大切な1本。ポップさ全開ででもそこにはどうせ死ぬからという開き直りも感じられて>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

理屈とかじゃないんだよな、この作品に恋したというか、そんなときめきを感じる1本。

レイラの女神のような存在感と主人公の圧倒的童貞感の関係が観ていくうちに微笑ましくなってきてとても理想的な男女関係のよ
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