TaketoshiTaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

TaketoshiTaoka

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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.5

前作が斬新だったが故に
ありきたりなストーリーに
ちょっと残念感がある。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

主人公のビリギャルが
フューチャーされているが
これは家族愛を描いたものだ。子を持つ親として
とても考えさせられたし
子どもたちにどう接するべきか
勉強にもなった。
ぜひ、中高の子を持つ親に
見てもら
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

5.0

1stが好きなら、世代なら、
文句なしに見るべき。
漫画で全部知っているなら、
あの映像美に、
懐かしきBGMに
酔いしれろ。


ま、確かに池田秀一の声には
若干ムリがあるが…
それをハモンさんがカ
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ピクセル(2015年製作の映画)

4.5

子どもが観たいということで
鑑賞したけど、かなり面白い!
40代でゲーマーだった人には
懐かしさもあって良い!
早くも続編希望。
しかしちょっとしたアイデアで
映画を楽しくする。
ある意味とってもシン
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

素晴らしい!
その一言!

妬み、恨み、裏切り。
逆境をチャンスに変えるのは
自分自身でしかできない。
生きるも死ぬも自分次第。
緩い世の中なんて、クソなんだな。
若い人にこそ、観てもらいたい作品。

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

3.5

アホ映画。
でも、徹底的に大の大人が
真面目にこの映画を撮ったことに
敬意を払います。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

アメリカ版の方が個人的には好き。

という前置きは置いといて

17年前に観たときは
イマイチ感情移入できなかった。
が、どんなストーリーだったかなーと
久しぶりに観たら、
そうかSFだったんだね。
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

アメリカの文化というか
日本にはない愛国心がゆえに
起こったことで、そこに
日本人が感情移入できるかと
いうと、難しい。
とはいえ、イーストウッドらしい
映画ではある。
戦争が引き起こす、もう一つの
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

5.0

問答無用でファースト世代は観るべし!これぞ安彦ガンダム!次回が待ち遠しいぞ!

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.3

冒頭豊川の演技が秀逸だった。
純粋に楽しめた。

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.3

いわゆる自己犠牲。
武士道に通づるものを感じる。
が、あまりにも不憫でならない。
悲しいとかではない。

終始ゆっくりした時間の中で
死とどう向き合うか。
それだけのために生きる男のお話。
だという中
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ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

いい、いいよ!
さすがディズニー。
いい意味で、日本のCMに
裏切られる。
次男なんて、泣いてたし。
妖怪ウォッチに喰われてるけど
作品的には圧倒的にこちら。
満点です!

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.6

相変わらず安定感はある。
何にも考えず楽しむべし。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.0

30年ぶりくらいに鑑賞。
当時17歳くらいだっただろうか。
血気盛ん。
任侠物やらドンパチモノが
大好物だったからこそ、
ハマりにハマった。
さて、久々に観ての感想は、
ふむ、こんなんだったか。
当時
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.5

誰もが知ってる感動エピソードを初の3Dで再現。知ってるだけに、それ程感動もないかと思ったけど、意外に良い。ドラえもんの世界がよりリアルに。これもまた良し。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.8

パシフィックリムに酷似。
とはいえ、ゴジラの
スケール感は半端ない。
余計な人間ドラマは、
?な箇所多し。
あと個人的見解。
ゴジラが長ランとドカンを
履いた番長にしか見えない(^^;;
そしてガンつ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

思った以上に面白い!
もはやアトラクション映画。
3Dでの鑑賞。
見終わった後は、酔った。