映画というよりはアニメの再放送をまとめて映画の尺にしたものであった。コナンはアニメや漫画を見ずに映画のみを追いかけているので次作の予習としてはとてもよかった。集約化されているため、それぞれのストーリー>>続きを読む
今回もカイジシリーズ特有の逆転劇を楽しめた。が、少し無理のある設定や読みやすい展開などは前作に比べ少し残念ではあった。最後の雨が降るシーンで少しも濡れていないのも気になった。しかしながらキャストの豪華>>続きを読む
これぞ純愛ラブストーリー。環境が愛情を阻んでもお互い愛し合う。娘のことを思う親の気持ちもわかるし、若気の至りでそれを理解できないのもわかる。いろんな要素が詰め込まれた素晴らしい映画でした。
すごく懐かしい気持ちになる。公開されたのが1989年なのはすごい。こんなに昔の作品を今でも自分を含め多くの人に見られている。これからもジブリ特有の世界線を楽しめたらと思う。
ワンカット撮影(に見える)が凄かった。ストーリーこそはよくある戦争の一部を描いたものだったが他にはない撮影方法で引き込まれた。
クイーンというグループ、彼らが作った曲が好きになった。特にこの映画を見てボヘミアンラプソディが好きになった。曲ができた経緯やグループ崩壊の危機、フレディの生涯など、曲だけではわからないクイーンの歴史を>>続きを読む
流石はクリストファーノーランの作品。最後の最後で鳥肌が立つような発見を残している。難解だったが、映画を見た後に考察サイトを見てなるほどとたくさん気づけたことがあった。もう一度見たい作品だった。
成田凌、大倉忠義らの体を張った演技がよかった。生々しいシーンが多いが、そういう世界もあるのだと勉強になった。
結末を知っていても泣けてくる。映像と音楽の力は素晴らしい。続編にも(あれば?)期待。
病を抱えていても偉業を成し遂げたホーキング博士と、それを支えるジェーン、これが実話であることを考えると涙が止まりません。
主人公のクソっぷりには中々イライラしましたが、それでも想い続ける彼女に共感する部分もありました。
最後のオチは「何者」に似たところがあったような気がします。
いい感じにドキドキしました。
母親を溺死させた物件がとても怖かったです。
最後の戦闘シーン?はもはやハリーポッターの世界で笑えました。
青春って感じで良かったです。
昔(60年代)の日本の状況をざっくりと知ることができたのでとても勉強になりました。
ストーリーは(人体発火の点で)炎炎ノ消防隊とほとんど同じだが、それぞれに良いところがある。絵の美しさや戦闘シーンの迫力などはプロメアの方が個性があってとても楽しめた。
タイムリープものという点ではハッピーデスデイに似たストーリー。トムクルーズがかっこいいのは勿論のこと、クリーチャーもかなり強そうでかっこいい。
ラストシーンは様々な考察がなされているが、個人的にはオメ>>続きを読む
ステイサムがカッコいいのは勿論のこと、リービンビンの演技にも感銘を受けた。
他の巨大生物との対決があれば是非見たいと思う。
キャストは豪華で見ていて楽しめたが、カメラワークがグラグラしていて酔う。ストーリーも置いてけぼりにされたような感じでわかりにくかった。
最後の最後まですごく楽しめる。
キャストも豪華だし、ストーリーもよく作られている。
もう少し障壁があった方がハラハラして良いのでは?とも感じたが、テンポよく進んだので飽きなかった。
僕の人生を変えたと言っても過言ではない映画。
大切なのは成績ではなく、学問に対する情熱であることをランチョーの様々な行動から感じとることができる。彼は天才であることには間違いないが、それ以上に彼の実力>>続きを読む
CG技術が素晴らしい。技術の進歩を感じる
いい意味でも悪い意味でもテンポが速いので尺が若干短く感じた。
ロバートダウニーJrは天才で個性的な役にとてもハマっていて見ていて楽しい。
他の映画のキャラクターが沢山出てくるの最高すぎる。他の映画でもやって欲しいところだが、これはたくさんの名作を手掛けてきたスピルバーグにしかできないことだとも感じる。
少し長い映画なので疲れるが、色々学べたこともあるのでよかった。金が人を変えることがよくわかる映画だった。
エンドロールの実際の映像で泣きそうになる。
どれだけ真面目に取り組んでいても、どれだけ努力しても、疑われる時は疑われる。
それでもめげずに自分の無実、真実を貫き通す。パイロットという仕事、そして今回の>>続きを読む
自分が数学を好きになるきっかけとなった映画。
主人公の健二に憧れ、自分も数学オリンピックを受けるに至った。勿論のこと残念ながら日本代表にはなれなかったのものの、この映画のおかげで今でも数学やプログラム>>続きを読む
亡くなったキャラクターに対する扱いが簡素で、もう少し深く掘っても良いのではと感じたが、復活する可能性もあると考えると納得もできる。
やはりキングスマンシリーズはアクションシーンが圧巻で引き込まれる。
アクションシーンは圧巻で、見ていて非常に楽しい。傘を使ったスパイアクションは初めてで、とてもカッコ良かった。
人がたくさん死に、死に方もややグロいが、そのような世界観もありかなと思う。
映像技術が素晴らしい。
GACKTの吹き替えにはやや違和感を感じる。
ゴジラの強さがよくわかったので、キングコングvsゴジラにはとても期待している。
ララランドと似たような感じだと聞いていたが、個人的にはララランドよりもこちらの方が好きである。
歌とダンスのシーンは圧巻で引き込まれる。
よく考えられた設定だなと感じる。
自我に目覚めるという点ではマトリックスなどとも似ている気もする。
味方は人間に特殊な能力が加わったチームなのに対し、敵は人知を超えた霊力を持つため少し強すぎたように感じ、設定に無理を感じた。
今回のヴィランはジャスティスリーグのメンバーと戦ってほしいなと個人的には思>>続きを読む
次作に繋がる伏線が様々なところにあるため、次作を見てからでも繰り返し楽しむことができる。
当時から見た未来の様子がよく描かれていて、時には実現に至った商品もありとても素晴らしい。
前作、あるいは次作に繋がる伏線が様々なシーンに散りばめられており、何度見ても楽しめる。
前作と密接に繋がっていて、とても面白い。
最後のマーティのセリフでタイトルのback to the futureを回収して感動した。
今後も愛され続ける作品だろう。