Takuoさんの映画レビュー・感想・評価

Takuo

Takuo

断絶(1971年製作の映画)

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当時のアメリカを観れる貴重な映画。深夜に部屋を真っ暗にしてみると最高な映画。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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終わり方は凄く良かった。日本じゃ世界観小さすぎてなかなかグリーンライト点かないタイプの映画。広い引きのショットが皆無。

(ハル)(1996年製作の映画)

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仕方ないことだけどその頃のPCやっている秘密の記号というフロッピーディスクは笑ってしまう。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美しい見世物小屋の化け物が精神的自由を求めて旅する話

ダリル/秘められた巨大な謎を追って(1985年製作の映画)

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話のテンポが遅すぎてきつかった。
映画の雰囲気は最高なのにもっと面白くなり得た作品。

Lucky Grandma(原題)(2019年製作の映画)

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キャッチーな導入は開始20分だけでいい。
より大きな問題にスムーズにスライドする。
宮本信子主演でNHKの深夜のドラマでやってそうな話。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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ネオノワール薄気味悪さ抜群。
The Smithsはオシャレに扱われる映画が多いけど、本作では大量生産された白いバンと同じく、大きな音が漏れても目立たない光学迷彩みたいな役割を持つ。
木を隠すなら森の
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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面白いけど失敗が回想やセリフのみで描かれている為、成功する描写しかなく、葛藤が皆無で感情移入しづらく、ゴールまで一直線。

テンポを保つ為に実は私こういう風に葛藤してたんですよって見せるのはご都合主義
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Bi Gan | A SHORT STORY/ビー・ガン | ショートストーリー/壊れた太陽の心(2022年製作の映画)

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渋谷にビーガン監督の15分の映画観に行った。
3分のウェブCM依頼されて15分の短編映画にしてカンヌ行く映画監督は今の日本にはいない。

オットーという男(2022年製作の映画)

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『幸せなひとりぼっち』のリメイク。
オリジナルと見比べたい。

スマイル(2022年製作の映画)

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ストーリーを進める為に主人公や刑事役が都合良く思い付いたり重要な情報をタイミング良く知っていたりしすぎ。

I am a Trader(2023年製作の映画)

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プロデューサー、編集、助監督で参加した作品です。
インドのDREAMZ CATCHER Internal Film Festivalのある部門で最優秀作品賞獲りました。
よろしくお願いします。

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