Takuoさんの映画レビュー・感想・評価

Takuo

Takuo

ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件(2023年製作の映画)

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実話ベース、この二人に何話させても面白い。
ウルフオブウォールストリートとか規模が小さすぎる。

空室の女(2024年製作の映画)

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昨日無事観に行けた。東京フィルメックスコンペティション

この映画の4:3のフレーミングは、白黒を選ぶのと同じで情報量を少なくしていて、それが脚本や編集まで一貫性があった。
盗み見しているような狭いフ
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不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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数学の天才が数独かよってツッコミたくなるけど、チェ・ミンシクとチョ・ユンソは満点の芝居してた!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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こういうのが好きな人がいるのは理解できるけど全然ターゲット層ではないので丁寧に描かれているとは感じられず全体的にテンポが悪いと感じた。

西湖畔(せいこはん)に生きる(2023年製作の映画)

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監督の実体験を基に作られた作品。
中国人の若い世代の脚本がどんどん饒舌になっていく。
日本のZ世代のインディ映画と比べると雲泥の差で悲しくなる。
日本で題材にしたらカイジみたいな漫画みたいな演出や芝居
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ジャックポット!(2024年製作の映画)

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設定にかなり無理があるけどまあ面白く観れたと思ったら監督ポールフェイグかよ。
面白いはずだわ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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ジェニシスよりコメディ要素薄めで制限が多い中で上手く書かれた本だとは思う。コンテンツ不足と言ったら元も子もないが新しい鬼ごっこ見せられてるだけで、いかにクリストファー・ノーランやジョナサン・ノーランが>>続きを読む

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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間違いなく傑作。
カサヴェテス的でもあるし、エンディングはベケット的でもあった。
とてもメッセージ性の強い映画。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

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アリエン:オモロス
フェデ・アルバレス監督の得意な土俵に引きずりこまれてフルボッコされた感じ。
ジャンプスケアが必要最低限なのも良かった。

バービー(2023年製作の映画)

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途中何度も大爆笑させてもらったがびっくりするほど大団円が冗長でつまらない。ぺちゃくちゃ意味のないこと喋ってオチも弱い。

ルックバック(2024年製作の映画)

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原作読んでてみたから頭の方から泣いちゃって疲れた。

墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

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『幸福なラザロ』でカンヌ脚本賞獲った42歳の女性のアリーチェ・ロドヴァゲル監督。
前半のスローペースからミッドポイントで急変して最後までジェットコースター、物語の力学みたいなのを感じた。

原題は「L
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Lie Lie Lie(1997年製作の映画)

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ずっと観たいけどDVDも配信もない映画「Lie Lie Lie」を観にいけた。

豪華な役者勢で観てみたいと思ってたけど期待以上でコンフィデンスマンJPの100倍面白かった。

幽霊が書いた小説を売る
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