Takuoさんの映画レビュー・感想・評価

Takuo

Takuo

ミッキー17(2024年製作の映画)

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すき家の味噌汁に入ってない方のミッキーは美味しいソースだった。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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前作の脚本家が監督、原作にリスペクト示し、全方向に誠意を示した力作。

変な家(2024年製作の映画)

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あの原作をどう映像的に引き伸ばして拡大解釈して2時間弱にするか、誰がやっても難しいと思うし、自由度低いと思うけどあれで50億行くのは全然納得いかない。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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当時たった4000万でクリント・イーストウッドの息子主演で映画撮ってこのクオリティなら十分だと思う。
低予算と考えたら全然楽しめる。

箱男(2024年製作の映画)

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完全に石井岳龍監督のテイストに調理されてた。

欲望の翼 4Kレストア版(1990年製作の映画)

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個人的にはこの映画のロケ待機中か何かにトニー・レオンとカリーナ・ラウが話す機会があったのか知りたい。
レスリー・チャンとアンディ・ラウとトニー・レオンが辛うじて1本の映画の中に出演してる映画。

いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

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今更この映画のDPが「インファナルアフェア」シリーズの監督のアンドリュー・ラウだって知った。
従兄妹って設定がすごく良い。ずるい。

夢の涯てまでも ディレクターズカット 4K レストア版(1994年製作の映画)

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2025年の映画初めはヴィム・ヴェンダースの「夢の涯てまでも」
中国語字幕入りDVD持ってるけどずっと観てなかった作品。

NHKなどがハイヴィジョン撮影に全面協力、電通なども出資したが元々8時間の映
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ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件(2023年製作の映画)

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実話ベース、この二人に何話させても面白い。
ウルフオブウォールストリートとか規模が小さすぎる。

空室の女(2024年製作の映画)

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昨日無事観に行けた。東京フィルメックスコンペティション

この映画の4:3のフレーミングは、白黒を選ぶのと同じで情報量を少なくしていて、それが脚本や編集まで一貫性があった。
盗み見しているような狭いフ
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不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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数学の天才が数独かよってツッコミたくなるけど、チェ・ミンシクとチョ・ユンソは満点の芝居してた!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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こういうのが好きな人がいるのは理解できるけど全然ターゲット層ではないので丁寧に描かれているとは感じられず全体的にテンポが悪いと感じた。