ハクソーリッジもそうだけど学校では出てこない人物にスポットが当たると俄然歴史に興味が出てくる〜!
主人公がどんどんサイコパス、めり込んでいく過程に引き込まれてく〜嫌いじゃない
固定概念を打ち破ろうとする窪塚洋介がただかっけぇ。みんなどこの国だとか民族とか気にしすぎ、日本人
音楽、イタリアの田舎町の描写ともに美しい。洗練されている映画。lgbt にありがちな周りからの視線とかには焦点を当てずただただ2人の関係にスポットが当たる。別れは切ないね
一人一人の演技は良くて蒼井優も素敵なんだけどいかんせん間が長い、お囃子のシーンとか。そこの意味は?ってなる
すばらしく素敵な物語!空港に始まり空港で終わる、本当の幸せを見つけられてよかったねぇって嬉しくなっちゃう
出てくる人の勇気、愛に感動。こういう作品を作ることで過去は風化されないのかなと。
またパリに行きたくなった!!
人は誰でも過去を羨むっていうのはそう、確かに。それが人生ってのも納得。隣の芝は青く見える。
パリは雨の日が1番素敵、お洒落な言葉だなぁ
面白かった!スリルあるしKKKについて詳しく知ることができる作品。最後の映像は衝撃的で知らないことがたくさんあるなと思った
主人公も友達もみんな元気で若い、アメリカの高校生って感じ!ストーリーすごいわかりやすいし薄いけど楽しめるからそれで良いと思う
2人が素敵すぎて見終わった後に幸せになれる、ちょっとした軽口も洒落て見える。ノッティングヒルという舞台も良き
グリーンブックという本が実際にあったことを初めて知った。Docは黒人でもあり貧しくもないというところで居場所がなかったし壁を作ってたんだろうなあ、それを力ずくでも壊していくトニーに拍手
設定が独特すぎてなかなか入り込めない、女性だけの国というところが。まぁでも面白かった
狂気的な作品だしだいぶ主人公も変わった特徴、背景を持ってるんだけどゴッサムの街で起きてることは一歩間違えればどこでも起こりうることなのかなと思った、貧富の差という面で。
感動、泣いた。個人的には彼が私を変えたっていうセリフが印象的。した方がいいって思っててもなかなかできないことが多い日常でそれを実行できるママ、反対されても貫き通す強さに恐れ入った
ブルーバレンタインとちょっと似てて重い、お互い愛してたはずなのに少しずつ変わってしまって離婚してしまう、どちらだけが悪いっていうわけでもないからより複雑だし、見てる側でもそれは伝わる。
アクション映画の中でも特に好きなシリーズ、ただただ荒々しいだけじゃなくて豪華でエレガント。マーリンのシーンはグッとくるねぇ
典型的な勧善懲悪の物語だけど葛藤とか内面も描かれていてそれでいてアクションもかっこいいから好き
想像以上に苦しい、実際にどこでもある問題だと思う、役所に仕事を探しに行ってもうまく行かなかったりとか。
おじさんとシングルマザーの家族、幸せになってほしいなあ
なかなか頑固なおじいさんだけどやっぱり優しさがあって、周りの人もそれに気付いてるからこそ不思議と構っちゃうんだよなぁ、わかる。
これが最後かって思うと感慨深い。最後の3部作は色々不満もあったけど、やっぱりスターウォーズはカッコいいしワクワクする。