taaahさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

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お肉を食べなくても、動物性タンパク質をとらなくても、世界には実績を残しているアスリートがたくさんいるって知れたし、家畜産業は、あらゆる資源の浪費をしてて環境破壊に直結していることもわかった。歯の形から>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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ずーっと観よう観ようと思ってた作品。

人間の愚かさはどどまることを知らない。
過去から何も学んでないくせに、人間は他の動物と違って特別で知能の高い生きものだって思い込んでる。他の動物は子孫繁栄とは真
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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面白かった。
砂糖の恐ろしさを身体を張って証明してくれて、とてもありがたい

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

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すさまじいほどのストイックさが長年出せるのには、やはり背景がある

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

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すっごくかわいい映画。
クリスマスシーズンにみんなに観てほしいくらいラブリー。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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差別が行き過ぎるとこうなる...
いろいろ苦手な要素が加わって、
久々に最後まで通しで見れなかった映画。
エンディングのはにわの歌が一番楽しめた。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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1,2からの流れで見続けると新鮮味は欠けてくるけど、それでも面白くて楽しめる。
ただひたすら不朽の名作シリーズ。
最後の名言も、全然うざくない。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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これぞエンターテインメント。
1ほどの衝撃はないけど、手に汗握る。
サントラも含めて素晴らしい。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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英語のタイトルも、日本語の題名も、両方しっくりくる。

どうかしてる。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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面白い。プラダを着た悪魔より悪魔。
「アナの感性がすべて」な状況下で働いてるアナの部下たちの忍耐力がすごすぎて尊敬する。確かに彼女は彼女の仕事をしてるまでなんだけどさ。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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すごくラブリーかつ天誅な作品だった。

美しくハッピーエンドに描かれてて、現実には家族との関係をあんなに簡単に修復できないだろとか思うけど、そんな現実的な感想なんてこの映画に必要ないし、何よりワクワク
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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あまのじゃくすぎて17年越しに見た。
タオルハンカチがびっしょりずっしりになるくらい涙と鼻水が出た。
鑑賞後、ひたすらぼーっとしてしまう。
そういう作品。

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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もはや目新しさはない。
けど、消費自体は悪ではない、世の中に強いられてる消費が悪なんだって考えには激しく同意。
自分の意思なのか、まわりにそそのかされてものを買い続けているのか、それを判別できない人が
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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鑑賞後感がなんとも言えない
ぜひ原作が読みたくなる作品

ミスト(2007年製作の映画)

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いろんな映画をまぜてしあげた感じ

一瞬、デイアフタートゥモロー風
正体不明の恐怖はヴィレッジっぽさも
ストレンジャーシングス感も
人間が一番怖い