taaahさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

taaah

taaah

映画(304)
ドラマ(14)
アニメ(0)

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

-

毎回お決まりの感じで、立て続けに観ると飽きてくるけど、トムクルーズの走り方と、愛くるしい仲間に、安心感を覚える。

ポーラパットンがひたすら美しいので、眼福。

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

とってもよかった。友だちってやっぱ大事よね。一緒にいると楽しい。

映画館で上映中のときから観たいと思ってたけど、天邪鬼だからかなぜか観るには至らず。ようやく観れて良かった。

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

-

すごすぎる。
生きるスーパーマンたちの話。

あらゆる人たちにおすすめしたい。

シェルパである彼らには名前がある。って言って、ちゃんとみんなの名前を全面に出してるところにも、ニムスの人柄がうかがえる
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

キチガイ。

監督の性癖が非常に色濃く出ている。

見なきゃよかった。
途中でやめようかと思ったが、早送りを小刻みにしながら観終えた。

もう園子温の作品は観ないことにした。

南極料理人(2009年製作の映画)

-

鑑賞後感がとてもいいし、キャスティングにも全然違和感がない。

特に派手なシーンとか盛り上がるシーンはないんだけど、シュールさ、ホームシック、ほっこりのバランスがちょうどいい。南極にいる人たちに、勝手
>>続きを読む

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

-

観た後、前編後編に分けた理由がわかる。

観終わった後、なんとも形容しがたい気持ちになった。

どこがノンフィクションでどこが脚色なのかが気になるから、この後調べようと思う。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

-

こんな事件があったとはつゆ知らず。

人の人生は、突然の変化球により、大きく狂わされてしまう。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

カルト。胸糞わるい。不可解。
感想はこの3つに集約される。

あとは死体の人形感がすごくて、なんだか一気に安っぽく感じられてしまった。
明るくまぶしい世界観だから仕方ないか。

前から気になってたから
>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

-

ココってあんなにふてぶてしいの?

当時のフランス人の感覚ってちょっと理解しにくいところがたくさんあって、「働くことが悪。特に女は」って部分が受け入れがたい。

ココがいなければ、今の生活様式はこうじ
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

-

ストーリーはいつもシンプル。

イーサンハントの走り方が素晴らしいということに気づいた。頭はもちろんのこと、上半身が全くぶれてない。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

最後の最後で、タイトルに落とし込まれる感じ、悪くない。
血よりも濃いものがあるってセリフが非常に印象的だった。
3代に渡る銀河系での戦争が幕を閉じたけど、総じて面白かった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

-

ふむふむって感じ。
シリーズを通してみてるから楽しめたのであって、この作品だけ観ても正直そんなに楽しめない気がする。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

-

期待せずに観たからか、面白かった!
ハンソロ、レイア、ルークの風貌から、時が経ったことを感じた。
にしても、チューイの不老さ。驚異だと思う。何歳なんだ。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

-

好きな映画。
自分を解き放った時に、人は心から自由を感じるのよね。たとえ誰かにどう思われようが、どう言われようが、やはり自分が信じる道を進むのがよい。

人種差別なんてものは永遠になくならないけど、だ
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

-

ハンソロの仲間、友情がどのようにして作られたのかが分かる映画。

鑑賞後感はとてもよい。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

-

時系列で観てきて、これが最後。

ラストだけが結構呆気なくて、少し拍子抜けしたけど、スターウォーズにファンが多いのは納得。

スピンオフ作品もそうだし、順番をかえてまた観てみたくなった。

とにかく中
>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

-

すごいよかった!!!

特に男尊女卑を脱皮するところ。
あと何よりジャスミンが美しすぎて、ひたすら眼福。ジーニーもハマり役だし、ここまで実写化が成功した例も珍しいんじゃないかって思う。

アニメの方も
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

-

襲撃やら修行やら、ルークに事実が明かされたり、ダースベイダーとの対決とか、色々あって面白かったけど、エピソード1-5の中なら個人的には3が今のところ一番面白い。

改めてスターウォーズはサントラが素晴
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

-

暗さや苦しみに打ちひしがれるシーンとかはあんまりなくて、タイトルどおり希望が持てる雰囲気とハートウォーミングな作品だった。

事前の知識なく時系列でみてて、1-3のあとにローグワンを観てからエピソード
>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

-

正直最初から最後までよくわかんなかった。

もう一回見るかどうか。
とりあえず4を観てから考える。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

-

深みのある作品ではないと感じたけど、思ったより面白かった。

ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

-

J.Loは強い。へこたれない。
なんだか訳わからないくらいすごいパワーが画面から溢れてきて、気づいたら泣いてた。それくらい彼女の生命がほとばしってた。

ラテン系もあんなにわかりやすく人種差別されてる
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

-

予定調和中の予定調和なんだけど、良かった。

わたしも閉所恐怖症だから土葬はぜひとも避けたいし、可能なら棺桶にも入りたくない。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

-

めちゃくちゃ有名なのに実は観たことがなかった。

実際に遭遇したら、ただただ恐怖だわ。
恐れていないのは子どもだけっていうのも、大人は実際に見たものさえ、決めつけて信じないようにしてるのとかも、あるあ
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

またキューバに行きたくなった。
出てくる食べものすべて美味しそうだし、ストーリーも幸せな気持ちになるし、子役かわいいし、すべてにおいて今の気分にぴったり!

偏見だけど、太ってるシェフの作る料理って3
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

思ってたよりすごく良かった。
がんばってる者は報われるっていうハッピーエンドも悪くない。

冒頭2分足らずで泣けてきた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-

新三部作の中でこれがダントツ面白い。
ようやくスターウォーズの魅力が分かり始めたみたい。

悪と善は相反してるようでいて、実は紙一重なんだろうね。多分、「バカと天才」「好きと嫌い」みたいな関係。

>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

-

タイトルのとおりの作品。
壮大。

ヨーダのライトセーバーがヨーダサイズでかわいい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

-

スターウォーズ初心者だから時系列に観ることにした。
もともとストーリーをわかってないから、純粋に楽しめた。

アナキンかわいすぎる。かわいい子役の威力よ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

むちゃくそ難しかった。わけわからないまま2時間半が過ぎていった。
映画の中で、無知が武器だの、頭で考えるな感じろだの言ってたけど、果たしてストーリーの大枠も理解できてたのか謎。
もう一度見るか、もう見
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

2回観ても、解説を読んでみても、やっぱり意味の分からぬ映画。
最後のやりすぎな感じは笑えたけど、とにかく尺が長すぎる。
とりあえず、ディカプリオの演技力は相当なものなんだろうとは分かる。
そして、ピッ
>>続きを読む