私が生まれた年の映画。
そして、2歳の甥が今ハマってるジブリ作品。前はトトロを1日3回観てたらしいけど、今はおもちゃのバイオリンを弾くフリして遊んでる(誰も持ち方教えてないのにすごい!)。なぜ耳をすま>>続きを読む
現代の社会をとても反映しているね。
〈異〉なるものを排除しようとする者は必ずいるけれど、そんな中で生きるには…
リリージェームズちゃんに恋しちゃう映画。まぶしくって目開けてられないわ…
私は前作(マジか…このノリ…ついていけない…)と思いながら最後まで観て ENOUGH状態だったんだけど、母が続編観たい>>続きを読む
2018.03.07 映画館で
2018.07.07 DVDで
映画館で観たとき、涙が止まらなくて、もう首を伝って服もびしゃびしゃになって、勘弁してくれよバスタオル要るって誰か教えといてくれよって思>>続きを読む
なにも書きたくない。
永遠に誰も知らなければいいのに、私だけのものならいいのに、って思える作品。
原作小説も宝物です。ありがとう。
2018.11.25 2D
2018.12.09 DOLBY ATMOS
母(50代後半)がQueenファンで、私も小さい頃から聴いていて馴染みがあったので、一緒に2回観てきました~!
1回目:母>>続きを読む
2016.11.04に観た(記録漏れ)
すごい疲れた記憶。
映画たくさん観るようになった今なら分かるかもしれないけど、あのときは難しく感じた。どう捉えたらいいのか分からないところが多くて、考えようと>>続きを読む
一作目より面白かった~!
RDJとジュードロウの相性良いんだろうな~って雰囲気がとても可愛い
あと、何かのインタビューで「ロバダニとのブロマンスは?」と聞かれたジュードロウが「みんな、ブロマンスな>>続きを読む
『彼が愛したケーキ職人』、一言で言うなら「曖昧の映画」だった。それは ぼんやりしてる という意味ではなく、「グラデーションの境に居る人たちをありのまま描いている」という意味で。
見終わった瞬間はフワ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カタルシスがない映画はどうしていいか分からない…。こんな辛い映画だとは知らずに観てしまったから心がしんどいね……
いじめられっ子が鷹を調教する話なのかなと気軽に観始めたら、ひたすら辛かった。主人公に>>続きを読む
ま~、何もかも中途半端でびっくりした。この映画を通して何を伝えたかったの…? ドキュメンタリー監督の葛藤やプロデューサーの苦労話?にしてはあまり描けてないよね。
いい仕事っぷりを見た!という感情にはな>>続きを読む
ぐは……2018年も残りわずかになり、今年観た映画の総括をしようとしてるというのに、また素晴らしい映画を観てしまった… これは今年観た中でまぁまぁの上位に入るやつ… はぁ面白かった!
EDMのトラックメーカーを目指す若者が主人公って、かなり新しい設定。
物語の主軸は友情でも恋でも成功でもなく、まさに ぐちゃぐちゃな現実から「這い上がれるか」だと思う。だって話的には友情も恋も扱いが中>>続きを読む
ゾンビ映画初体験。でもこれってジャンルとしてはラブコメなの?え?そうなの?てかマシューさん出てたとか聞いてませんけど?かっこいいな?
怖いしシュールだし意味わからない世界観なんだけど、随所に笑えると>>続きを読む
学ぶこと、哲学すること、信仰の自由。
キリスト教の負の面が描かれてて、その意味でも良い映画。
二年前に観たんだけど、レイチェルワイズが主人公やってたって今気づいた…!
The man who knew infinity
やっぱりデヴ・パテル好き。毎回 見る度に好き!ってなるな…あの目が好き。(もはや映画の感想ではない)
時代性もあるとはいえ、英国人の傲慢さや差>>続きを読む
今更ながらやっと観たんだけど、えっ何これめっちゃ泣けるやつ………………序盤から、いやまだ泣くとこじゃねぇだろってとこでも結構泣いたよ…何故……
原題が「Coco」ってとこがいいね。
骸骨に見えるよ>>続きを読む
ホラー?青春?恋愛?宗教?抑圧と解放?…なんとも一言では形容しがたいテーマの作品。
帰り道に「あれってこういう意味だったのかな」とポロポロ考えて電車乗り過ごしちゃった。ラストの解釈は人によるだろうけ>>続きを読む
終始ニヤニヤしながら観てしまう面白さ。ばかばかしくて楽しい。
後半からラストにかけて、心臓は物理的に痛いし泣きすぎてしんどいし無理の極みなんだけど、何と言っても推しのサム・クラフリンが可愛すぎた……ね……ハァ、
しかしまぁクソ邦題ですね。どうかしてるぜ。 この>>続きを読む
ひょわわわわ~~~!!
面白かった!なんじゃこりゃ!すごい!
でもたぶん画面上に出てくる情報の半分ぐらいは見落としてると思う。ネイティブなら細かいとこまで見てる余裕あるんだろうけどね…
これは家のP>>続きを読む
“物語” が始まる前の物語、という感じの映画だった。ある意味、ラストシーンからが3人の関係性の出発なんだよね。
三宅監督とプロデューサーさんのトークショーでネタバレぎみの製作話を、先に聞いてしまっ>>続きを読む
仕事上のパートナーであり、友人であり、父子のようでもある、正反対の二人の男の友情を追いかけてくお話で観やすかった!
全体通して、二人が並んで歩きながら話し合うシーンが多くて、向かい合うより同じ方向を>>続きを読む
Louder Than Bombs
あらすじちゃんと読んでなかったので、亡くなったお母さんの知らない面が出てくる話なのかな~って軽く見始めたら、、、難解だった。
時系列も 死の真相も シーンの意味も>>続きを読む
こういう歴史物を観ると、「映画として面白いか面白くないか」を語るべきではないのでは…と悩んでしまい、自動的に評価なし になってしまうな……。
歴史の知識として知ってることとは言え、ちゃんと「分かって>>続きを読む
ところどころクスッと笑えたし、泣けたし、良かった。
オチはなんだか納得しきれてないけど…。なんだろう、、ウジンの内面がめちゃくちゃドンピシャに好きなの!!って分かるシーンが足りなかったのかもしれない>>続きを読む
どうしようもないしんどさの中に平穏や希望が見えながらもやっぱり閉塞感に心がつらくなる作品だった。
「まだ僕は幼すぎて、ただすべてを欲しがっていた」というコピーはちょっと意味が分からない…かな…。
ここ最近で一番キュンとしたし、満足感がすごかった…!
私が映画に求めてるのは、こういう価値観の更新と安心感なのだよな~~~とあらためて。いろんな関係性を観ると安心する。
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レオとガ>>続きを読む
原作ファンから言わせてもらいますけどね…、くっっっっそクオリティ高かったです。最高。面白かったし泣けた~!みんなハマリ役!
中川くん上手いな…。彼はこれからもっと活躍してほしい。
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大学のジェンダー論で紹介されてた映画やっと観れた。
女に生まれたというだけでなぜこれだけ心身共に削られねばならないのか?いつの時代もどの社会でもフェミニストがずっっっと主張してることの総まとめをして>>続きを読む