最近、泣いてばかりなのだがまた泣いてしまった。
愛して愛されて生きてきた人は、何があっても愛して愛されて生き続けるんだな、っていう話に泣いてしまった自分のメンタルが少し心配です。
それにしても、あ>>続きを読む
阿川佐和子さんに泣きました。
鈴木亮平の自然なホモ仕草。役者ってすごいな…。
前半の生々しさには目を背けたくなる方もいるでしょうが(それが目当てな方もいるでしょうが)、この映画の本質はそこではあり>>続きを読む
机上のそれ、どう見てもアナルプラグだよなと思ってたら、本当にアナルプラグだったので爆笑。ついでに武器がディルドで爆死。シモネタの次元がマルチバース。
荒唐無稽なのに予定調和というカオス。果たしてオス>>続きを読む
チャニング・テイタムのダンスのエロさって何なんでしょうね。一瞬で引き込むエロさ。ほぼ挿入のないセクスだな。
お話はまあエロビの芝居シーンみたいなもんでどうでも良くてストリップを楽しむ映画です。小さな>>続きを読む
クライミング中の事故か事件か、捜査の中、被害者の妻と刑事という関係はいつしかやがて…。
っていう話では全然なくて(いや、全然なくはないか)、なんだろ、何かヌルっとした、ヌメっとした、ぬちょっとした「>>続きを読む
史上最強のゲロ映画からの汚水映画。コンプライアンスだのポリコレだのに真っ向勝負なとこがカンヌ好みだったのかしらん。
予告でサバイバルシーンばかり強調させてますが、そこは全体のごく一部。序盤から畳み掛>>続きを読む
凄かったです。出来ればレビューなんぞ読まずにご覧ください。
何かが起こりそうで抑えても抑えても顔を出す憎しみや悲しみ、戸惑いや後悔、荒ぶるものを抱えたままの会話劇。そしてとうとう溢れ出して堰を切った>>続きを読む
この映画にバビロンとつけてしまう凄まじさ。逆か。バビロンという映画の中身がこれよ。
何をやってもかっこいいブラピがちゃんとかっこよくなく撮られてるんだもの。
過去3作を煮詰めて混ぜてさらに煮詰めて>>続きを読む
なーんでこんな馬鹿げたことしてんのさ君たちはって思うんでしょうけど、そもそもクライマーってバカなんですよ。リミッター外れてるバカにしかあんなことできません。クライマーの端くれのアタクシが言うんだから間>>続きを読む
エロ雑誌の隣で優雅そうに見えてるファッション誌だって、死ぬのは時間の問題なんですよ。今はただの延命中。ファッション誌の経験よりエロ雑誌の経験の方がカードとしては絶対強い!
色々とシビアでシュールで身>>続きを読む
もちろん遊郭編の最後のダイナミズムも、センチメンタリズムもでかい画面で観たいと思ってたものを見せてもらえまして、そして新シリーズの映像のクオリティもまたまた高くて前夜祭としてはありがたく拝見いたしまし>>続きを読む
アイルランド人監督によるアイルランド人俳優たちによるアイルランド映画。コリンファレルってアイリッシュなんですね。
美しいけど荒涼感もある風景の中で描かれる何とも馬鹿馬鹿しくてナンセンスで意味不明で(>>続きを読む
これは過去の話ではなく、彼の国で現在起きてるであろう悲劇。道義や希望だけでは生きられません。
中島健人くんの好演に0.5点加点。良い顔するなー。
安心安パイの名優2人によるラブコメは美しい景色と相俟って、ただただ幸せな気持ちに。ケイトリン・デヴァー、素敵な役者だなー。
楽しみは先伸ばしせず、今日観ておいで良かったです。とりあえず明日1日は頑張>>続きを読む
打ちてしやまん!鬼畜米英!じゃなく鬼畜英英英英英!みたいな潔さが清々しい。
まさか、100年経って英国の首相がインド人になるとは思わなかったろうね。君たちの勝ちだ。
とか、まあなんていうか、そうい>>続きを読む
壮大なマッチポンプって言ったら怒られるかな…。
満を持してというか実際の災害を描くのには10年を要したってことでしょうか。
雀と黒豹の初日にこんなものを選んでるのはなぜだと自問したが、意外と混んでいた。みんな自分の存在について自問した方がよいぞ(ネタバレか)。
ものすごく不穏でものすごく不自然で、なんだか新しそうで、でも>>続きを読む
この監督にとって日本は新幹線、富士山、変なキャラもの、ウォシュレット、武士、そして電柱であることが良くわかったがそういう意味では割と類型的。ただ、富士山以外の使い方が秀逸なので小気味良い。
そしてカ>>続きを読む
またもやバルト9でやるなんでこれやろうと思った?な謎映画。
割とスカッとする映画が選ばれがちだと思っていたのですが今回はなかなかの胸くそ映画。
我々が漠然と思ってしまっている「障害者は無条件に弱者で>>続きを読む
あれ?シャマランだったかな?と思いつつ、こういうけれん味たっぷりな映画は大好物です。
ところで、スクリーンより小さく上映されていたのは何ででしょうか。それも居心地の悪さの演出でしょうか。
クリヘムもクリプラもコメディ俳優として超一流だと思うんですけど、自分にはなんだか上滑りで残念でした。
メイクや演技力を超えたところでラッセルクロウがすっかりおじいちゃんになっていることに驚き。
そ>>続きを読む
ジュラシックワールド3には、今作のオマージュというか小ネタが随分と使いまわされていたじゃなくてリスペクトされてたのがよく分かりました。ワールド3観ながら、このシーンなんか観たことあるんだけど何だっけ?>>続きを読む
「なんか凄かった」以外、何も出てこない偏差値の低い大娯楽アクション映画(誉めてます)。
どんだけカーチェイスしようとランチャー打とうと飛行機墜落させようと手榴弾爆発させようと銃乱射しようと最後は肉弾>>続きを読む
ジュラシックワールドでミッションインポッシブルでインディージョーンズでランボーな、色々とてんこ盛りのお祭りでした。お祭りなので点数甘め。30年、恐竜が動くのを見せてくれてありがとうございました。
ジ>>続きを読む
まさしく沸騰、沸点、息つく暇ない映像に、描かれる濃密で激しい人間関係に、クソな客やクソなスタッフたちに疲れました。そして最高な映像体験でした。
ワンショットムービーという素材を活かしてカメ止めのよう>>続きを読む
町田啓太くんが体を張ってます。今はもうこんなの撮れないでしょう。それだけでも観る価値はありますが、腐ってる属性の方々は相手役が許せないんだろうなとは思います。
そこは目をつぶって、町田啓太くんの童貞>>続きを読む
元の作品を観ていれば構造は知っているわけで、それでもどれだけ楽しめるか。そう言う意味では意外性や付け加えられた要素は多くない、丁寧に作られた真面目な真面目な愛あるリメイク。
その真面目さ故にこけてし>>続きを読む
例の地球が回るユニバーサルのパパパパーなオープニングを楽しみにしてたのに、普通のやつかい!
からの、ミニオンズが足りません。もっとミニオンズプリーズ。怪盗グルーシリーズだから仕方ないんだけど、宣伝が>>続きを読む
やり放題好き放題に見えてキレイにまとめる手腕はいつもの通り。
今回コケにされてるのはもといリスペクトしてるのはDC、マーベル、そしてピンポイントでトムクルーズ。
いつものキャスト、いつもの笑い、いつ>>続きを読む
これは、ポスターが良くない。このキービジュアルからするとITみたいだが、そういう映画ではないし、「死者からの電話」ってのは猛烈なネタバレだ。スリラーでちょっとオカルトで、そして何より少年の成長物語だ。>>続きを読む
見事な配役の主要な役者陣の割にチープなCGなのかセットなのかロケ地なのか、予算配分おかしいのかなんなのかそんな感じですが。
見どころはチャニングくんのケツ。
そして、いや、マジでブラピかっこええな。>>続きを読む
本編で残された謎、なんで「葱」?が解決されたのでオールOKのゲームクリア。
accessが消えてCHEMISTRYってのがイカしてますネ。
バルト9でかかる、なんでコレやろうと思った?系の一本。たまに大当たりがあるのでついつい観てしまうのだが、本作はスマッシュヒットくらいのポップコーンムービーでした。
知らない俳優ばかりだと思ったら、主>>続きを読む
30年以上振りに観たら、記憶よりはるかにホ○映画だった。
トムちんのパン一後ろ姿からの肩に腕回しかけられそうで、叩かれただけかい!とか。
トムちんの上半身裸ピタピタデニムとか。
半裸でロッカールーム大>>続きを読む
どうせ、ただのトムちんの俺カッコいい映画だと思ってました。すみませんでした。もちろんトムちんの俺カッコいい映画ではあるのですが、前作を知ってても知らなくても、ヴァル・キルマーがどういう状態にあるのかを>>続きを読む
テレビシリーズで突如写された勝村政信藤井隆松井玲奈は何で?と思ってたらこれだったのですね。
訪れたばかりの小倉や門司が舞台になっていて、なんだよ、これ先観てたらもっと萌えたのに(街に)。
2人とも>>続きを読む