ポケ文太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

ポケ文太郎

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ダーティハリー5(1988年製作の映画)

3.0

キャラハン刑事シリーズ 5作目

久しぶりに見たら色々懐かしい

当時Guns’n Rosesが主題歌でメンバーもちょっと出演している、というので友人と見に行ったら、本当にちょっとだけでガッカリ…
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

2.9

オリジナル「リング」シリーズの完結篇
 
貞子が例の貞子に何故なったのか、という話なのだが…

仲間由紀恵が凄く可愛い、可愛いすぎて貞子っぽくない
いい役者が大勢出演しているのに、演技がB級くさい
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ブラックロック(1997年製作の映画)

3.3

ヒース・レジャーのデビュー作

もう一度見たい!と思っていたこの作品
日本未公開でVHSしか出ていなかったので諦めていたのだが、この時代探せばどうにか見れるのね

昔見た時は海外の若者のパーティに憧れ
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.3

アガサ・クリスティ自ら最高傑作と言っていた作品の映画化


ミステリー映画としては印象普通
作者本人が気に入っているのなら、原作の方を読んでみたくなった
もう少し気持ちが盛り上がるのかなぁ

巣ごもり
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夜をみつめて(1973年製作の映画)

3.8

エリザベス・テイラー主演のサイコ・スリラー

2時間ドラマのような内容だったが、精神的に病んでる金持ちマダム役のE・テイラーの演技は圧巻
全編ほぼ彼女の独壇場

ラストのオチは若干消化不良

襲い狂う呪い(1965年製作の映画)

3.4

H.P.ラヴクラフトの短編の映画化
前半はゴシックホラー的展開で、後半はSFホラー

ウィットリー家のインテリアが豪華で素晴らしいのと対照的に温室や地下室、特撮などがショボいのだが、これが60年代のホ
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太陽の爪あと(1966年製作の映画)

2.5

H.P.ラヴクラフトの短編が原作、という事は一先ず忘れてみた方がいいです

一応、場所がダンウィッチ島でウェイトリー家の娘が主人公ですが、オカルト要素は薄いです
どちらかというと「わらの犬」的展開でキ
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.4

55年も前の映画なのに完成度が凄い
ミスリードされまくり
サスペンス・ミステリー好きなら必見!

スケアクロウ(1973年製作の映画)

4.0

性格の全く違う男二人のロードムービー

ジーン・ハックマンとアル・パチーノ、名優二人の演技は圧巻

ダーティハリー4(1983年製作の映画)

3.5

シリーズ第4作
監督はイーストウッド


明暗を生かした撮影でなかなかスタイリッシュ
相棒は可愛い奴で今回は死なない!
ラストのキャラハン刑事登場シーンはヒーロー物臭くてビックリ演出

諸々ツッコミど
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

EMINEMの半自伝的映画

今見てもラストのラップバトルは最高にカッコイイ!!!

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

アメリカの養子縁組制度とか、里親、そこに引き取られる子供のことなどをコメディタッチで描いた映画

この手のホームコメディを撮らせたら、やっぱりハリウッドは上手いなぁ
結構笑えたし勉強になるところもあっ
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狂ったメス(1967年製作の映画)

3.6

顔に火傷を負った美人婚約者の治療の為に人殺しまでしてしまう外科医

婚約者のシンプルなわがままっぷりと、最後のなんだかわからないドタバタ感がツボった
珍しく邦題通りのエンディングです

デモンズ’95(1994年製作の映画)

5.0

英題 Cemetery man

24年前に海外で見て一発でどハマり
帰国してからソフト探していたら、こんな酷い邦題で…
そりゃあなかなか見つからないよ

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

3.0

ヘンリー・カヴィル主演のサスペンス

中盤まではなかなか面白い展開だったのに、まさかまさかの犯人が…
終盤の駆け引きもグダグダで全くハラハラしなかった
むしろ失笑もの

非常に残念な感じの作品でした

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

世界で初めて開催された単独無寄港世界一周レースで起きた悲劇「ドナルド・クローハーストの死」のお話です

邦題が詐欺
爽やかな感動物語ではないです
見終わった後もスッキリしません
残された家族が一番の被
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ミッシング・タワー(2017年製作の映画)

3.0

高層マンションの住人が次々と謎の失踪…

ちょっと見ない間に痩せていたバル・キルマーが黒魔術にハマっているオッさんを怪しく演じている

てっきり何かに取り憑かれたマンションの話だと思って見ていたら、ち
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ヘブン・イン・ザ・ヘル(2017年製作の映画)

1.5

イギリス産サスペンスホラー…
なのに前半話の展開がたらたらと遅すぎで全然怖くもハラハラもしない
良かったのは思わせ振りなオープニングと一番最後の場面くらい

いいホラー映画を探すのって、難しいなぁ

フレディ/エディ(2016年製作の映画)

3.3

主人公フレディの前に現れた自分と瓜二つのエディ
彼は実在するのか妄想なのか

お約束の展開か?と思ったら、まあまあ意外性もあってそれなりに楽しめた

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

腐った私の心にも染みる
完璧なロマンチック・ムービー📽

オードリーが可愛いのは当然ながら、G・ペックがなんともカッコ良すぎる

この年になっても憧れてしまうわっ!

殺しの接吻(1968年製作の映画)

3.5

一人暮らしの中年女性を狙う連続殺人鬼と彼を追う刑事のゆるい感じのサスペンス

ロッド・スタイガーの怪演ばかり気になる…ラストは独壇場?!

リー・レミックのファションが可愛い♡

死刑執行ウルトラクイズ/おだぶつTV(1987年製作の映画)

2.9

死刑囚にクイズをやらせて間違えたら即死刑という不謹慎なテレビ番組の映画

安っぽいセットと演出、ベタな役者の演技、そしておっぱいポロリ…
いかにも80年代!当時量産されたビデオ向けの作品です

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.3

ゴシック・ホラーかと思って借りたらミステリーでした

結構いい出演者の割には平凡な作品
あまり期待しないで見れば、そこそこ楽しめるかも

ストレイ 悲しみの化身(2019年製作の映画)

2.4

ロシア産ホラー

最初から子どもが怖すぎ
あらすじ読んだら面白そうだったのに…
ちょっと残念

レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨(2006年製作の映画)

2.6

セバスチャン・スタンやテイラー・キッチュ、チェイス・クロフォード等が出ているイケメン好き女性向け青春ホラー・ファンタジー

監督が監督だから期待しないで見て正解!

ダーティハリー3(1976年製作の映画)

3.5

今回の相棒は新人女性刑事
犯人は人民革命軍団、リーダーがわかりやすい悪人顔
ラストはアルカトラズ島で銃撃戦

ド派手なラストですが内容的には普通…

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.6

当時人気のあったテイラー・ロートナー主演のティーン向サスペンス

バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー(1984年製作の映画)

3.5

とんでもない設定、チープなエイリアン、よくわからないキャラの出演者達
なんだこれは?と思いながら最後まで一気に観ちゃいました
そしてエンディングの「バカルー歩き」がやたらカッコ良く見えてしまった

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パラサイト(1998年製作の映画)

3.5

当時、この映画のサントラ♫にどハマりし聴きまくっていたが、内容はすっかり忘れていた…

オハイオの高校という小さな舞台で起きた地球侵略事件!ちょっとご都合主義なところもあるが、テンポよく適度なドキドキ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.0

チャップリが初めて「声」を入れた映画

前半の工場の有名シーン、ローラースケート、酒場の歌と踊り、そしてラストまで…全部が名場面

リング2(1999年製作の映画)

3.0

リングの続編 
「らせん」は無かった事に…

呪いのビデオの謎を探るのかっと思いきや、違う方向へ…
結局全然怖くないです

らせん(1998年製作の映画)

3.0

リングの続編、ですがホラーではないです
全然怖くないです

中谷美紀が当時からとてもお美しいです