このレビューはネタバレを含みます
ヒーローがサイコパスで、肝心なところで精神科医にいちいち電話して、相手をぶち殺してもいいかどうかおうかがいをたてる。それ以外はどうということもない感じのアクション?映画。
きちんと伏線が張ってあって、ちゃんと練られたストーリーだというのはわかるけど、気持ち悪!というのが先にきちゃってなんだか、、、
ブラジルで作った映画なんだ、、、監督殺されちゃったりしないよね?
ジャンヌは実際はこのくらいの少女なんだろうな。キリスト教の世界がなんだか恐ろしい。
あ、ミュージカルなんだ?中世の衣装でヘッドバンキングしまくるのが、、、なんかすごい。
このレビューはネタバレを含みます
なんか、フローズンってほど寒さを感じなかった。それとも、人間に関する形容詞なのかな?冷たい作家、ってこと?ま、エドワード・ファーロング目的です。
原作者が文豪ってことで見てみたけど、ふつうのホラーという感じ。
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返しあるって言う予備知識はすでにあったので、実は幽霊なんかじゃないっていう証拠を見つけようとしちゃってました。だまされたー。
このレビューはネタバレを含みます
変わったループのしかたで、最初はピンと来なかったけど、だんだん面白くなった。ラストは、、、もちろん最初に戻って見直した。
ブリジット・フォンダがどうしてもいいとこのお嬢さんに見えちゃう、、、
マチューが全然肉体派じゃないのに、わりと無茶する。足とか折れちゃわないかドキドキしちゃった。