樽さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

樽

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トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺人犯にまんまと踊らされたマイケル、これはツラい、、、

否定と肯定(2016年製作の映画)

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敵のおっさんが、とにかく万人から嫌われるように描かれてる感じ。もう少し良心が見えた方が、法廷劇としては面白そう。

砂の惑星(1984年製作の映画)

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10000年代の話なのに映像が古すぎてピンとこない、、、こういうのは同時代的に見ないとアカンやつかも。

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

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ゲーム・オブ・スローンズのブランじゃん!ってそればっかり気になっちゃいました。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アクションがかっこいい。男どもを手玉に取るラストもいいね!

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女の立場からすると、ラストはちょっとズルいと思っちゃうけど、ニコラス・ケイジの若さに免じて不問!

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サリンジャーと直接会えたんだね!アメリカらしい結末。

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

民族の対立については軽々に物を言えないけれども、音楽を通してさえここまでしか歩み寄れないのか、音楽だからこそここまで歩み寄れたのか。どちらとも言い難い。

トッド・ソロンズの子犬物語(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グレタ・ガーヴィグ目当てで見たけど、そのラストはちょっと、、、

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

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偽札作ってドイツに加担して命を長らえるのも、命かけてそれを拒否するのも、どちらにも共感できるから苦しい。

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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原作とは雰囲気違うけど、ヒロインが可愛くて映画は映画として楽しめました。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

過去最高に好きな映画『ロスト・チルドレン』のテイストがあって、この映画も大好きだ!

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

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はじめは芸術系?とどきどきしたけど、どんどんわかりやすくなってきたところで、ジェーン・フォンダの真っ白な顔が出てきてびびった!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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アネット・ベニング、グレタ・ガーウィグと好きな演者が揃ってるだけでもうOK!カサブランカの、時の過ぎゆくままがいろんなアレンジで流れるのも好き!

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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デ・ニーロの使い方、贅沢すぎない?いい役だけど、ほぼ被り物に隠れてるじゃん!

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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シャーリーズ・セロン、ふとっちょでも美人だなぁ。旦那にちょっと呆れちゃうけど、たぶんどこがダメなのかわからない世の旦那さん方も多そう。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

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ブラッド・ピットがだんだんロバート・レッドフォード化してるのがちょっとしょんぼり。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バカ話かと思いきやちゃんとオチがついてて面白かった。バカ丸出しの日本人が笑える。あれがアホに見せる演技だったって、日本人以外にも伝わるのかな?

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

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青春もの寄りミステリーって感じでしょうかね?青春物語として見ました。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

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マッケンローが、ウィンブルドンの決勝では悪態をつかないのがステキ。や、ボルグが相手だといつもそうなのかな?

ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シアーシャ・ローナン目当てで見た。ハッピーエンドで良き。

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

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このへんの年ごろの男の子を描いた作品ってだいたい好ましい気持ちで鑑賞できて良き

トラベラー(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クソガキなんだけど、その結末はちょっとかわいそう、、、