ただしさんの映画レビュー・感想・評価

シティーハンター(2024年製作の映画)

キル・ミー・ダーリン(2024年製作の映画)

日曜の夕方に見るのにちょうど良いくらいのライトな作品
概ね規定路線のお話だけど、その分安心して見てられる。

オットーという男(2022年製作の映画)

久しぶりに気持ちが良くなる映画を見た
主役はマリソルかって位に彼女の陽気な性格が素晴らしかった
猫と子供たちも良い仕事してる
男性陣が地味な分、女性陣の魅力が際立ってた

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

どんでん返しを詰め込み過ぎでしょって位に展開激しくて、最後まで見入った。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

楽しめるシーンもたくさんあったけど、結局よく分からず終わってしまった。
よく分からない混沌さを楽しむ映画かな

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

良い感じの脱力感で、お正月に見るのにちょうど良かった。
お話的に一本調子ではなくて以外としっかり作られてて、2転3転のどんでんがえしもあって楽しめた。
二人の掛け合いが面白すぎ

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

こういう映画大好き。
くだらなさとシリアス感がいいバランス

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

後半、かなり原作と変わっていたけど、これはこれで楽しめた。
最後のゲストにもビックリ

バレリーナ(2023年製作の映画)

ノーウェア：漂流(2023年製作の映画)

次々と展開起きて、最後まで目が離せなかった。
2時間あっという間

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

出てくるキャラどれもが癖あって展開が気になりあっという間だった。
演技もうまくて臨場感が凄い
さすが安藤さくら
ただ、関西弁が聞き取りづらいところが数シーンあったのが残念
音楽も良かった。
なによりも>>続きを読む

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

お話し的にはよくあるパターンだけど、ガル・ガドットのかっこよさを堪能できて楽しめた。

さがす(2022年製作の映画)

展開が想像を超えていた
見始めたら一気に見入った。
最後の終わり方も余韻あっていいと思う

AIR/エア(2023年製作の映画)

シンプルなお話だけど、ぐいぐいと引き込まれた
いい仕事をしたくなる

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

ちょっと難しい
最初の1時間は淡々としすぎていて退屈で、後半一気に盛り上がり
どんでん返しの数々
曲線ってのは最後のオチの事なのかな

ノイズ(2022年製作の映画)

ドミノ倒し的にって感じ
ちょっと無理やりな部分も感じたけど、最後まで飽きなかった
ただ最後の終わり方はちょっと残念

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

自分にはよくわからず

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

王道ミステリーという感じで、
どんでん返しもあるし、最後の爽快感もあるしで大満足
年末年始に見るのに丁度よさそう

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

予告編通りの感じで、前半と後半は雰囲気がらりと変わって粘質系に。
感じの悪いキャラたっぷり登場で、かなり見ていて疲れる
でも見入ってしまう濃い映画

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

まあ、ありとあらゆる役者が揃ってるので面白くないことはないけど、
ちょっと前作に比べると際立った部分がないような感じも。
軽く見るにはちょうどいいけど。

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

バディ物的な面白さはあるけど、時間が短いだけにちょっと物足りなさも
今後の展開に期待

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

ちょっとB級感あるサスペンスな感じがして見てたら、
あっけない終わり。
もうちょっとひねりが欲しかった。

Tinder詐欺師：恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

クヒオ大佐的な感じ
ドキュメンタリー的な作りの映画かと思ったら、本当のドキュメンタリーだった
恋は盲目

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

ほろ酔いで見始めたけど、一気に酔いが覚めるほど見入った。
音楽・映像ともにかっこいい
内容的には予告のまんまな感じ。
期待を裏切らなかった。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

Amazonでレンタルして視聴
何故か吹き替え版となっていたけど、字幕版だった。
もともと字幕版を見たかったからいいけど。

内容的にはジョンウィック的な感じだけど、
説明ない部分が多くてよくわからな>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

AamazonPrimeで鑑賞
新作がいきなりPrime対象になっててびっくり
もう、演出・音楽ともにかっこよすぎる
ステイサムもまさにはまり役
章ごとに視点が変わって背景が徐々に明らかになっていく構>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

評判通りに素晴らしい映画だった
なにより音楽のチョイスが素晴らしい
ラストであのテーマ曲が流れた際には鳥肌立った。
これからゲームするときはモブキャラに愛情持とう

ヴェノム(2018年製作の映画)

気になりつつ見れてなかったが、ようやく見た。
ところどころ説明が不足している感じもしたけど、
飽きずに最後まで見れた。
色々破壊しまくっていて、爽快感ある。
ちょうど次作も公開されたから、近いうちに映>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

事前知識は無しで鑑賞
マーベル物としてはかなり重めなストーリー
10人それぞれのキャラが立ってて、今後の展開にも期待したい
あんまり宣伝してないけど、今後のマーバルユニバースを理解するためにも今のうち>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

小説は読了済みで、観たいと思っていた一作
終盤は涙腺崩壊シーンが多くて、劇場のあちこちですすり泣きが。
自分も自然と涙が出てきた。
内容もしっかりしてるし、何より名役者が勢ぞろいしているので心が動かさ>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

配役が絶妙　みな、いかにもって感じ
わざとなのか、カットされたシーンが多くて気になる
どこかで見たことがあるなと思ったら、全裸監督２に出てた女優さんだった

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

予告編見ないで本編観たほうがいいかも
なかなか今までにない展開
ちょっと子供の行動が問題を引き起こし過ぎてて気になるけど、
最後どう話がまとまっていくのか気になって見入った。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

岡田さんが一弾と凄みを増していて、全身から只者じゃない感出してた
120分あっという間に過ぎてしまい、見終わるのがもったいなく感じる位
堤さんも相変わらず素晴らしい演技
このシリーズでまだまだ作り続け>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

コメディ要素が入ったジョン・ウィック的な強さで爽快感ある映画
十分楽しめた

岬の兄妹(2018年製作の映画)

ひたすら重くなるテーマなのに、絶妙なパロディー感で笑いをとってくる
特に後半の良夫が公園で遊ぶシーンは表情がやばかった
中学生に対する反撃ワザもやばかった
凄い映画