ただしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ただし

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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.7

Amazonプライムで鑑賞
北欧ミステリー
Amazon観るたびにお薦めとして表示されてたけど、
タイトルの感じがB級ぽく敬遠してたけど、思いのほか良かった。
なんとなくこの設定をどこかで見た気もする
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

観たかった本作をようやく視聴
Webサービス中心に進む本作、リアル感高くてグイグイ引き込まれる
見せ方としては斬新だけど、お話的にはもう一段深みが欲しかった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

3D吹替版で視聴。吹替は違和感ないけど、3Dで観る必要はないかも。
実写とCGが完全融合
王道ストーリーでダレなく2時間あっという間に感じる
戦闘シーンがかっこいい 日本の原作物なのでサイボーグ系好き
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.1

Netflixで視聴
映画館で見なかったからか、ちょっと期待していた感じとは違った。
映像と元ネタを楽しむ感じ

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.9

Netflixオリジナル映画
ジョン・ウィック的な引退間近の殺し屋
ビビッドな色使いと、冬の景色の対比がコントラスを高める
痛々しい場面を多いけど、思った以上に濃厚だった
最後の終わり方も余韻あって良
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.1

AmazonPrimeで視聴
コンスタンティン的な感じを期待していたんだけど、実際はもっと軽い感じで話もありきたりな展開
90分と短めなので気軽に見ることはできる。
主役はいまいちだけど、彼女役の俳優
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

予告編から期待していたよりも3倍ほど良かったです。半沢直樹的な爽快感と俳優陣の演技力。
やっぱり野村萬斎の演技力というか声使いは最高

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.1

原作読んだ直後に視聴
ほば原作通りの内容なので、展開知ってると面白さが半減するかも
白石いつみ役にもう少し煌びやかさが欲しかった

エル ELLE(2016年製作の映画)

2.8

ちょっと期待していた感じと違った。
もうちょっとサスペンス寄りかと思ってた。
自分には難解過ぎた感じ
ちょっとというかかなり癖のある登場人物が多く、
よく分からないものの飽きることなく最後まで見る事が
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.1

緊張感はあって飽きることはなかったけど、説明不足な点も多すぎて腑に落ちずに終わってしまった。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.3

オープニングとエンディングの音楽はかっこよかった
内容的にはB級的な雰囲気でなにこれって感じ

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

謎だらけで混乱しそうになるけど、終わり方が良くて印象に残る作品
年末にこの監督の作品は全チェックしておく予定

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.2

暇つぶしとしてはちょうど良かった。
父親役がずいぶんとライアン・フィリップに似てるなと思ったら本人だった。もったいない使い方。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.1

ミステリー小説好きなので、密室殺人事件と紹介文にあり観たくなった。
最初こそ楽しめるのか不安があったけど、グイグイと引き込まれた
最後の10分は鳥肌モノ ダークな感じの音楽とも相まって震えた
集中して
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カムガール(2018年製作の映画)

2.4

設定は面白そうだったんだけど、意味不明なまま終わってしまいかなり消化不良。
結局、なんだったのか全然わからず。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

評判通りに良かった
音楽も素晴らしい
映画館でみとくんだった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

原作は読まずに鑑賞
適度なサスペンスで良かったです。
身近に起きそうな事だから、気をつけないと。

億男(2018年製作の映画)

3.7

前半、藤原達也はじめ濃いキャラが次々と出てくる分、後半がちょっと地味過ぎな感じ。
宝くじに当たった時の事前学習として学ぶこと多いかも。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.3

映像美は良かったけど、お話的には全く膨らみがなくていまいち
フィフス・エレメントのような素晴らしい脚本やキャラクターを来たいしてけど、残念な結果だった。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

安定のリーアム作品 今回もリーアムさんは戦いまくるけど、ちょっと負け気味 あまりひねりの無い作品で、想像通りの展開に。でも、楽しく見れた。

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

3.3

NetFlixのオリジナル映画
どたばたコメディー
自分は楽しめたけど、結構リアルなあれが出てくるので、苦手な人には辛いかも

亜人(2017年製作の映画)

3.2

キャラの作り込みはしっかりしているんだけど、話の展開がめちゃくちゃすぎて、途中で観るのをやめた。綾小路がやる佐藤は若すぎるかと思ったけど、佐藤にしか見えなくなる。さすが。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

某TV番組で紹介されていて、観ようと思いつつなかなか観る機会がなかったけど、ようやく鑑賞。評判通り、素敵な映画だった。フランス映画だけど、適度な盛り上がり方で飽きずに最後まで観れた。音楽も良いチョイス>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

ネタバレに繋がりそうだから感想かけない
凄かったの一言

TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.1

Netflixオリジナル映画
出演者にゲイリー・オールドマンの名があったので、期待して鑑賞。
全然出てこないなと思ったら、AIの声優役だった。いい声してた。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.8

Netflixオリジナル映画 
コメディーのバランスがちょうどよくてじんわりと笑えた。
お話的にはありきたりかもしれないけど、十分楽しめた。
なにより女優さんの目が綺麗だった。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.0

シリコンバレーの人がちょい役で出てる!という感想しか抱かなかった。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.8

途中から飽きてしまった。中途半端な感じ。
エグい描写が多くて辛かった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

原作を読み終えて、すぐに鑑賞
俳優さんの演技力のおかげもあって、原作の世界が忠実に再現されていた。
阿部サダヲが、本を読みながら思い描いていた陣治そのまんまだった。
原作と同じくラストは強烈 心に残る
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

最初はつまらなそうな出だしだったけど、徐々に味が出てきた。個性の強いバイト仲間や友人がいいアクセント
一人でしんみりと観るのに向いてそう
なにより音楽が良かった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

最初は静かに徐々に盛り上がっていくインパクトのある作品

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.4

酷評されてて心配だったけど、思ったよりは楽しめた
かなり近い未来で起きそうな話
ブラックミラーっぽい

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

序盤は面白みに欠けたけど、徐々に盛り上がって後半は見入った。
フラッシュが一番活躍してたかも
ワンダーウーマンの活躍が再び見れたのが何よりも良かった。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.8

くだらなさとスリル感が絶妙なバランスで楽しめた
おじいちゃんと隊長のキャラが濃い
ストレス解消にちょうどいい

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.1

期待通りに、いい映画だった。気分が上がる。
「セカンドチャンスは誰にでも訪れる」
実話なだけにリアリティーもあるし、音楽も良くて気持ちがいい。
ボブの演技力が最高