asukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

ヤスケンに嫌な奴やらせたら、右に出る者いないんじゃないの(笑)

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.7

キャストの演技への本気度というか、捨て身具合に圧倒される。
好みではないけど、ただただ圧巻。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

「顔は過去の地図、心の中に未来の地図があるの」
オギーだけが主人公じゃなくて、みんなが主人公。
そしてわたしはヴィアsideが1番涙腺やられた、、

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

池井戸潤節が効いてた!
この一件はスッキリするけど、組織の本質は変わらない感じね。
そして、画力がすごいみんな顔が強い(笑)

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらいなんだけど(笑)
一生懸命に生きてて、子どもと大人の狭間をもがいてもがいて。
10代ってやっぱり特別だよな〜。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

「拾ったんです。私たちより前に捨てた人いるんじゃないですか?」
誰が悪いとか何が悪いとか白黒つけられる話じゃない。ひとりひとりの思いがわかるようでわからなくて、それを演じるキャストみんなが本当にすごい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

お父さんの言葉、胸に響き過ぎた。
わたしも人にあんな言葉言えるようになりたい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

Reality is real.
あーこれは悔しいけど楽しかった!ワクワクした!
自分がオアシスの中にいたもんね。
鍵のシーンはわたしも同じことしてた笑
早く解説が読みたい!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

とてもタイムリーすぎて観るの延ばしてきたけど、展開の読みやすさと死者の世界の綺麗さで安心して観れた。
でも死んでからもあんな格差やだなあ、、
わたしも、忘れないようにしよう。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

2.5

途中までホラーテイストでトラウマレベルだったのに、ラストが適当すぎて(笑)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.0

あのサルといい、ジャングルで迷子になる感じとっても怖かった、、
アクション仮面〜!

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

映画鑑賞というより、観戦だった!🤼‍♀️
正直自分の夢託す系好きじゃないけど、レスリングシーンが本当かっこよかった。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

あんなクズ男でもオダギリジョーなら許されてしまう罪

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

毎日同じことの繰り返しなようで、ちいさな積み重ねがある。
パターソンの詩、素敵。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.2

ドラッグの幻覚ってこんな感じなんじゃないかって映画。怖いけど、魅入ってしまう不思議。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

「世界一の美女とキスをする」😭❤️
自分の最期なにしよっかな〜ってわくわくしちゃうような映画!

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

川に流れてくのと同様に連れ去られていくデイブと見てることしかできないふたり。
こうなることは必然だった?仕方なかったのかな?という思いがぐるぐる。。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

画が美しい。
設定複雑そうだけど、話もシンプルで入り込みやすかった。
でも、この終わり方ズルいな〜と思ってしまったり(笑)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

ルーの口から出る言葉と心が見事に離れてるあの感じ。ジェイクギレンホール素晴らしい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.8

ふたりが願ってたのは、知能の高さでも裕福な暮らしでもなくて、ただ一緒にいること。
その子にとって何が最善かなんて、大人が勝手に決めていいわけないじゃんね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

もう最初から心掴まれた!
This is meかっこよすぎ!
これぞエンターテイメント!

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

ジャックニコルソンさすがすぎる。
途中五月の蝿MVが過ぎった(笑)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

幼少期から両親や世間の影響で「完璧なエイミー」を演じきってた。
これからもニックを巻き込みながらそれを続けてくんだろうな。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

密室劇の最高峰。
あんなに熱く討論してるのにお互いの名前も知らなくて、あの部屋から出たらもう会うこともないなんて不思議。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.5

最後の香川照之の表情だけで幾通りもの考えが巡る余韻。
けど、わたしは気づいてたと思うし、バスには乗ったと思う。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクターを前にしたら自分の内面何もかも見透かされて、コントロールされそう、、

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.6

30年前の事件だけど、現代でも起こりうるだろうこと。
授業で観るまでは、子どもの貧困なんて日本ではごく一部だろうと思ってたけど、30年前から今だってまったく良くなってないことを思い知らされた。
社会が
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