asukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ナラタージュ(2017年製作の映画)

1.0

みんなメンヘラすぎて、誰にも1mmも共感できず、、
ただ、松潤のいつものギラギラした感じがなくて、葉山先生を好演していたのが印象的。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

ライブ後みたいな高揚感。
音楽が主体となってそのために作られた映像だった。
ストーリー性はないけど、何も考えずにただただめちゃくちゃに楽しい(笑)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

バスをみんなで押して飛び乗るシーンだいすき。オリーブがいい具合のおデブちゃんで超かわいい。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.0

淡々としているから、途中退屈になってしまった。
事件に関わってしまったからにはという感情的なところと医者としての冷静さが対照的。

PK(2014年製作の映画)

4.8

宗教ってプライベートで踏み込めないとこあったけど、この映画はユーモアたっぷりにめちゃくちゃ的を得ている。
アーミルカーンに魅せられる!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

目と耳が楽しい!!
わたしはこのラストがとても好き!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

「自分の子どもを産んで育てるより、不運な子どもたちも救うことに意義がある」というママの考え方、純粋にすごい。
乳児院実習を思い出してしまった。
グドゥ〜〜( ; ; )

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

自分もその場にいるかのような錯覚。画と音がすごい。
おじいちゃんもパイロットもかっこよすぎ。痺れた。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

この映画の感想を言葉にしたら全部空虚になってしまう。
絶対にこの時代を忘れちゃいけない。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

これ、原作好きだったなあ〜
こんな行事今だったら憧れる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.9

なんて素敵なパパなの、、、
あの暗い時代をあんなに明るく生き抜ける、グイドにとって間違いなくライフイズビューティフルだったんだろうな
ジョズエかわいすぎる。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

子どもには大人の事情なんて関係ない。一緒に遊べばもう友達。
本当にしんどいけど、見るべき。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

知らない間に味方が増えてるし、いつの間にかわたしもその仲間になってた!
なんか応援したくなっちゃうのは、トムハンクスだからかもしれない(笑)

息もできない(2008年製作の映画)

3.8

土手のシーンも良いけど、ふたりでいる時だけ笑ってたサンフンにグッときてしまった。
そして最後のヨニの表情がたまらない。怒りと憎しみと愛情と諦めとが入り混じって、許せない気持ちと許したい気持ちがせめぎ合
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

途中までなんも考えずにみれてただ楽しいんだけど、最後でもう一回みたくなる!

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.4

贋作の中に本物は存在する。
まさにこの一言に尽きる。
こういう感じたまらなく好き!

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.4

人との出会いと自然の脅威。
頭のいい人って現代社会で生きづらそう。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

展開がわかってからなかなか焦らされる。
見終わった後すごい疲れた(笑)

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

森田剛がすごすぎる。脇役も絶妙な配役。
だからこそリアリティーありすぎて、怖かった。
最後の描写がなんともいえない、、
あとタイトルコールが最高のタイミング。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.9

最初のシーンみたいにこんな日もあったなって振り返れる日がくるんだろうなあ。
お互いの人生にとってきっと一生忘れない日々。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

監督にエキストラに視聴者に対してすごくムカムカしたけど、最後のトゥルーマンの挨拶が最高。自分の頭の中にはカメラはない。がんばれ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

フォレスト底抜けに優しいな、、
その優しさを当たり前だと思ってるところがまた素敵だ。
また見たいと思う映画。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

観終わったらアメリのことが大好きになっちゃう

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

くだらないけど、ちゃんと話が繋がってておもしろい(笑)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

ジャケ写の有名なシーンは思わずガッツポーズしちゃうよね

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.6

子どもはなんでもわかってる。理屈じゃなく大人より敏感に感じてる。
子どもは自分の一部だと親は思いがちだよね。だからわたしの気持ちもわかるでしょ?振り回していいでしょ?ってこの考え危ないよなあ。
メイジ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

なかなか苦手な描写が出てきたけど、嫌いじゃない(笑)
クズすぎる主人公になんなら親しみがわいた(笑)