変な時間に寝てしまい、23時に目が覚め、なんとなく今作を鑑賞開始。
今作に大きく関わってくる、「ナイトオンザプラネット」という映画があるんですが、その作品も高校生の時に、眠れない夜にたまたまテレビで>>続きを読む
面白すぎました。
昔のシリーズ物の続編やリブートブームって、過去作への目配せをしてファンを喜ばせる物が多く感じ、それはそれで美味しく頂きつつも「本当にこれでいいのかな?」と映画としてどうなのか?と考>>続きを読む
吹き替え版(primevideo)で鑑賞を始めたのですが、トムクルーズの声優の声があまりにも下手すぎて内容が全然入ってこない・・・なんだこのひでーアフレコは?
調べると、俳優塚本 高史が声を当ててい>>続きを読む
5歳になる息子と鑑賞!最後まで集中して鑑賞できましたので、お子様とも一緒に鑑賞できる作品かと思います!
さて内容ですが、正直前作に比べるとかなりスケールダウンは否めないですね。前半イスラ・ヌブラル島>>続きを読む
どうも、シャマラニストです!
シャマラン映画には、毎度驚かされたり、頭を抱えさせられたりしてきた私としては、今作もとても楽しめました!
ただ、ツッコミどころはとても豊富です!笑
でも、シャマラニ>>続きを読む
久しぶりに超おもしろい映画を鑑賞したという感じがします。エドガーライト最新作という事で、スリーフレーバーコルネット3部作の頃からファンなので、今作も楽しみにしていましたが、地方の公開期間は短かった事も>>続きを読む
数十年ぶりの鑑賞となりましたが、まったく内容を覚えていなかったので、新鮮な気持ちで鑑賞できました。結構ナイトメア・ビフォア・クリスマスの世界観やキャラとかぶっているな?と思うところもあって、ティムバー>>続きを読む
時をかける少女を、角川映画ベストBlu-rayを購入して鑑賞しました。
時かけというと、細田守監督のアニメなど、なんどもリメイクをされている作品なわけですが、タイムトラベラーというテレビドラマの後で>>続きを読む
クライテリオン版の北米Blu-rayをAmazonにて購入して鑑賞。
昭和の古い映画のリマスターが、日本版Blu-rayよりきれいと噂のクライテリオン版。以前、修羅雪姫をクライテリオン版で購入して鑑>>続きを読む
シン・ウルトラマンを鑑賞後、複雑な気持ちになった者です。
というのも、シンゴジラ鑑賞後「ゴジラめっちゃ面白いじゃん!」となって、それこそ1954ゴジラを初めて鑑賞したり、平成シリーズやレジェンダリー>>続きを読む
5歳の息子と、約1年前から昭和シリーズを予習して、ようやく今作を鑑賞する事ができました。
まず結論、これはたぶん評価が割れるどころか、たぶん否定的な意見の人が増える作品であると思います。なぜなら「ウ>>続きを読む
これは賛否が分かれそうな内容でした。
大前提として、サム・ライミ監督がどんな作家性の監督なのかを理解しているかどうかで、この作品の印象が大きく異なると思います。
特に個人的には、監督の初期作品であ>>続きを読む
前作の自然史博物館からスケールアップして、舞台は世界最大のスミソニアン博物館に移ったわけですが、前作の良さをあまりトレースできていないと感じてしまい、若干残念ではありました。
「冒険」要素を濃くした>>続きを読む
家族で楽しめる映画をと思い、シリーズ3作がセットになっているBlu-rayボックスを購入して鑑賞しました。
この作品、もう16年も前の作品になるんですね。ソフトのせいなのか、当時の撮影環境の影響なの>>続きを読む
ディズニー+で鑑賞。
X-MENとホラー映画が融合??と聞いてあまりピンときていなかったんですが、どちらかというとX-MEN+SF+ジュブナイル映画的な感じで、チャーリー・ヒートンも出演してることも>>続きを読む
10年ぶりくらいに鑑賞しました。
国内盤ブルーレイは5千円近くするので、ちょっと手が出ませんが、北米版ブルーレイ(スチブ)が、2千円くらいで楽天やアマゾンで購入でき、普通に国内の再生機で再生が可能な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
モービウスは、公開が何度も延期されていたので、とても楽しみにしていた映画でしたが、結論私はあまりのれませんでした。
すごいざっくり説明すると、ちょっとザ・フライや、ダークマン的な不憫な主人公という感>>続きを読む
今泉力哉監督の作品は、「愛がなんで」を観てとてつもない衝撃を受けて以来、過去作も遡って鑑賞してきました。監督の作品って、シュールだったりなんか居心地の悪い、気まずくなる演出や会話が本当に最高で、今作も>>続きを読む
認知症のアンソニーの、過去現在未来の記憶が曖昧になっていく映画。だんだんと、アンソニーの周りの人間が彼を利用しようとしている?とか、何か企んでいる?などとサスペンス要素が増していく不思議な映画。ちょっ>>続きを読む
ロードオブザ・リング、ルディ、ストレンジャーシングスでもお馴染み、ショーン・アスティンが主人公の、悪ガキVSテロリスト映画!
まず最初に感じたのが、90年代ぽさ。同じ対テロリスト映画でいうとダイハー>>続きを読む
ニューシネマパラダイスの、アルフレードが妻子をナチに殺され、復讐する映画。
タランティーノが今作から影響を受けていると聞いて、ずっと気になっていたんですが、死ぬまでにこれを観ろ2021のキャンペーン>>続きを読む
part1は正直全然好きじゃないですが、part2はめちゃくちゃ面白いと思います。死の秘宝自体、見せ場がホグワーツの戦いで、ここが作品の一番の見どころになる以上、どうしてもpart1は単調に感じてしま>>続きを読む
死の秘宝は劇場公開時に1度見たきりで、久しぶりの鑑賞になりましたが、やっぱりどうも好きになれませんでした。
まず、これは尺の問題と原作の問題もあるのでしかたないんでしょうが、1作を半分に割っているの>>続きを読む
ハリポタを一気に見返すという事があまりなかったので、ずっと不死鳥の騎士団と、今作の記憶がごっちゃになってましたが、前作よりもさらに絶望感が増した内容になっていますね。
これを言ったら元も子もない問題>>続きを読む
まず、長い・・・
体感1時間半と聞いてましたが、普通に体感3時間強でした。尿意問題勃発!!
内容は面白かったですが、もう少しコンパクトでも良かったのでは?と思ってしまいました。
今までのバットマ>>続きを読む
オリジナル版チャイルドプレイは、確か3くらいまでは鑑賞した事があるくらいのワタシが、今回このリブート作品を鑑賞したわけですが、「アレ?こんな話だったかな?」という冒頭・・・
確か、オリジナル版はヴー>>続きを読む
息子と鑑賞してきました。冒頭の戦闘シーンから、意外と音の迫力がすごくて、息子もびびって耳を塞いでいました。笑
タイトルが2021だったので、どういう事かなと思ったら一年公開が延期されているんですね。>>続きを読む
藤子F不二雄は、今作を執筆中に亡くなられたようで、遺作となるそうです。
昔鑑賞した記憶はありますが、ほとんど内容を覚えていなかったので新鮮な気持ちで見る事ができました。
ドラえもん映画は結構社会派>>続きを読む
5歳の時に、初めて親に連れられて映画館に見に行った映画が、このブリキのラビリンス。
ドラえもんが壊れてしまったり、地下迷宮の入り口のルックス怖い問題など、5歳の私には結構刺激が強く、「なんとなく怖い>>続きを読む
ファンタビに向けて、ハリポタを復習中。
この辺りから、いよいよ人死が出てきて内容も重くなってきて、初期のファンタジー映画からシリアスな雰囲気に切り替わっていく印象を受けました。
ハリポタシリーズっ>>続きを読む
B級ホラー版、君の名は。でした。
冒頭からゴリゴリに13日の金曜日オマージュで始まります。やりすぎで少し笑ってしまうスプラッター描写など、ブラックユーモアも満載!それが開始15分くらいで一気にコメデ>>続きを読む
ハリポタシリーズは、個人的に1−3はファンタジー要素強めの印象で、4ー8作目までは、回を追うごとにどんどんダークな作品になっていく印象を持っています。
それもそのはず、今作でとうとうアノ人が復活する>>続きを読む
最近、息子がはまっていて、かれこれ10回近く鑑賞しました。
昨今のMCUのマルチバースブームのきっかけにもなったのではないかと思える今作。集まってくる別次元のスパイダーマンのレパートリーが、豊富すぎ>>続きを読む
1とセットで鑑賞しました。
なぜツリーは同じ日を繰り返してしまうのか?その原因が今作で発覚します。また、前作を乗り越えた主人公が、過去に戻ってしまい怒りまくる冒頭や、レパートリー豊かな自決シーンなど>>続きを読む
現代版、恋はデジャヴ。
ただ、少し違う点とすれば、主人公は既に何年もループを繰り返しているという所から物語が始まる点。
また、この手のタイムループ映画って、ループから抜ける為の方法を探るというのが>>続きを読む