tatsunaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

最初から最後まで目が離せなかつた。子供の演技が素晴らしく、それぞれの人間模様が、よく描写されていた。人は強くないけれど、でもそれぞれ生きている。社会のどんな地位の人であってもそれは同じ。不器用でも生き>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

熊と人間、種族が違っても理解し合える、人間同士でもそれは同じだよね。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

ルークスカイウォーカーの夜明けに向けて事前に見た。一作目のルークとは、また違うルークの姿も良かった。あのように最後は穏やかで熱くありたいものだ。最後はベンがどうなるのか。ついに完結編。劇場で見るぞ。楽>>続きを読む

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

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久しぶりに面白かった。日本では本当に怖い話。みんな勇敢だった。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最後の歌がとても印象的だった。色んな考え方の人がいる。人は一人でない。赤ずきん、ジャックと豆の木、シンデレラ、ラプンツェル。色んな話の組み合わせ。ミュージカルふう。

人生、サイコー!(2013年製作の映画)

3.3

533人の子持ちのSTARBUCK。ちょっと話がうまく行き過ぎ感はありますが、ほのぼのした良い話でした。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.2

若年性アルツハイマーで記憶が徐々に失われていく。記憶を失うことの怖さ、自分が自分で無くなっていくことの怖さ、そんな病気と闘っている人がたくさんいる現実。アリスのスピーチが泣けました。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.4

Rucy is so cute. 障害者は親に慣れないのか?大事なのは愛情だ!みんな何かを犠牲にし、闘いながら生きている。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.8

2007年の映画だけど、IoTの世界では、現実に起こりそうになって来たなと感じます。相変わらずマクレーンは不死身過ぎる。

ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

3.6

いつかはこういう日が来てしまうのかもしれない。だからこそ今を大事に。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

貧困と裕福について考えさせられる。なんでも当たり前ではないんだなぁ。いろんな事に感謝したい。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.6

何年振りか、再び観賞。スターウォーズの派生作品では有るものの、宇宙でのバトルはスターウォーズ並に必見です。ダースベーダーやC3PO, R2D2も登場。音楽♫も随所に工夫が見られ、スターウォーズファンに>>続きを読む

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