安藤達彦さんの映画レビュー・感想・評価

安藤達彦

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室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

3.8

まさかの前編。

でも、おもしろかった。

あったかい雰囲気で、北の国からを見てるみたいだった。

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ(2025年製作の映画)

3.9

曲が素晴らしい。韓国のエンタメの力を見せつけられた。

まだ,未熟な部分は多々あるけど、これからどう発展していくかとても楽しみ。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.6

マ・ドンソク。この人が出てくるとストーリー関係なくスカッとする。

ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

3.9

とても見応えがあった。

自分でも、今不意にミサイルが飛んでくるかもしれないと空を見上げることがある。

そういうことが起きても不思議ではない世の中。

もうもとには戻れない現実が、さらに緊迫感を増す
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第10客室の女(2025年製作の映画)

3.0

自分の言うことを誰も信じてくれない。そこは、以前観たフライトプランに似ていた。

あちらは、子どもを守るという信念があるので、主人公のいらだちもよく伝わるが、こちらは、信じてもらえないことに対してのい
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

4.0

だんだん人間とのみぞが深まっていく感じがして、とても残念。

でも、映像はあいかわらず素晴らしい。恐竜まで出てきて見ごたえあります。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.3

ギリギリのところで戦っているところが、迫力がある映像で観ることができて大満足の映画です。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.9

どんどん面白くなるこのシリーズ。

ヒロインは前の方が、野生みがあって好き。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.0

一作目より、とても進化している。話もスッキリしているし映像が素晴らしい。

 最後の戦闘シーンはずっと見入ってしまいました。

ルツ&ボアズ(2025年製作の映画)

3.0

歌はとても上手でよかったです。

話はもう少し盛り上がりが欲しかった。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.0

マイケルベイの迫力とスピルバーグの緻密さがうまく組み合わさっている。

大画面で見るべき映画。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.3

楽しい。

話のスケールが大きいけど、違和感感じないしテンポがよくて気持ちよく話が進む。

特撮も見せるというより楽しませるために工夫してる感じがして最高でした。

フレンチ・ラヴァー(2025年製作の映画)

3.4

一般人がセレブのパーティーに行くと、たいへんだろうなと思い知らされた。

これから、この2人大丈夫かちょっと心配

花まんま(2025年製作の映画)

3.8

生まれ変わりの映画は、いくつかあるがこういう描き方もあるのかと思いました。

酒匂芳さんの演技がとてもよかったです。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.8

タイトルから普通の恋愛ものと思って見始めたら、まさかのアクションもの。

主役の2人が素敵でずっと見ていられました。

シャフト(2019年製作の映画)

3.7

シャフトかっこいい。

どこか抜けているところもいいし、シャフトファミリーみんないい感じ。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.8

復讐に燃えて、1人ずつ殺していく姿が気持ちよかった。

ダコタファニングも、きれいな中に、娘への強い愛情が感じられ好きでした。

終わり方はつらかった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.7

ジオストームが発生する前に、すでにたいへんな状況になっているのだがいいなさのだろうか。

災害のCGも迫力あるが、カーチェイスが短くまとまっていた分、見応えがあった。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

楽しめました。

相手の宇宙船がバラバラになっていくシーンが観てて気持ちよかった。

355(2022年製作の映画)

3.6

5人のキャラが明確で、アクションもストーリーもスッキリして観てて面白かった。

ソルト(2010年製作の映画)

3.4

アンジェリーナ・ジョリーがカッコいい。

それだけに終わり方がスッキリしない。

交渉人(1998年製作の映画)

4.3

主人公のこの2人が出ていて面白くならないはずがない。

最後まで結末わからないし、無事逃げ切れるかずっとハラハラして観ていた。

最後、自分の予想と違っていたのも良かった。

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.8

子供の勝手な行動にずっとイライラしっぱなし。話もうまくいきすぎる。

でも、観終わった後、ほのぼのとした気持ちになる。

それぞれが自分の都合で行動しながらも、礼儀や掟を守ろうとする態度が見えてくるか
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.3

割れそうな氷の上をトラックが走る、そのスリリングさを楽しむ映画。

ストーリーは至ってシンプル。

トラックだけにもっと重厚感や迫力が欲しかった。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.7

組織の秘密を知った男が追われる映画。

ディゼルワシントンで画面が引き締まる。

セリフやアクションにすべて感情が伝わるので、観ているこちらが引き込まれる。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

鈴木亮平がかっこいい。おバカなシーンも含めて、その振れ幅が不自然に見えないのがすごい。

ストーリーもキャラクター作りも含めて、マンガの良さが十分表せている。

エンディングの曲も、今聞いてもかっこい
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ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

4.3

これは本当に良い映画でした。

出てくる登場人物一人一人の考え方に共感しながらも、自分だったらと考えると胸が苦しくなりました。

一人一人幸せの形は違うけど、それを求めて成長し、最後はみんなが幸せにな
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.2

テスの圧倒的な歌唱力。最初からゾクゾクします。

ストーリーもサクサク進むので、最後まで観やすくてあっという間でした。

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.2

現在の世の中の問題とサスペンスがうまく溶け合って、出演者の演技のうまさで一気に観ました。

ロッカーの意味は最後までわからなかったけど十分楽しめました。

ホワイト・プリンセス(2004年製作の映画)

3.6

ケィティ・ホームズが可愛くて、マイケル・キートンが素敵なお父様で気持ちよく観ることができました。

ビューティフル・ライフ(2023年製作の映画)

3.7

きれいな歌声が流れるたびに聴き惚れました。

最初に歌うシーンで、その声に引き込まれた。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

最後の父親が発射ボタンを押すシーンがとても良かった。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.7

映画全体を通じて話がきれいにつながっていく。

まるでサスペンスを観ているよう。

その中に、良い塩梅でユーモアが入っている。

とても楽しく観ることができる。