Nahokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Nahoko

Nahoko

映画(225)
ドラマ(131)
アニメ(0)

恋の渦(2013年製作の映画)

-

ひさびさに面白い邦画をみた!
こんなにリアルな恋愛映画なかなかないのではないでしょうか…。
すごいリアルで共感できすぎるあまり、メンズ軍に終始いらいらしちゃって不快な気持ちになる。
でもそういうメンズ
>>続きを読む

2番目のキス(2005年製作の映画)

-

アメリカの人気番組SNL出身でThe Tonight Showの現ホストでコメディアンのジミー・ファロンが大好きなので、みてみたのですが、なかなかよくできたラブコメです。
ただ単純にハッピーエンドなス
>>続きを読む

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

-

キャメロンディアスだからこそ、できたこのクオリティ!
最高!わたしはこのくだらない感じが好きです。
恐らく他の女優さんだと、ここまで素直に楽しめなかったかな。それくらい、彼女にぴったりな役でした。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

-

スターウォーズのアダムドライバーがキュートすぎて見てみたんだけど、早くみておけばよかった。
フランシスはまさしく自分のように感じる。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

-

ヒップホップの知識があるなしに関わらず、見た人全員が絶賛していたこの作品。

わたしはドクタードレーくらいしか知らなかったけど、十分に楽しめたし、これ感化されやすい高校生の時にとかに見てたらまじでヒッ
>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

-

やっと覚醒できました。
実はスターウォーズを映画館で見たのは初めてです。
DVDで見るときは時間がたてば話を忘れてしまうけど、見たら見たで「最高!」ってなるのがスターウォーズ。
今までのストーリーを知
>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こんなに後味わるい映画は久々に見ました。
まず、老人と若い女性のラブシーンがほんとに無理で…。
ストーリーとしては面白かったとおもいますが、誰もハッピーになれない映画でした。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

-

学校では全く違う階級の5人がそれぞれの葛藤を共感しあって、一つの答えを出していく過程が面白かった。
これは高校生の時に観ていたかった作品。

アロハ(2015年製作の映画)

-

ラブストーリーとしては、ハワイの神秘的な描写でいい感じなのですが、アメリカ軍の云々が、ちょっと難しくてついていけなかったです。日本で劇場公開されなかったのも納得。

ディオールと私(2014年製作の映画)

-

ファッションの高尚なお話かと思いきや、ファションショーまでの作り手側の目線のドキュメンタリーで、ラフ・シモンズをそんなに知らなくても楽しめます。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

-

アシュトン・カッチャーのこういう役はまじでハマリ役。

007 スペクター(2015年製作の映画)

-

色々スケールでかすぎてびっくり。
レア・セドゥはボンドガールにしてはアンニュイすぎるのかな?
色々イメージが違ったけど、安定の面白さ。
キングスマン、コードネームuncleとか色々スパイ映画みたけど、
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

-

昨日の夜中に1をみて、すぐ続きがみたくなって、今日見に行っちゃいました!
最高のエンターテイメントだよな。
ラブ、アメリカ!!!

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

-

予想以上によかった。
海外ドラマ『glee』のいけてるバージョン

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

-

【クラシックなのに新しいショーンコネリー時代の007】
私の今年1かもしれません!
これこそ私が求めていたスパイ映画。
久々に映画館でときめきを感じました。
今年はスパイ映画、アクション映画の豊作だと
>>続きを読む

ズーランダー(2001年製作の映画)

-

あほすぎる。笑
ノリとしてはオースティンパワーズ。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

-

born to be blue
本当に、このタイトルそのままの映画でした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

-

恐らくですが、女子より男子のほうが圧倒的に共感できる作品だとおもいます。
わたしもこのタイプの作品は好きだけど、いまいちグッとはこなかったなあ。
映画好きな先輩(男性)が、この作品をみて、「リアリティ
>>続きを読む

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

-

大学の授業でみてなかなか面白かったのを覚えてる。
アメリカの大学生の就職活動のはなしだったような…
いまいち覚えてないですが、久しぶりに見直したくなったので。

キングスマン(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

今までにないスパイ映画でテンポ良くてかっこいいのはわかるけど、4.1は過剰評価だと思いました。

まず、コリンファース、あっけなく死ぬし!笑
最後までかっこいい紳士を貫いてよ〜〜〜〜
あと、007をイ
>>続きを読む

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

-

確かにお下品ですが、とても笑える。
ちょっと尺が長かったかな〜。
あのマシンガントークを収めるのにこれくらいは必要なのかもしれませんが。
しかし、そのマシンガントークがこの作品の笑いの肝なので、それを
>>続きを読む

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

-

駄作ではないけど、タイトルとジャケ写が全てをダメにしてると思う…。

ウェット・ホット・アメリカン・サマー(原題)(2001年製作の映画)

-

一見くっだらないアメリカンコメディなんだけど、背景は非常にアカデミックなのが、魅力だと思います。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

想像の何倍も面白くって泣けた!
一番笑ったのが、エマストーンがライアンゴズリングの腹筋を見て放った「それフォトショで修正済み?」ってセリフ。

アントマン(2015年製作の映画)

-

戦闘シーンでこんな笑ったのはじめてかもしれない。
アイアンマンと同じくらい好き。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

-

期待を裏切らないアメリカのスクールムービー。
アメリカのスクールカーストが分かって面白い!
脚本がSNLのティナ・フェイ!
なるほどすぎる〜。

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

-

いや、全く主人公に同情できずに終了。
でも思わず懐かしくてケリスのmilkshakeはiTunesStoreでダウンロードしたよね。笑

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

-

甘酸っぱい感じでこっぱずかしいけど、スタイリングとかヘアメイクとか、キャラ作りがよくできているなー、と感心しました。
イヴの儚さずるいですわ。
現代的にいうと、メンヘラだけど男にモテる女の子てきな。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

初グザヴィエ・ドラン。
グザヴェエさんが天才、天才言われすぎて監督の名前だけが一人歩きしている印象だったけど、みてみるとなるほど納得といった感じ。母と子という普遍的なテーマを描いているよだけど、非常に
>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

うまく表現できないけど、ほんと最初から最後まで
ずっとこんな顔でした。
→(゚o゚;;
すごかった…。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

-

おもしろさ×サーファー、スケーターカルチャーの基礎をお勉強するのにグッド。
わたしでもトニーアルバくらい覚えられたよ。