Nahokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Nahoko

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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安定の。
って感じです。
ウエディングをラベンダーで統一ってアイデアはちょっと参考になった。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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これは…、

個人的には付き合って一年経つ彼氏がいますが…彼氏のことはめちゃくちゃ好きですが…
ひたすら羨ましかったです…。
今もいいけど、この駆け引き感…。ううううううう。

若い時のヒュー・グラン
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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今年一の号泣がこれ。
ワイスピ、過去シリーズみたことないけど。
TOHO新宿のIMAXがよすぎた。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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ビール飲みながらみたら爆睡してしまった、ウディじいさんごめん。
POPEYEのガールフレンド特集で、デートでウディアレンの映画は避けろ、みたいな記事を見たけど、間違いないです。
女子がすきな世界観では
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セッション(2014年製作の映画)

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バードマンといい、セッションといい、最近こういったひりひりとした臨場感のある映画がトレンドなのでしょうか??

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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映画っぽくない映画だけど、映画でしか表現できない面白さだった。

賛否両論あるけどわたし的にはめっちゃ良作だったとおもう!クセのあるつくりだから、映画の中に入り込めるか入り込めなかったが評価の境目なん
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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

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オープニングが、SNLみたいなセレブや大御所も本人役でサプライズ出演して参加しちゃうノリがさすがオースティンパワーズ…!!
こういうの大好き…!!

でも脚本はなかなかのクソです。笑
日本がててくるか
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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

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フィルマークスのレビューが低かったので、期待せずに鑑賞。思ったより、テンポ感もよく、しっかりしたストーリーでおもしろかったです。
何も考えずにみるにはいい映画です。

ただ、なんというかもう一歩!と言
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

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最近のトランスフォーマーはちょっと小難しくなってきていているけど、ミュータントタートルズはこれぞマイケルベイに求めてましたーー!!ってくらい単純明快で、映像を楽しめました!
雪崩のシーンは、尺もちょう
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

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レビュー書くの忘れてた〜!
疾走感溢れてポジティブな作品でした。
やっぱり、アニーの曲はどれもグッとくる〜!

しかし、IMDbをみると、アメリカではほんと酷評されていて…笑。

確かに現代風にアレン
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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filmarksさんの試写会にて。
まず、マイアミとニューオーリンズにいってみたい!料理を通して、独特のラフな空気感が伝わってきました。

その一方で、下ネタガンガンで、ロードムービーだけどおしゃれす
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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好きな映画3本には入る。
映像のハイセンスさばかりが評価されがちだけど、それ以上にただただ泣ける。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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マーベルのヒーローものの爽快感、ディズニーのハートフル感が予想以上にベストマッチ!新種な映画を発見しました。
ここ最近みた映画でベストだったーー!!!
こんな映画まってた!
小ネタ小ネタまで全部楽しめ
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南極料理人(2009年製作の映画)

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北極が舞台ということで、過酷なイメージでしたが、終始あったかい作品でした。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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ストーリーはともかく、メリルストリープのはっちゃけ具合にびっくり笑。

一女子としてこんなロケーションのウエディングは最高やん〜って思ったけど、こんなハッピーにはいかんぞ、と冷静に突っ込みをいれました
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キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

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ブルースに全く知識のないわたしには、この時代のブラックミュージックは本当に現代に繋がるすごい時代だったんだなと強く感じることができた映画。
勉強になった!

バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

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新年一発目の映画館でみた作品がこれとかまじかって感じです。
3.7は過剰評価だと思う〜。


以上。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

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いやあ。彼氏に「この原作は伝説の漫画なんだよ!!」とか力説されながらみたけど。しょーもなさについていけないシーンが多々。笑

もはやしょーもないを通り越してこれを映像化するのか!ってシーンと発想が斬新
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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これは隠れ名作なのでは…。
まじ笑った!
このメンバー最高!

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

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伝記映画でかかるジャズは軽快で素敵。
しかし、主人公のモニカゼタールンドはすごいひとだったのかもしれないけど、この映画だとひたすらやな女…!笑
かわいいんだけどね。
客層が思ったより年配の人多めでした
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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良質サスペンス!
あっというまでした。
二人が出会った粉砂糖のシーンが好き。
ひとつひとつのシーンが繊細で印象に残る。
好きなタイプの映画です。

バーレスク(2010年製作の映画)

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ストーリー性はシカゴとか、ムーランルージュにくらべると、やはり浅いなーって感じでした。
でもそれを演出で十分カバーできている作品なのでは。

この系統だとシカゴが一番好きやわあ。やっぱ。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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久々の3Dというのもあって、上映開始からなんか見づらいと思いつつもこんなもんだとおもってたけど、レビューみて愕然!
3Dメガネ壊れてたっぽくて、全く3Dの良さわかんなかった!ストーリーかなり良かったの
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インターステラー(2014年製作の映画)

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世界観が圧巻すぎて見終わった後にどっと疲れしかのこんなかった笑。

しかしノーラン信者には、たまらない作品なのでは。

結末が全く予想できない展開の仕方は本当に、「21世紀の2001年宇宙の旅」と評価
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愛の渦(2013年製作の映画)

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乱交っていうテーマだけど、いたって善良な性をテーマに描いた作品で、とても清々しい。

ひたすらヤりまくるシーンが続くけど、心理描写が細かくてこちらがひりひりするほど。
夜と朝の光の使い方とか、すごいい
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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園子温監督作品っぽくないな
が1番の感想でした。
エログロシーンもいままでより少ないのに1番重すぎる内容に感じた。
精神やられた…
でも、最後のシーンはとても良かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ずっとずっと、どのシーンもハッピーで安定感がすごい。ほんとにワンシーンも揺らぎがないというか。だれかの死でさえハッピー。
ほっこり。

是非是非大切な人とみてください。

プロポーズ(1999年製作の映画)

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ツッコミどころ満載だけど、楽しく何も考えずにハッピーな作品を見る分ににはパーフェクトなアメリカのラブコメだ思います。

15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

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田舎の感受性の高い女の子をうまく描けてるとおもう。
思ったよりそんな過激ではないと思う…。
リアルでした。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

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【わたしがフランス映画を好きになれない理由】
①よくわからない突発的な性描写が、多発(ほんとにセックスする動機がいちいち不透明すぎる笑!)
②喫煙シーンでとりあえずアンニュイ感をだして、主人公の心
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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イーストウッドとミュージカルがこんなにも相性いいなんて。

イーストウッドの人生の描き方と、音楽がピッタリ相乗効果を生み出してる。

フォーシーズンズを知らなくても楽しめるのが良かった。

雰囲気がい
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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結構前にみたんだけど、レビュー書く気になれないくらい、結末にがっかりした笑
確かにスカジョはイケテル。
しかし、物語を壮大にしすぎてまとめきれてなさすぎて、どんまい!
SFとか、地球とか、へんな難しい
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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園子温作品だし、ぐろいことくらいわかっていたけど、結末の救いようのなさに、日曜の夕方に見るべき映画ではないのは、確かだ。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

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一作目以来のトランスフォーマー。初3D映画。
映像の飛躍感とスケール感にすっかり夢中になりました。

が、しかし!
トランスフォーマーってこんなに難しい映画だっけ?
って思う位内容が複雑化して、内容も
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

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おもしろいけど、ぐろくて見れないシーンがあった…
地味ながらの加瀬亮の存在感、椎名桔平のかっこよさ。