tddeniroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.1

Qがどんどん歳取っていく。。頑張って欲しいのに。90年代ぽくてテンポが良くてみやすい。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.0

体幹が安定した射撃のオープニングで始まる本作。生存している00の他のメンバーが出演しているのがレアだったわ。ミニードライバー出ているのはビックリ。
懐かしさと画角が一気に現代ぽくなる。
ファムケヤンセ
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.4

タニアロバーツめちゃ好き!眉・虹彩・鼻筋・歯並び最高。ケツも。他の出演作が少ないのが残念。クリストファーウォーケンってやっぱり若い時良い男。Qが変態回。若い時のドルフラングレンがしれっと出ていて感動。>>続きを読む

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

-

女性が主役。ジャングルクルーズにインクレディブルな赤い衣装。内容はあまり重要な感じがしない。

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

3.0

キャロルブーケ24歳でこの色気パネェけど全面的にフォローするような演出が目立った。
やっぱり007シリーズ順番に観て行くとムーンレイカーで予算使いすぎてまた海中作戦に戻っている感じがする。
ジョーズを
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.7

何本か前まで海中で槍で戦ってた敵同士が本作ではデモリションマンでウェズリースナイプスがレーザーガン使い始める感じで一気に未来へ飛躍。エキストラの数も圧倒的に増えたしスペクターなんかより壮大な悪巧みして>>続きを読む

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

3.6

セブン以来久しぶりに劇中で聴いたG線上のアリアがまたしても鮫とのハーモニーと言う素晴らしい演出で感動。

描写がちょいちょいクレイグ版でオマージュしている感じで旧作も最高。

キスの仕方はコネリーの方
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007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.0

腕へし折ってから諸々おっ始めてよ〜。
ジェントルなんだから〜。
クリストファーリーがこの時代に人間役って最高じゃん。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.4

ミスソリティア良い女過ぎ。女囚さそりの昔の梶芽衣子的な。

飛行機や車や船、無駄遣いなのか贅沢なのか大道具に凄い予算組まれている感じが以前までの007作品からの期待の表れだと感じます。

歯並び良し乳
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.1

こういう真田広之めちゃかっこいいのよ。
好き。

ブロンドキャラの脇最高。

女王陛下の007(1969年製作の映画)

-

なんじゃこの番外編感は。ターミネーター3と同じ臭いだわ。父親は娘に弱い。妻が死んでいようと。共感。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

1.3

この映画じゃなかったかな〜公開当時「5分に一度罠がある」とかって予告やってて映画館見に行ったら全然罠なかった作品て。

今観直すと敵キャラ達がガソリンばら撒いて動かすマシーンを駆使してまで死に物狂いで
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

2.6

気のせいか本作からオープニングのオーケストラ人数が増えている気がする。

第二次世界大戦終戦から22年しか経っていないのに日本を舞台にした映画をイギリス・アメリカ合作で制作するってのは公開当時の日本国
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

2.8

一作目からだんだんボンドガール達の艶やかさが増していく。クレイグ版が過去作品をオマージュしているのが良くわかる。公開年毎に観てないから新鮮で良い。

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

2.7

3年連続007公開されていた当時が羨まし過ぎる。

現在は続編公開するまでに平気で4,5年かかってしまうのが残念。

もっと単純に明快に爽快なアクション映画をサブマシンガンの如く公開して欲しい。

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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

2.6

一作目から既に確立された音楽があるのが素晴らしい。
オープニングも徐々に研ぎ澄まされていくのだろう。
プレスの効いたスーツにピカピカで擦り減っていない革靴。
最高の見本。

キャスト名観ていたのに本編
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.9

久しぶりにぶっ飛んでる映画観た。ニコラスケイジがぶっ飛んでる。懐かしい俳優達も出ていて良い。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.6

結局こういうのが一番良いかも。
気味が悪いって事で終わらせられる。
何本飲みながら鑑賞しても酔えずに終わる。
良い。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

-

派遣王も不動産王もどっちもどっちじゃねぇかクソぶりが。脇の若手役者陣が陳腐すぎて無理。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

小さい時は好きな子が川向かいの街に引っ越すだけで2度と会えなくなると絶望したの思い出した。勉強中の英単語がconfessionって泣ける。もうバカァ!!!遅延のリスク管理徹底してよ!胸が痛い。新海誠作>>続きを読む

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

-

こんなダサい伊勢谷友介見たくなかった。吉高由里子可愛い。ただそれだけ。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.1

みんな若い。
ザ藤原竜也。映画なはずなのにチェーホフの舞台を観ているような台詞や表情。
相対するモノが香川照之や伊勢谷友介だからこそ相乗効果で藤原竜也"なのに"ハラハラドキドキが止まらない。ってことは
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

-

最初のグロ描写は好き。

あとはキャラがそれぞれ背景が何となくボヤけながら進む。

やはり本家が好き。

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

-

当時はこれで最前線で最高にかっこよかったはず笑

サブゼロが脇役すぎて萎える。

これからモータルコンバットを始めるて平和すぎる大会だわ。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.0

サントラだけ何年も前から聴いていてやっと鑑賞。

本物。

元気出る。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

-

何じゃこれ。奥田瑛二勿体無い。装填もせず七発も撃てねぇだろうが。茶番。ボビーウーマックも勿体無い。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

会社の同僚からのススメで鑑賞。
彼から言われなければ観ることのない敬遠していたジャンルだったけど、ここまでハラハラさせられるとは思わなかった。
マークストロングがめちゃめちゃかっこいい。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.3

何故だかデンゼルワシントンの刑事物は最近自然と涙が流れる。老いたわ〜俺自身

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

5.0

ラースフォントリアーの様な構成。
常に体強張りながら18:30経過。無意識に「怖い怖い怖い怖い怖い怖い」と呪文の様に発する俺。現代版イレイザーヘッド。猫っ!いつのまにか名前ついてるぅ〜。52:00恐怖
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

5.0

舐めてた。
最高過ぎる。永野芽郁も奈緒も。奈緒最高過ぎる。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.8

再鑑賞3回目。当時映画館で観た自分を羨む。

今観てもやべぇカッコいいキアヌ。上から下までマジでカッコいい。ネクタイの仕方究極に好きじゃないのにそれすら真似したくなる。

この頃のレイチェルワイズも美
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