ちょっとややこしい部分はあったけど、心がギュッとなる作品だった。
大きな出来事は特に起こらない、淡々とした日常が描かれてる映画。
それなのに色々とこころを揺さぶられる。
前半は少し退屈だったけど、後半になってやっと話に入り込めた感じ。
あまり期待しないで見るのがちょうどいいかな。
昭和な雰囲気の中でサクッと楽しめる感じで面白かった。
キム・ヘス姐さん、相変わらずかっこいい。
見てると辛くなったりしんどい気持ちになったりしないかと少し心配だったけど、穏やかで優しい映画だった。
自分も優しくありたいと思った。
今回初めて見た。
20年以上前の作品なので色々違和感はあるけど、名作なんだなあと改めて思った。
どの世界にも不穏分子はいるのね。
回避できないのは分かってても、なんとかなって〜と思いながら見てた。
久しぶりに猿の惑星。
昔にに旧作は見てる。
あ~ぁそれやっちゃだめだよ、そりゃそうなるでしょ。。。
と思いながらもやっぱ面白い。
25年も前の作品と思えないくらい色褪せてなかった。
役者さんたちが若くてびっくり。
重い事件を扱ってるけど、見ててスカッとする作品。
キム・ウビンがとにかくかっこいい。
パニックものかと思ってみたら、結構コメディ要素あり。
こうゆうストーリーに必ず出てくる悪者とか裏切りものも居なくて、ストレスなし。
ツッコミどころ満載だけど、サクッと見れてて面白かった。
アニメで見て知ってるのに、ハラハラしながら見てしまった。
みんなキャラが立った登場人物なのに役者さんは上手いなあと思う。
制作が決まったときは配役がどうなんだろうと思ってたけど、実際に見ると全然違和感なかった。
続きも楽しみになった。
イマイチ入り込めなかったけど、あのゴジラのテーマソングが流れてきたところが一番興奮した。
ドラマ版を見てからこっちを見た。
順番的にはドラマ→映画がおすすめかな。
こっちはエンタメ要素が強めといった感じ。
同じ事件を扱ってるのにドラマ版とは印象はだいぶ違った。
どちらもそれぞれの面白さだっ>>続きを読む
winnyって良くないものというイメージでかつ遠い存在でしかなかったけど、印象が180度変わった。
色々深い映画だった。
横溝正史の作品を思い起こさせるような雰囲気。
子供向けアニメではなく、見応えがあった。
単純に楽しめた。
鈴木亮平が本当にアニメの冴羽獠に見えてくる。
一番テンションが上がったのはやっぱりエンディングのGET WILDだった。
内容を知らないまま見て、こんなに地震の事を扱ってることにことにびっくりした。
正直見ててしんどいほうが大きかった。
さくっと見れる作品って感じかな。
原作は読んでないけど、それでまた印象は替わるかも。
ものすごい勝手な思い込みで、ゾンビ系かと思ったら違った。
コロナ禍を経てこうゆうのを見ると色々考えさせられる。
普通に2時間楽しめたけど 、見終わって「あ、終わった」くらいの感想かな。
全体的に薄いというか。。。
サクッと見るにはいいと思う。
ちょっと怖さもあったけど、どうなるのかハラハラドキドキだった。
ラストはあとを引く感じだった。
前半は少し物足りなさを感じてたけど、最終的にはいい映画だった。
韓国映画というよりも是枝監督の作品という感じなのかな。
原作は違うのかもだけど、中途半端な感じだった気がする。
阿部サダヲの目は怖かったけど。