てけぽこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てけぽこ

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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.1

夕暮れの遠吠えにはそんな意味が込められていたのね。
わんわんネットワーク優秀!

ヴィラン役のクルエラが、今まで見たディズニー作品の中で一番怖かった!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.2

今では絶対に体験できない恋愛。
歌の歌詞があまりにも切なすぎて死ぬかと思った。

ストーリーは有りがちではある。
映像美が素晴らしかった!

舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

この映画を『面白い』と感じれる感性を与えてくれた私の周りの方々に感謝。

辞書ガチ勢の壮絶なる戦い。
これを尊敬せずにはいられない。

オダギリジョーさん演じる西岡さんがあまりにもカッコよすぎる。
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.7

何度も見た作品ですが、しばらくするとまた観たくなる。そんな作品。

題名のとおりタイムマシンが出てきます。
タイムリープものでもコメディ寄りで、かつ丁寧な伏線張り・回収が行われるので気楽に見れると思い
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

話の流れ的にそうなんだろうなーとは思っていたものの、そこにスポットを当てる訳ではない見せ方が面白かった。

世之介が『青春の象徴』だという考察を見たら更に作品の凄さが身に染みた。
青春は懐かしむもので
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.1

まさに一冊のミステリー小説を読み終えた感覚になった。

ムッシュ・グスタブが支配人としてかっこよすぎる。
思い当たる人物像が身近に居たため、妙に感情移入出来た。

出来る上司は出来る部下がいるんだなと
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.7

ピアースブロスナンやマイケルJフォックスなどの懐かしい顔ぶれが良かった。


悪役が悪役らしくて観やすい!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

いわゆる「なろう系」のストーリー。

主人公が葛藤するシーンがいいですね。
含みを持たせた伏線も綺麗に回収していました。

ストーリーの作り上手いなーと思っていましたが、オチで更に好きになりました(笑
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

曲の詳細は知らずともどこかで必ず耳にしたことのある曲。
それを作り上げたQueenというバンドを知れる傑作だった。

魂を感じ取れた。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.3

エンドロールを見ながらレビュー書いてたらめっちゃ重要な場面が流れ始めて驚いた!

ハートフルという言葉がピッタリな素敵な映画でした!

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.3

序盤:シュワちゃん若ぇ〜〜〜!

終盤:シュワちゃん怖ぇ〜〜!!!


今更にして初見視聴。
ロ◯コップと記憶が混同してた事に途中で気付く。
下手なホラーよりよっぽど怖かったです。
35年前の作品でこ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.9

「無理ゲーってレベルじゃねえぞ」
ポスターやパッケージのこの一文が無けりゃそこそこ面白かったんだけどな。
いつ無理ゲーになるんだろうと待ってたのに期待だけが空回りした。

思ってた以上に続編だった事に
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ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!(1990年製作の映画)

4.4

3DCGには出せない深い味わいが良い

全てのシーンで素晴らしく面白かったけど、個人的に食用卵の盗りあいシーンが最高でした(笑)

ほしのこえ(2002年製作の映画)

-

やはり持っている人は自分の世界をしっかり確立させているんだなと思った。

短編作品なのでスコアは無しで。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.4

作品への愛が感じ取れるとても頭おかしい映画でした!!(褒めてる

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.5

(原作既読済)

天才要素が薄ッ(笑)

無理にキスシーンまで駆け足せず、花火大会までを綺麗にまとめた方が良かったんじゃないかなーとは思う。
パロディが原作よりクドくてそこは好みが分かれそう。私はあの
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

過去に類を見ないレベルでハードル下げて観たのもあって、思ったより悪くは無いなーという印象。



ーーーここまでが率直な感想ーーー


ーーーーー以下私の妄想ーーーーー



ラストの展開に「確かにこ
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海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

視聴直後にレビューを書いているが、これは絶対に言葉では表現できない。

考えるな感じろ系の最高峰なのでは。

もう無理これ以上何も出てこない。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

映画ってよりTVドラマの延長の様な作り。
それでもこの短い時間に綺麗にまとまっていると思う。

野村萬斎さんの独特の演技がクセになる。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

これは……うーん……。

TSUTAYAの店頭POPで興味を持ったけど、そこに盛大なネタバレ書かれてたので「色のない世界」だったよ…。
だけどPOPを読んで興味を惹かれなきゃ絶対観なかった作品でもある
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.0

これはスコア付けにくい…!

チップチューンは凄い良かった。
カメラアングルも面白かった。
風刺やブラックジョークもパンチきいていた。

B級だと言われればそれまでなんだけど、この傑作との紙一重感が好
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プロメア(2019年製作の映画)

4.8

熱い!!!
最初から最後までず〜〜〜っと熱い!!!!

『気持ちが高ぶって笑う』という斬新な感覚が何度もやってきた。
これを映画館で観た人が羨ましい!

中盤の火龍のシーンくっっそカッコいい!!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

DvDにて視聴。

そりゃ話題になるわって盛大に納得した。
終わり方が良いね!



ーーー2/6追記ーーー

割と博識な友人の考察を聞かせてもらった。
コレはやばい映画だった。
私はジョーカーに踊ら
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

こんなに引き込まれる作品も珍しい

登場人物全員カッコいい

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.6

とてもシリアスで熱い展開が素晴らしかった。
見応えたっぷり。

執事や警官・博士的な立ち位置のお爺さんズがカッコ良すぎた!

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私の環境が悪いだけなのだが、予告編を何度も見た後だと感動が薄れてしまった。

「お母さん!?」って駆け寄るシーンが予告にあったので、作中で色々頑張るお母さんを見てると『後で過労と心労で倒れるんだなー」
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.2

CGの技術はここまで来たんだなという驚きの連続だった。
調教して演技させたのかって位リアル。

「ライオンは寝ている」
作中でティモンとプンバが歌ってたけど凄い良かった!

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

2回目の視聴。
やはり『最高』以外のコメントが出てこない!

サイレント映画から始まるロボットのお話。
全てが愛おしい。
エンドロールのタッチも素敵です。

これ程素晴らしい作品は中々出会えないと思う
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王様の剣(1963年製作の映画)

3.7

オススメされたので鑑賞してみたものの、これは幼少期補正ありきな作品かなぁ…。
子供の頃に観てたなら凄く心踊らされたと思う。
46年前の作品だと考えるならとんでもないクオリティーなんですけどね(笑)
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千年女優(2001年製作の映画)

4.3

真相がはっきり分からない。
が、その曖昧さが非常に面白い!

時系列を並び替えると簡単な話なんでしょうけど、見せ方を織り交ぜる事で不思議な世界観に迷い込んでしまいました。

中々この感覚に浸れる作品に
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

ほぼ全編がミュージカル調。
それなのに間延び感も無く、ずっと作品に浸ることが出来ました。

正義との葛藤すごく良かった。

ヒュージャックマン歌上手いなぁ!

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.7

16年前にこんな作品が作れるのかよ…。
スタッフ有能すぎるし監督天才すぎだわ。

レレビューするにはやっぱり語彙力が足りない。
ただひたすらに『良かった』としか。

年末年始に観ると丁度いいですね!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.4

『圧巻』
ただその一言。


新年早々に観る作品では無かった事は確か(笑)
初夢がカオスになりそう〜!

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

4.0

店頭で予告版を見て気になり視聴。

やっぱり予告版は見ないに限りますね。
意図的にミスリードを誘って広告する→それがネタバレになるって流れが多すぎる。
普通にストーリー紹介してくれたらええのに…。
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.0

キャラクターボイスの棒読み感はさて置き、ストーリー自体は割とありきたり。
…というより、あえて分かりやすい作りにしているとも感じられる。
「どうせこうなるんだろ?」ってのを裏切らず、魅せ方で工夫してく
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

4.0

墓場のシーンが妙にBTTF感あるなーと思ったらロバート・ゼメキス監督その人だったか!

中々考えさせられる作品だった。
結局は自業自得なんですよね何事も。
会心後は爽快ですね!