tento64さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アルファ碁(2017年製作の映画)

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囲碁は完全に漫画を凌駕する領域に入っててすごいな。
圧倒的な強さのAlpha碁を打ち崩す4戦目がアツい。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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前作の主役がいなくなったせいで、良心が不在に話は更に混沌へ。正直最高です。

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

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好きになった彼女の叔父さんが麻薬カルテルの大ボスでどうしよう(どうにもならない)という話です。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ピカチュウが可愛ければオールオッケーよ。
ライアンレイノルズはかなりおいしい役回りでいいなぁ。これ一生自慢できると思う。
さすがにポケモンは下ネタNGなんだろうけど、撫でられてビクンビクンしてるピカチ
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ラッキー(2017年製作の映画)

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おじいちゃん版パターソンだった。
違うのはなんてことない日常に急に死の予感がカットインしてくること。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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ジョシュ・ブローリンとベニチオ・デル・トロの雄くささに心身共に消耗してしまう主人公の話です(嘘)

さよなら、人類(2014年製作の映画)

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この映画褒めておけば映画通ぶれそうってかんじの映画だった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラスト近くのマジックのシーンが長すぎるくらい長く感じるんだけど、おそらく主人公の人生において最も輝いている瞬間だから長く写しているんだと思いました。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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こんなのが頭の中にいて操られているの絶対嫌だなと思った。

ハザード・オブ Z(2016年製作の映画)

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最初の20分とラストから15分くらいのとこだけ見ればいいかなってかんじです。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

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登場人物のヒゲが伸びるにつれてマジで誰が誰だかわかんなくなった。

Chasing Ice(2012年製作の映画)

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温暖化のことは私は詳しくはわからないが、氷河が引くほどのスピードで溶けていってるということはよくわかった。

バグズ -昆虫食は地球を救うか-(2016年製作の映画)

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芋虫とか蟻を食べてるのは、あー食べてるなーで済むけど
カース•マルツゥのビジュアルだけは受け付けなかった...ウジ虫が湧いてるチーズ。

昆虫食の可能性を探るドキュメンタリーだと思ってみたけど、途中で
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ジェネレーション・アイアン2(2017年製作の映画)

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以前に見たアーノルドシュワルツェネッガーのドキュメンタリーより、ボディビル業界の世知辛さが前面に出た映画だった。
特に自分の階級の大会そのものが消滅したアイリスが可愛そう。
ボディビルがメジャーなスポ
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パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男(1977年製作の映画)

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みんな戸愚呂100%くらいのモリモリマッチョマンなのに、更に苦悶の表情で筋トレしてるのが味わい深い。
で、最終的にはかなりしょうもない足の引っ張り合いというか嫌がらせをしていたりしてしょうもない。

アルカディア(2017年製作の映画)

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「カルト」という言葉から想起される怖さとは違うため、拍子抜けなかんじはする。
雰囲気は嫌いではない。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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最先端のCG技術で未来のVR世界を描きつつめちゃくちゃ懐古主義的な話なので驚いた。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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実力派揃いのキャストは言うまでもなく素晴らしい。
庭と室内の作り込みも良かったな〜どうやって作ったんだろ。
庭に出る時のとんがり帽子が可愛い。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

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ポスターでビビらせすぎ。
教訓的な話にしたかったのかな。
「許す」ってすごく難しいことだよね。
昔ひどいことした相手に「ごめん!」って言っただけで済むのかと思うけど。それが第一歩なのかな。
相手が死ん
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

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鈴木紗理奈の演技が一番良く感じた。
ストーリーはあぁそう...ってかんじ。