ゾンビ映画ではなく、父のしての苦悩を最後まで描いた作品。親としての苦悩。しかしこの映画はシュワちゃんでなくても?と思ったけど、シュワちゃんじゃなければ、B級だね。
銃、打ち過ぎ😅。しかも主人公には全く当たらない😑。最後の方に当たったけど。物事うまく行き過ぎ。強引な展開。B級かな。
もう少し感染の恐怖をジワジワ感じさせて欲しかった。あっという間に皆感染。後は人間ドラマ。期待してた程ではなかった。でも入りは悪くないよ。
二回目。久しぶりに見た。一回目より深く感情を読み取る事が出来た。名作だと再実感した。素晴らしい。
主人公は戦闘兵器みたいなんだけど、時折、人間らしさが垣間見れる所が良い。作品内でダグレイ・スコットの存在感は大きく、映画全体を締めている。
リドリー・スコット監督だけあって、ハズレなし。緊張感あり面白かった。次作に期待。
ストーリーを端折り過ぎで、場面場面が繋がってこない。監督、脚本ダメ!格闘シーンが見せ場なんだろうけど、長過ぎる。だけどマルコ・サローレの格闘技は華麗。彼がもっと良い作品に起用してくれる事を期待してやま>>続きを読む
人から貰ったので見た。感動系作品は自分からはまず見ないので、その点は新鮮やった。
クリント・イーストウッド監督らしく、裏も表もないそのままを描いた作品。誰が許されざる者ではなく、その時代の人の事を描いていると思う。
何だかハラハラはしたけど、この映画は何を伝えたいの?何を見て欲しいの?国境を越える事は命懸けって事?でも相手は国境警備隊でもなく、ただの殺人鬼みたいなオッサン!
ワカラン。間違いなく言えるのは『B級』>>続きを読む
男臭いハードアクションドンパチ映画。とにかく男の俺から見ても、コリン・ファレルカッコイイ。男臭さ全開バリバリ!いやーん、コリン、好きにして!って感じ😍ちなみに俺に男色はありません😑あくまでも映画の感想>>続きを読む
ストーリーが解りにくく、途中から吹き替えにした。それでもハッキリしない所が・・・。
人からの褒められる様な行動でもないのに、自分を正当化する様な部分が共感出来ない。
リュック・ベッソンWorld。現実ではあり得ない事がたんまりあり、ムチャクチャ。スカーレット・ヨハンソンはイイ女だと再認識出来た。
ジョーズの恐怖と言うより、酸欠による窒息の恐怖の方が強いかな。オチも含めB級。
恐らく、ジョーズ作品はこれが最後でしょ。
脚本は面白いと思う。だけど主人公が元CIA工作員の記憶が入ったのに工作員らしさを見せる場面が全くない。流石工作員と思わせるシーンが欲しかった。
後、元工作員の家族への『家族愛』が映画の前面に出て来た時>>続きを読む
ストーリー、映像共に悪くはないけど、この役を演じるにはジャン・レノは年を取りすぎてる。現役の刑事には全く見えない。少し残念な映画。キャストミス!
ドキュメンタリー映画にしてはヒマさせない内容になっている。被害にあわれた方には様々な方がいて、その方々からの視点、環境が描かれており、当たり前だが、突然平穏な生活が奪われた事が、実感できた。
テロは許>>続きを読む
現代のアクション俳優ならジェイソン・ステイサムが一番じゃないか。第一容姿がヤバイ。危なそう。彼の品のなさが大好きです。