ジョーズの恐怖と言うより、酸欠による窒息の恐怖の方が強いかな。オチも含めB級。
恐らく、ジョーズ作品はこれが最後でしょ。
脚本は面白いと思う。だけど主人公が元CIA工作員の記憶が入ったのに工作員らしさを見せる場面が全くない。流石工作員と思わせるシーンが欲しかった。
後、元工作員の家族への『家族愛』が映画の前面に出て来た時>>続きを読む
ストーリー、映像共に悪くはないけど、この役を演じるにはジャン・レノは年を取りすぎてる。現役の刑事には全く見えない。少し残念な映画。キャストミス!
ドキュメンタリー映画にしてはヒマさせない内容になっている。被害にあわれた方には様々な方がいて、その方々からの視点、環境が描かれており、当たり前だが、突然平穏な生活が奪われた事が、実感できた。
テロは許>>続きを読む
現代のアクション俳優ならジェイソン・ステイサムが一番じゃないか。第一容姿がヤバイ。危なそう。彼の品のなさが大好きです。
ドキュメンタリー映画。途中でどんでん返しもあり、楽しめた。
この事故は何年後に真実が明かされたのだろうか。きっと隠蔽していたんだろうから。
リーアム・ニーソンが好きで観たのに、彼の登場シーンは1分ぐらい😅
しかし内容は緊張感があり、最後まで面白かった
史実に基づくドキュメンタリー映画。
緊迫感あり、最後まで楽しめる。これがほほ現実だとすると、そこは地獄だなぁ。
今までにない映画。ほぼ宇宙ステーション?の中。見終わった後、爽快感もないし、感動もない。変わった映画。
これも社会派映画。話が複雑で字幕だけじゃ理解しきれず、吹替えで見ました。キャストは豪華。楽しい映画ではないかな。
麻薬カルテルの残忍さを描く事はもちろん、麻薬カルテル達が今のメキシコの若者にどういう影響を与えているかを描いたドキュメント映画。メキシコの未来は暗い・・・。
何故高評価?。ただの殺人鬼?圧倒的な殺し屋?の存在感から来る緊張感。いやぁ、何故高評価?😅
これも社会派映画になるのだろうか。
リーアム・ニーソンが出てるから観たけど、ほぼ手番はなかった。
しかし、あの時代はやむを得なかったのかなぁ。
ハリウッドが日本を題材にするとほぼ可笑しくなるが、そこがあまりなく、比較的自然に見れた。夕焼けの中の大阪の街がサイコー。
いやぁ、このストーリー構成を作れる発想力は驚きです。この発想の根底には自然災害で命を落とす人をなくしたい→その為には起きる災害を事前に教えたい!って思いがないとこのストーリーは作れないと思う。
夢はす>>続きを読む
麻薬カルテル物にさほどハズレはない。この手の映画に残忍さは欠かせない。この作品俺は好きです。緊迫感が堪らなく好き。デルトロカッコいい。
前作を越える楽しさ。文句なし。
ただアクションが凄いだけじゃない。
小道具を駆使する頭脳&器用さも見所。
素晴らしい作品
悪役を演じるトム・クルーズは中々観られない。しかしジェイソン・ステイサムのあの使い方は何?(^O^)
実はホワイトハウスよりも先にこっちを観ました。この手の映画は俺の超大好物。映画は楽しみにしてなかった作品が以外と良く得した気分になる一方、期待してた作品が思った程良くなくガッカリしちゃう事が多いけど、>>続きを読む
ストーリはシンプル。だけど撮影場所の過酷さ、自然の雄大さが伝わってくる。過酷な撮影に『頑張ったで賞』をあげたいくらい。