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このドキュメンタリー映画の最大の見せ場をネタバレするけど、作中に登場する、親から戸塚ヨットスクールに入れられてしまったショックで屋上から飛び降りて死んだ子の死ぬ前の姿が捉えられていて、それこそがこの作>>続きを読む
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2024/04/20深夜(4/21)、テレビ東京サタ・シネにて。
(最後まで見て)
もうー! 立場とか捨てて二人で暮らせないのー? 悲運の恋は乗り越えられるのにー。軍事情勢なんて気にせず生きられる世>>続きを読む
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金曜ロードショーで観た。いろーんな関係者がみんな海に集まってて面白かった。
お話としては、子供が見るにしては複雑だという意見を聞いたけど、コナンくんたちの今までの話を見てきた人たちなら判る範囲内ではあ>>続きを読む
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午後ローで3/27にやってたのを録画しておいて今日4/19に観た。
あまりうまくいかない間諜役が主人公のディカプリオ。自分はラッセル・クロウの吹替の磯部勉さん目当てで観たのだけど、あまり良い役じゃなか>>続きを読む
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テレビ東京、サタ・シネにて吹替版を。
キャメロン・ディアスとトニ・コレットが姉妹を演じる人生ドラマもの。いろんな人たちとの出会いや別れがあるしみじみとした人情もので、なんだかんだあっても姉妹だよねって>>続きを読む
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スプラッタホラー映画。グロメインで、霊も凶暴な物理的存在という感じ。
古舘伊知郎のシーンが一番の見どころかな。
この頃はまだ精神にくる感じの黒沢清流のホラーのスタイルには辿り着いて無かった感じ。もう少>>続きを読む
MXテレビのPFFの番組で見た。
これはサスペンス映画だなー、プライアン・デ・パルマのボディダブルやカリートの道などが想起された。レイジング・ケインも。サイコサスペンスなのかもしれない。カメラワークが>>続きを読む
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ケヴィン・コスナーの出演作ではオススメのほうの一作。ゴルフ映画。
ムキになってしまうところは、あーあ、って感じだけど、そこが肝の話で、そうであったとしても僕は嫌いになれない。
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ナンシー・アレン目当てで観たら、殆ど終わりかけのところで出てきたのでかなり待ってしまった。もう出てこないかと思ってしまっていた。
初めて見たフェリーニの映画はこれだった。ちょっと事前に想定してたより地味だったので、それからしばらくはフェリーニを避けてたのだけど、なんだかんだで他の映画も見たら面白かったので好きになった。そんな感じ>>続きを読む
アメコミヒーローといえばこれという気もするブレイド。
午後ロードでまたやってくれないかな、シリーズ通して。
2011年に角川シネマ有楽町であった特集「三島由紀夫を【観る】」で観た記憶がある。この特集は三島由紀夫関連の映画が網羅的に観られて素晴らしく、毎日通った覚えがある。
この映画「獣の戯れ」では、若尾文子>>続きを読む
あっ! これは! 大好きな映画なんだ。レビューしそびれてた。
ヒュー・ジャックマンが貴族で素晴らしく好きなんだ。ラブコメで貴族なんて最高でしょう。とてもオススメな素敵な映画だよ。
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お葬式を映画の主題として取り上げた伊丹十三はすごい。日本式の葬式だから海外の人からみても面白いかもしれないし、貴重と思う。僕は、死んだ人からみたらどうなっているかのカットが斬新に感じられて面白かった。
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ケリー・ライカート監督のデビュー作。初めて見た。いやー、これはワンダとかジャンヌ・ディエルマンあたりに連なる系譜のドラマだな。めちゃくちゃフラストレーションが溜まる男には関わらないが吉だよね、という終>>続きを読む
空港にいるだけといえばそうなんだけど、人間模様を丹念に描いてるのでじっくり見ていられたよ。
全然良くなかった。クリストファー・ノーランの作で見たことあるものの中ではワースト。
これは、好きなほうのノーラン監督作の中では好きさが少ないほうの一作。
一応、鑑賞はできたけど、インセプションやインターステラーのほうが圧倒的に面白いと思う。
めちゃくちゃ眠くなる退屈な映画だった。僕はインソムニアでは無いのかなという感じ。
無理だった。not for me.
ノーランは熱狂的に好きになれる作品と、見ないほうが良かったと思うものに、極端に別れてると思う。自分にとっては。
僕から見ると全然良くなかった。アメコミものでも好きになれるものが少しはあるんだけどな。